イベント・お知らせ

カテゴリー : お知らせ

[お知らせ]第6回実地で学ぶMRI安全管理セミナー

2024.10.18 カテゴリー:お知らせ

事故のない安全なMRI検査を行うためには、MRI装置の物理的な特性(吸引力,トルク,発熱など)や検査を安全に実施するために管理すべき事項を理解することが重要です.撮影部会主催で開催されるMRI安全管理セミナーは,長らくCOVID-19の影響によってWebinar開催でしたが,昨年度より現地に参集した実習型のセミナーを開催できるようになりました.今年度からは柏市の富士フイルム株式会社の工場をお借りし,実機を用いての実験はもちろん工場見学も行います.

本セミナーを通じて多くの会員がMRIの医療安全の研究を積極的に行い,よりよいMRI検査が多くの施設に普及していくことを期待いたします.皆様の多くのご参加をお持ちしています.

詳細は以下よりご確認ください.

https://www.jsrt.or.jp/data/news/62503/

 

 

【会 告】2024・2025年度 関東支部長候補者および関東支部監事候補者の受付について

2024.09.30 カテゴリー:お知らせ,関東支部事業

会   告

 2024・2025年度

関東支部長候補者および関東支部監事候補者の受付について

関東支部選考委員会

 

地方支部規約関東支部運用細則第9条基づき,20242025年度の関東支部長候補者(定数1名)および関東支部監事候補者(定数2名)の受付を行います.
立候補者は下記により届出をして下さい.

 

1 届出期間 2024930日~1029日(必着)まで

2 届 出 先 〒371-0034
      群馬県前橋市昭和町三丁目39-15
      群馬大学医学部附属病院 放射線部
      公益社団法人日本放射線技術学会 関東支部選考委員会   氏田 浩一

3 届出書類
  地方支部規約関東支部運用細則に関する要項第8条による諸届出書類は,関東支部選考委員会にて準備しています.

以上

2024-11-09~30 2024年度 第5回 関東RT研究会 ミニ講習会

2024.09.27 カテゴリー:お知らせ,関東RT研究会

2024年度 第5回 関東RT研究会 ミニ講習会

 今年度の第5回関東RT研究会ミニ講習会はRCF(ラジオクロミックフィルム)の基礎とRCFを使ったQAをテーマとし開催いたします.これまで, 関東支部では放射線治療施設における安全確保と治療技術向上,および従事する放射線技師のスキルアップを目的とし,関東 RT 研究会セミナーを開催してきました.今回の関東RT研究会ミニ講習会では,ラジオクロミックフィルムの基礎から実際の使用方法について講演を行います.また,過去に配信し好評だったセミナーも再放送いたします.                                  是非,皆様のご参加をお待ちしています.

 

  テーマ : RCF(ラジオクロミックフィルム)の基礎とRCFを使ったQA

 開催形式 : オンデマンド配信

 視聴期間 : 2024119日(土)1200 ~ 20241130日(土)1200

 募集人数 : 先着 500

  参加費 : 日本放射線技術学会会員 1,000円  非会員 2,000

 受講対象    : 放射線治療業務に従事する診療放射線技師,医学物理士,医師

更新ポイント: 放射線治療専門放射線技師:1点  放射線治療品質管理士:0.5

 募集期間 : 2024107日(月)12001025日(金)1200

 申込方法 :会員専用ページ『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.

       申し込み手続きをする前に,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ 

       ならびに「オンラインセミナー利用規約」https://www.jsrt.or.jp/data/about/regulations/ 

       をご一読ください.

 

       ※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.

       ※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.

       ※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.

       ※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.

