2019.07.25 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、第6 回茨城Ai 研究会を開催する運びとなりました。本研究会は、死因究明に大きな役割を担うAi(オートプシーシーイメージング)に対する情報共有や、それらを扱う組織全体の意見交流の場、さらに茨城全体における異状死体に対する検査の統一化を図ることを目的にしています。お忙しい中とは存じますが、皆様の御参加をお待ちしております。
敬具
記
日時: 平成31年7月27日(土)14時30分〜18時00分(受付開始:14時)
会場: 筑波メディカルセンター病院 メディカルスクエア(旧西館)3階TMC ホール
〒305-8558 茨城県つくば市天久保1 丁目3 番地の1
参加費: 1000 円
※ 参加は医療従事者、医療資格者、警察関係者に限る
司会進行:染谷 聡香
14:30~14:35 代表世話人挨拶
14:35~15:35【第1 部:症例検討】 座長:櫻井 常男・安達 義輝
「異状死症例:2症例 〜現場状況,画像診断,解剖から考える〜」
《発表施設》 ・医療法人社団善仁会 小山記念病院 小沼 徹哉
・東京医大茨城医療センター飯泉 均
※所見解説 一般財団法人 恵愛会 聖隷富士病院 放射線科塩谷 清司先生
15:35~16:15【第2 部:これ聞きたい!他職種の疑問】座長:田所 俊介・田代 和也
16:15~16:25 休憩時間
16:25~17:55【第3 部:特別講演】 座長:藤田 法久・高野 秀喜
「撮影技術 〜法医学分野での画像再構成を中心に〜」
群馬大学医学部付属病院 副技師長 武井宏行先生
「解剖の種類と重要性」
山形大学 法医学講座 山崎健太郎教授
代表世話人:小林 智哉(公益財団法人 筑波メディカルセンター病院)
事務局:公益財団法人 筑波メディカルセンター病院 放射線技術科 内線:2144(染谷 聡香)
主催:茨城Ai 研究会The society of Autopsy imaging in IBARAKI
後援:茨城県、茨城県医師会、オートプシー・イメージング学会、
日本放射線技術学会関東支部、茨城県診療放射線技師会、九州Ai 画像研究会
2019.07.25 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
群馬県立健康科学大学地域連携センター
平素、皆様方にはお世話になっております。群馬県立県民健康科学大学地域連携センターでは、放射線教育・研修事業として、「MRI専門技術者認定資格」取得を視野に入れた講習会を開催いたします。
「MRI専門技術者認定資格」は、他の認定技師資格と異なり指導者を育成する目的で認定されているため、合格率も低く取得することが難関です。本講習会では、取得のための3ステップに的を絞り、本学のMRI装置を使用しながら研修を行います。
もちろん、当面は受験予定が無い方も、MRI検査を施行するにあたって重要な知識を得ることができますので、是非奮ってご参加ください。
1.講習内容
・受験資格を得るためのノウハウ
・受験に先立ち提出が必要な性能評価試験の方法解説(解析ソフト付き)
・MR認定試験の過去問から学ぶ基礎知識の習得
2.日時 令和元年8月31日(土)13:30~18:00 (1日目)
令和元年9月1日(日)10:00~15:00 (2日目)
3.場所 群馬県立県民健康科学大学 MRI 室ならびに講義室
4.受講対象 群馬県内外の診療放射線技師ならびに医療職者
5.募集人員 50名(先着順)
6.講習費用 3000円
7.申込方法 本学ホームページ(http://www.gchs.ac.jp)から専用の申込フォームへアクセスし、必要事項を入力してください。
8.申込期間 令和元年7月24日(木)から8月23日(金)正午
(なお、定員に達し次第、期間内におきましても募集を締め切らさせていただきます。)
9.問合せ 群馬県立県民健康科学大学 教授 小倉明夫
(TEL:027-235-9484)
2019.07.22 カテゴリー:関東RT研究会
画像誘導放射線治療のQA/QC(Elekta編)
台風19号の接近により2019年度 第3回 関東RT研究会セミナーは中止とさせていただくことになりました。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
関東支部では放射線治療施設における安全確保と治療技術向上,および従事する診療放射線技師のスキルアップを目的として,2019年度第3回関東RT研究会セミナーを開催します.今回は「画像誘導放射線治療のQA/QC(Elekta編)」としてIGRTにおける基本的な幾何学的品質管理についての講義および実機を用いた実習を行います.会員の皆様の多数のご参加をよろしくお願いします.
日時:2019年10月12日(土)10:00 ~ 16:30
会場:山梨大学医学部附属病院 放射線治療センター
〒409-3898 山梨県中央市下河東1110番地
テーマ:「画像誘導放射線治療のQA/QC(Elekta編)」
参加費:日本放射線技術学会員 6,000円
非会員 12,000円
募集人数:15名
応募多数の場合は関東支部会員を優先します.
また募集人員に達した場合,早期に締め切る場合があります.
申込期間:2019年9月2日(月)~9月20日(金)
受講の可否については10月1日頃までにお知らせします.
申込方法:下記の申込フォームよりお申し込み下さい.
〜〜〜 申込は終了いたしました。 〜〜〜
(注)申込後「申込完了」の返信メールが届かない場合は、「お問合せ」フォームよりご連絡ください.
プログラム:
1.放射線治療におけるIGRTの役割と品質管理(講義)
2.実機によるIGRTのQA/QC(実習)
3.解析(講義)
※内容は変更が生じる場合があります.
※実習はSynergy® (Elekta) を使用します.
問合先:山梨大学医学部附属病院 放射線部 鈴木 秀和
TEL 055-273-1111(代表) E-mail suzukih@yamanashi.ac.jp
2019.07.22 カテゴリー:CTGUM
2019年度 第3回CTGUMセミナー &
2019年度 日本救急撮影技師認定機構講習会 合同研究会
毎年恒例となっています日本救急撮影技師認定機構との合同研究会を今年度も開催します.関東圏での開催も今年度で9回目になり,毎回多くの会員および非会員の方々にご参加いただいています.
今年度は昨年度に引き続き,テーマを「救急CT撮影の基礎と実践 -見落としてはいけないサイン!-」として開催します.基礎から救急CT撮影時の注意点といった実際の臨床にも即した内容となっています.シンポジウムでは,内因性疾患として普段見落としやすい部分にフォーカスを当て救急撮影のPOINTとして部位別に症例の説明,実際の臨床における撮影条件の解説も行います.質疑応答の時間を設けていますので,現場で困ったことや疑問な点について皆さんと共に議論したいと考えています.
皆さん,この機会を利用してCT撮影のさらなるレベルアップを目指して参加していただきますようよろしくお願いします.
日時:2019年9月29日(日)9:30~16:00
会場:済生会 川口総合病院
〒332-8558 埼玉県川口市西川口5丁目11−5
テーマ:「救急CT撮影の基礎と実践 -見落としてはいけないサイン!-」
参加費:日本放射線技術学会員 3,000円
非会員 5,000円
※当日受付時に徴収します.