 

プログラム :RCF(ラジオクロミックフィルム)の基礎とRCFを使ったQA(視聴時間:150分)

     1.RCFとセミナー概要(15分)               埼玉医科大学総合医療センター  轟 圭介

     2.RCFの基礎と特性(30分)                アールテック有限会社      吉田 毅

     3.カラーフラットベットスキャナの基本(30分)       アールテック有限会社      吉田 毅

     4.RCFを使ったMachine QA35分)            埼玉医科大学総合医療センター   加藤 唯斗

     5.RCFを使ったPatient QA35分)              埼玉医科大学総合医療センター   梅田 真梨子

 

プログラム :放射線治療技師が知っておくべき基礎知識(視聴時間160分:2022年に配信したセミナーの再配信となります)

     1.放射線治療装置のQACアーム型)(21分)        筑波大学附属病院       小林 大輔

     2.放射線治療装置のQAOリング型)(25分)        国立がん研究センター東病院  大吉 一

     3.放射線治療装置のQA(ヘリカル回転型)(24分)       山梨大学医学部附属病院    鈴木 秀和

     4.放射線治療装置のQA(ロボットアーム型)(22分)      さいたま赤十字病院      田中 広輝

     5.体表面画像誘導放射線治療の基礎知識(26分)        戸田中央総合病院       東口 陽向

     6.技師が学ぶべき放射線治療の解剖(頭頸部パート2)(20分)  国立がん研究センター東病院  有路 貴樹

     7.放射線治療のプランニング作成手順(3D-CRT)(26分)   茨城県立中央病院       篠田 和哉

 

※関東支部ホームページにて最新情報をご確認ください.

 

問合先 : E-mail  ksk_t@saitama-med.ac.jp 轟 圭介(埼玉医科大学総合医療センター)

 

 

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2024-09-28 第16回PACSベーシックセミナー(Webinar Version)

2024.09.05 カテゴリー:お知らせ,関連団体からのお知らせ

第16回PACSベーシックセミナー(Webinar Version)

教育委員会,医療情報部会,関東支部

 病院情報の電子化に伴い,院内の情報システムは業務の要となり,診療業務の細部までコンピュータシステム化が進展しています.
 放射線部門でもRISPACSが普及し,フィルムレス運用におけるシステム担当者の役割は非常に重要であり,電子保存に関する取り決めや各種ガイドライン,標準規格など十分な知識が求められています.一方、多くの方は医療情報システムを利用しているにとどまり,その仕組み自体について触れる機会は非常に少ないのが現状かと思います.
そこで,医療情報部会では,超初級者から中級者までを対象とした医療情報に関するセミナーを提供することとしました.医療情報システム系資格の取得を目指す方,関連ガイドラインや標準規格の初歩から復習を行いたい方も含め,多くの皆様のご参加をお待ちしています.

日時 : 2024928日(土)13001600
会場 : Web環境(WebEx)を使用した配信によるオンライン開催
募集人数 : 約80
  ※申込者が募集人数に達した場合は,申し込み期間に関わらず募集は終了させていただきます.
参加費 : 会員 3,000円 非会員 7,000
参加資格 : 不問(医療情報分野に興味のある人,新しくシステムの担当者になった人など.)
更新ポイント : 医療情報技師育成ポイント:3点 医用画像情報専門技師更新ポイント:15 (予定)
申込期間 : 2024813日(火)1000 922日(日)1700
申込方法 : 会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順をご一読ください.
お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
オンラインセミナー利用規約を遵守してください.
セミナー参加費については原則,返金できませんので,予めご了承ください.

プログラム: (都合により変更することがあります.)
  13001305 開会の挨拶
  13051345 知っておきたい標準規格の基礎
  14001500 知っておきたいガイドラインの紹介 ~最新版のガイドライン第6版を中心に~
  15101555 知っておきたいPACSの構成とネットワークの基礎 ~セキュリティを中心に~
  15551600 セミナー総括・閉会挨拶

 テキスト :
セミナーテキストは,叢書(36)「図解 知っておきたい放射線情報システムの構築」(定価1,600円)を使用します.セミナー参加者への割引販売については、後日参加申請者へご案内します。
セミナー割引販売希望の方は、919() 終日まで の間に、書籍ウェブショップ https://service.jsrt.or.jp/ec/ から、別途連絡するクーポンコードを入力して、注文+支払い手続きを完了してください。