募集人数:80名
申込期間:2019年9月2日(月)~9月24日(月)
申込方法:以下のフォームより申込して下さい。
多数の参加申込ありがとうございます。
定員に達しました為、申込は終了いたしました。
プログラム:
9:30~ 受付開始
9:50~10:00 開会挨拶
10:00~10:30 基調講演Ⅰ「外傷初期診療ガイドライン(JATEC)総論」
国立病院機構水戸医療センター 田中 善啓
10:30~11:00 基調講演Ⅱ「救急CT撮影時の注意点」
国立病院機構災害医療センター 藤田 美穂
11:15~12:15 基調講演Ⅲ「救急CT撮影 見落としてはいけないサイン
~日本医療安全調査機構報告を中心に~」
りんくう総合医療センター 西池 成章
12:15~13:15 昼食
13:15~16:00 ワークショップ 「救急 内因性疾患 -見落としてはいけないサイン!!-」
① 頭部領域
② 胸部・呼吸器領域
③ 循環器・大血管領域
④ 腹部・骨盤領域
16:00~ 閉会挨拶
問合先:東千葉メディカルセンター 放射線部 越智 茂博
E-mail ochi@tkmedical.jp TEL 0475-50-1199(内線2101)
2019.07.22 カテゴリー:関東DR研究会
知っておきたい!「ディジタル画像の最新技術」
最近ではマンモグラフィにおけるトモシンセシスの技術は当たり前の技術となっています.そこで,改めてトモシンセシスを取り上げ基礎から最新の処理技術まで理解を深めてもらいたいと思います.また,基礎的な教育講演として「実グリッドと散乱X線補正処理」,「小児撮影の基本」など知っておきたい技術の内容で行いたいと思います.また,画質の管理としてExposure Index(EI)・Deviation Index(DI)が公開されたにも関わらず,なかなか運用することができていない中で,「EI・DIを用いた撮影線量管理の一考案」として,院内での取り組みを講演して頂きます.そして,最後に「ディジタル画像処理の基礎 実空間とフーリエ変換」と題し,ディジタル画像を扱ううえでは避けては通れないフーリエ変換について周波数処理と交えわかりやすい内容でと考えています.フーリエ変換が何を意味しているのか,周波数処理はどのような処理を行っているのかなど感覚的に理解できるような内容となっています.今回も盛りだくさんの内容で開催します.奮ってご参加くださいますよう,よろしくお願いします.
テーマ:知っておきたい!「ディジタル画像の最新技術」
日 時:2019年9月28日(土) 12:55~17:00(受付開始12:30)
会 場:市立甲府病院 第一会議室
甲府市増坪町366
定 員:無し
プログラム:(予定)
12:55 開会のあいさつ
13:00~ メーカーセッション
マンモグラフィ基礎技術
コニカミノルタジャパン(株)ヘルスケアカンパニー 太田 恵理
13:40~ 教育講演1
マンモグラフィ トモシンセシスの基礎から最新の技術まで
国立病院機構千葉医療センター 山口 恭子
14:20~ 休憩
14:30~ 教育講演2
実グリッドと散乱補正処理
市立甲府病院 小山 貴明
小児撮影のきほんのキホンの基本
茨城県立こども病院 本元 強
15:20~ 技術講演
当院におけるEI・DIによる撮影線量管理の一考案
山梨県立中央病院 中澤 由樹
15:50~ 休憩
16:00~ 教育講演3
ディジタル画像処理の基礎 実空間とフーリエ変換
中央医療技術専門学校 中島 正弘
17:00~ 閉会のあいさつ
参加費:会員 1,000円 非会員 2,000円
申込方法:参加申込みは不要
その他:プログラムの詳細が決定し次第,関東支部ホームページに掲載します.
詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合先:獨協医科大学埼玉医療センター 放射線部 諏訪 和明
E-mail knt.drken21@gmail.com
2019.07.22 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ
教育委員会,画像部会,関東支部
画像部会では,ディジタルX線画像システムの物理評価における知識と技術の理解・習得を目的にDRセミナーを開催しております.本セミナーでは検出器の入出力特性,解像特性,ノイズ特性,そしてこれらを総合した検出量子効率であるDQEについて学んでいただくことができます.
新しいシステムを導入した際,撮影線量の設定に窮することがあります.このようなとき,新旧システムのDQE比から必要線量比を概算することが可能となります.また,DQEは医療における線量と画質の最適化に欠かすことのできない評価項目のひとつになります.
今年度のDRセミナーを下記の概要で開催いたします.多くの皆様の参加をお待ちしております.
日時:2019年12月7日(土) 9:30~18:00(予定),8日(日) 9:30~13:00
会場:群馬パース大学
〒370-0006 群馬県高崎市問屋町1-7-1
定員:30名
参加費:会員 9,000円 (ただし画像部会員 7,000円) 非会員 18,000円
内容:
1日目:総論,入出力特性(講義・演習),MTF(講義・演習),NNPS(講義),画像取得方法に関する動画解説
2日目:NNPS(演習),DQE(講義・演習)など
なお,演習はご自身のノートPCで解析を行っていただきます.
※テキストとして,放射線技術学スキルUPシリーズ「標準 ディジタルX線画像計測」オーム社出版 日本放射線技術学会監修 市川勝弘,石田隆行 共編(定価5,400円)を使用します.事前に各自で購入して持参してください.
講師:東出 了(画像部会委員,鈴鹿医療科学大学)
柳田 智(画像部会委員,つくば国際大学)
小野寺 崇(画像部会委員,東北大学病院)
由地 良太郎(画像部会委員,東海大学医学部付属八王子病院)
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
非会員でもご利用いただけます.
はじめに,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ をご一読ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
申込期間:2019年9月17日(火)~11月15日(金)18:00
※申込みは,学会会員登録システムで参加費を前納した時点で確定します.
注意事項:12インチ以上の画面があるノートパソコンを持参してください(OSはWindows 7,Windows 8,Windows10でメモリは512MB以上必須).ハードディスクの空き容量は2GB程度必要です.事前に”Image J”と”Excel”をインストールしておいてください.詳細は申し込み後にメールにて連絡します.
問合先:東出 了(鈴鹿医療科学大学) E-mail: raryo@suzuka-u.ac.jp
2019.07.22 カテゴリー:関東MR研究会
第2回関東MR研究会「性能評価試験項目対策セミナー」の参加受付を8月1日(木) 12時(午後0時)から開始します.定員になり次第締め切りとなりますので,参加希望の方は早めに下記申し込みホームから登録ください.
テーマ:『MRI装置 性能評価試験項目実施対策』
日時:2019年8月24日(土) 13:15〜18:00
会場:草加市立病院5階大講堂
〒340-8560 埼玉県草加市草加2-21-1
参加費:会員5,000円,非会員10,000円
定員:50名(定員になり次第締め切り)
申込期間:2019年8月1日(木) 12時(午後0時)〜 8月19日(月) 18時(午後6時)
プログラム:
12:45〜 受付開始
13:15~14:15 「均一ファントムによるSNR測定試験」 水戸済生会総合病院 宮下修二
14:30~15:30 「均一性試験」 群馬大学医学部附属病院 丹 章吾
15:45~16:45 「T1値,T2値測定試験」 君津中央病院 嶋田 諭
17:00~18:00 「スライス厚測定試験」 信州大学医学部附属病院 前原将貴
持ち物:Microsoft®️ ExcelがインストールされているPC
筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル)
その他:磁気共鳴専門技術者更新のための研究会として5単位の取得となります.
問合せ先:信濃町立 信越病院医療技術部 小林 正人 E-mail :kanto.mr8ken@gmail.com
主催:公益社団法人 日本放射線技術学会関東支部
2019.07.22 カテゴリー:研究発表大会
演題募集期間を下記のように延長いたします。
〜2019年8月6日(火) 24:00 まで
多くの皆様のご発表お待ちしております。
演題登録は以下の大会HPより
2019.06.28 カテゴリー:関東Angio研究会
関東Angio研究会主催の「第3回防護・計測セミナー」を2019年9月29日(日)に開催します.
関東Angio研究会では,血管撮影に携わるカテーテルスタッフの育成として,従事者の被ばく管理と患者被ばく管理を合わせて,放射線安全管理について理解し,メディカルスタッフおよび患者へ正しい知識を啓発・啓蒙していただくことを目的としています.医療法施行規則一部改正に伴い,医療被ばくの正当化と最適化に関する研修,線量管理と記録が義務化に向けて医療施設では整備を行わなくてはなりません.その中で放射線科医ならびに診療放射線技師以外の放射線検査依頼医師ほか看護師等への放射線教育も必修となります.今回,法改正の概要を知るとともに,手術部門でのX線透視装置の特性から,ICRP Publ117で警鐘されている「画像診断部門以外で行われるX線透視ガイド下手技における放射線防護」を通して,手術部門での放射線防護・管理について学びます.手術部で放射線診療に携わる心臓血管外科医,整形外科医,麻酔科医,看護師ほか、メディカルスタッフへの放射線防護教育について今一度考えたいと思います.
日常業務で放射線診療に携わる多くの皆さまに参加いただけますようご案内します.なお,本講習会に参加された方には,各種専門技師認定機構の認定のための単位が取得できます.