問合先 :川俣 祐貴(熊本大学病院) E-mail kwmt@kuh.kumamoto-u.ac.jp

後援 : 一般社団法人 日本医療情報学会
     一般社団法人 日本医用画像情報専門技師共同認定育成機構

【お知らせ】 日本放射線治療専門放射線技師認定機構 実習型講習会のご案内

2024.09.02 カテゴリー:お知らせ,関連団体からのお知らせ

実習型講習会のご案内

日本放射線治療専門放射線技師認定機構では、高精度放射線治療に必要な品質管理や放射線治療計画について学べる実習型講習会を各種開催しております。
実機を用いた講習会でしか学べない貴重な機会となるものと考えており、放射線治療専門放射線技師認定者もしくはこれから認定取得を目指す診療放射線技師の方におかれましては、ぜひご参加を検討していただければ幸いです。
現在ご案内中の実習型講習会は以下の通りです。

◆実習型講習会(リニアック)
開催日:2024/10/12-13
会場:キヤノン/ELEKTA 放射線治療研修センター
認定単位:5単位
申込受付中

◆実習型講習会(治療計画 Monaco)
開催日:2024/10/26-27 
会場:エレクタ株式会社トレーニングセンターもしくはオンライン受講
認定単位:5単位
申込受付中

◆実習型講習会(治療計画 Eclipse)
開催日:2024/12/14-15
会場:森ノ宮医療大学 サクラ棟
認定単位:5単位
申込受付は10/1より予定

いずれの申し込みも当機構のホームページより受け付けております。
https://www.radiation-therapy.jp/ へアクセスして更新情報からご確認いただきますようお願いいたします。

【お知らせ】第11回臨床画像評価セミナー

2024.09.02 カテゴリー:お知らせ

第11回臨床画像評価セミナー

~マンモグラフィの画像評価の基礎~

(公社)日本放射線技術学会 教育委員会,画像部会,東京支部

今年度の臨床画像評価セミナーはマンモグラフィの画像評価をテーマとしました.画像評価は,微小な石灰化や低コントラストの腫瘤性病変を検出する精度を担保するための重要な手法となります.撮影するフラットパネル検出器の性能を客観的に評価して,オーバーオールなシステムの性能を視覚的に評価する主観的評価を学ぶ初級編として企画致しました.マンモグラフィ特有の事象に加え,評価法の講義と演習を交互にすることで効率よく学ぶことができます.これまでの臨床画像評価セミナーは1.5日の開催でしたが,より参加しやすいように今回は1日開催となっています.マンモグラフィ評価の基礎をテーマとしているため,まったくの初心者から,独学で躓いている方,画像評価の復習としても,受講いただけます.開催は対面形式のみとなりますが,事前にe-learning講義を学習していただくことで,当日はその知識を活かして実践的な評価技術を習得して頂けます.年末の最後に,マンモグラフィの画像評価法を身につけてブラッシュアップしてみませんか.皆様のご参加を心よりお待ちしております.

以下の講義/演習を予定しています.
1. マンモグラフィの代表的評価の解説
2. 物理評価(講義,演習)
3. DRとマンモグラフィの解説
4. ROC解析について(講義,演習)
5. 視覚評価とマンモグラフィの解説
6. まとめ

講師  :東出 了(鈴鹿医療科学大学),篠原範充(岐阜医療科学大学),
     由地良太郎(東海大学医学部付属八王子病院),山崎 純(紀南病院)
開催日時:20241222日(日)9301630を予定(900より受付開始)
申し込み:2024年8月10日(土)~ 1210日(火)1800申込受付終了
     定員に達しましたので申し込みは終了いたしました.
※会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます
会場  :国立がん研究センター中央病院(〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1
定員  :30名 ※先着順
受講料 :会員5,000円,非会員11,000

※テキストとして,放射線技術学スキルUPシリーズ「標準 ディジタルX線画像計測」オーム社出版 日本放射線技術学会監修 市川勝弘,石田隆行 共編(定価5,500円),放射線技術学スキルUPシリーズ「標準 医用画像の視覚評価法」オーム社出版 日本放射線技術学会監修 白石 順二 編著(定価 5,280円)を使用します.事前に各自で購入して持参してください.なお,演習ではご自身のPCで解析を行っていただきます.