日時:2019年9月29日(日) 10:45~16:30
会場:筑波メディカルセンター病院 メディカルスクエア3F TMCホール
〒305-8558 茨城県つくば市天久保1丁目3番地1 TEL 029-851-3511(代表)
[交通アクセス]つくばエクスプレス「つくば」駅下車 A2 徒歩 17分
詳細は http://www.tmch.or.jp/hosp/ をご覧ください.
テーマ:手術室での放射線防護を考える – X線透視ガイド下手技を中心に–
募集定員:100名(先着順.定員になり次第募集を終了します.)
参加費:会員 3,000円 非会員 5,000円
申込期間:2019年8月5日(月)~9月4日(水)
申込方法:関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)の参加申込フォームよりお申し込みください.
プログラム:(予定)
10:00 受付
10:45~11:00 開会式 関東Angio研究会 代表 加藤 英幸
11:00~12:00 司会:順天堂大学 保健医療学部 坂本 肇
教育講演「 医療法施行規則一部改正について –医療放射線の安全管理を中心に –」
群馬パース大学 保健科学部 放射線学科 渡邉 浩
12:15~13:15 ランチョンセミナー
13:30~16:30 パネルディスカッション
司会:千葉大学医学部附属病院 放射線部 加藤 英幸
13:30~14:00
ICRP Publ117「画像診断部門以外で行われるX線透視ガイド下手技における放射線防護」の解説
筑波大学 医学医療系 森 祐太郎
14:00~14:15 Hybrid ORでのX線撮影装置の特性と使用経験
信州大学医学部附属病院 放射線部 宮川 潤
14:15~14:30 移動型透視装置のCone-Beam CTの特性と使用経験
山梨大学医学部附属病院 放射線部 馬場 貴之
14:45~15:00 Hybrid ORでの線量管理と放射線防護
昭和大学病院 放射線技術部 岡田 圭伍
15:00~15:15 移動型透視装置の線量管理と放射線防護
千葉大学医学部附属病院 放射線部 笠原 哲治
15:15~15:30 手術部スタッフへの放射線防護教育について
済生会横浜市東部病院 放射線部 橋本 輝美
15:30~15:45 画像診断部門以外での線量管理と放射線防護
群馬大学医学部附属病院 放射線部 関 優子
15:45~16:30 質疑応答
16:30 閉会式
その他:詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
〜〜〜 申込は終了致しました 〜〜〜
〜〜〜 チラシ 〜〜〜
問合先:筑波メディカルセンター病院 放射線技術科 石橋 智通
E-mail tnmobussy@yahoo.co.jp
後援:茨城Angio研究会,茨城カテーテル治療コメディカルフロンティア研究会,神奈川アンギオ撮影研究会,神奈川カテ室コメディカル研究会,埼玉心血管コメディカル研究会,CV-NET信州,循環器画像技術研究会,千葉アンギオ技術研究会,千葉メディカルスタッフ研究会,栃木県カテーテル室スタッフ研究会(アイウエオ順)
2019.06.28 カテゴリー:関東MR研究会
「性能評価試験項目対策セミナー」
2019年度第2回関東MR研究会を下記にて開催します.本セミナーは磁気共鳴専門技術者認定試験の受験申請資格の1項目「装置の制度管理」における,性能評価試験項目の実施対策セミナーとなります.
申し込み方法等の詳細は,7月下旬に関東支部のホームページに掲載します.
テーマ:『MRI装置 性能評価試験項目実施対策』
日時:2019年8月24日(土) 13:15 ~ 18:00
会場:草加市立病院 5階大講堂
〒340-8560 埼玉県草加市草加2-21-1
参加費:会員 5,000円 非会員 10,000円
定員:50名
プログラム:
12:45~ 受付開始
13:15~14:15 「均一ファントムによるSNR測定試験」
14:30~15:30 「均一性試験」
15:45~16:45 「T1値,T2値測定試験」
17:00~18:00 「スライス厚測定試験」
その他:磁気共鳴専門技術者更新のための研究会として5単位の取得となります.
問合せ先:信濃町立 信越病院 医療技術部 小林 正人
E-mail kanto.mr8ken@gmail.com
主催:公益社団法人 日本放射線技術学会関東支部
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