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【お知らせ】 第162回 東京支部(放射線管理・防護計測研究班)セミナーのご案内

2024.08.08 カテゴリー:お知らせ,関連団体からのお知らせ

「 簡易線量計作製セミナー 」

 日 時 :2024年9月21日(土)9:30〜15:30( 9:00 受付開始)
 会 場 :東京都立大学 荒川キャンパス
       〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10
 参加人数:12名(定員になり次第締切ります)
 参加費 :会員 3,000円 非会員 10,000円 学生会員・学生非会員 2,000円
      *セミナー参加費については原則,返金できませんので,予めご了承ください
 材料費 :28,600 円(税込)(セミナー参加費のほかに必要な,簡易線量計キットの費用です)
 線量計資料:https://webshop.pupu.jp/mrpm/documents/Leaflet.pdf
 申込期間:2024年8月1日(木)~ 2024年9月10日(火)
 申込方法:会員システム「RacNe(ラクネ)」 https://service.jsrt.or.jp/ にログインして
      お申し込みください
 プログラム:
        9 : 00 〜   9 : 30 受付
        9 : 30 〜   9 : 40 開会の挨拶,施設の説明
        9 : 40 〜 12 : 30 検出部・表示部の作製・動作チェック
      12 : 00 〜 13 : 00 休み
      13 : 00 〜 15 : 00 検出部・表示部の作製・動作チェック・指示値調整
      15 : 00 〜 15 : 30 質疑応答,閉会の挨拶

 講師:横浜市立市民病院          落合 幸一郎
    自衛隊中央病院           柳澤 宏樹
    東京慈恵会医科大学附属病院     藤井 武
    東京都立大学健康福祉学部      根岸 徹

  *案内等の連絡は研究班から行いますので,締切日以降はメールチェックをお願いいたします.
  *詳細は、東京支部HP https://jsrt.tokyo/ の下記 にてご確認ください.
     https://jsrt.tokyo/archives/6091
     https://jsrt.tokyo/wp/wp-content/uploads/2024/08/162th-seminar.pdf
  *フォーラムポスターはこちらを参照ください
     https://jsrt.tokyo/wp/wp-content/uploads/2024/08/162th-seminar-poster.pdf
  問合先:日本放射線技術学会 東京支部 放射線管理・防護・計測研究班
       E-mail : jsrt.tokyo.mrpm@gmail.com

[お知らせ]第18回日本放射線技術学会・日本診療放射線技師会 合同公開市民講座「 腰痛について考える 」

2024.07.10 カテゴリー:お知らせ

 日本放射線技術学会と日本診療放射線技師会が共同で開催する合同市民公開講座は今年で18回目となります.今回は日本診療放射線技師会が企画を担当し,「腰痛」をテーマに開催します.

腰痛にはいろいろな原因があり,また病態により治療法が異なるため,正確な診断が重要です.腰痛の診断にはX線検査,MRI検査などが行われます.今回は診療放射線技師による手術支援画像に関する話題,X線検査の安全性に関する話題を提供するとともに,脊椎外科の医師に腰痛について分かりやすくお話いただきます.

予約不要・入場無料となっていますので,皆さんお誘いあわせの上,ご来場ください.

テ ー マ 「 腰痛について考える 」
日   時 2024年8月24日(土)13:30 〜 15:40
場   所 埼玉共済会館 501・502号室
    〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目5-14
     
参 加 費 無料
     
プログラム 開会の挨拶 13:30~
    日本診療放射線技師会 会長 上田 克彦
    日本放射線技術学会 代表理事 石田 隆行
    セッション1 13:40 ~14:20
    座長 金沢大学 松原 孝祐
    講演1「ここまで進化!最新の画像検査とは ~CT・MRIの手術支援画像について~」
    済生会川口総合病院 城處 洋輔(JART)
    講演2 「腰痛の診断に関連するX線検査の安全性と被ばく管理」
    東千葉メディカルセンター 伊藤 肇(JSRT)
    セッション2 14:30 ~ 15:30
    座長 帝京大学 富田 博信
    講演 「腰痛でお困りですか? -知って得する腰痛対策-」
    済生会川口総合病院 坂井 顕一郎(脊椎外科医師)
    閉会の挨拶 15:35~
    日本診療放射線技師会 北関東地域理事 後閑 隆之

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[お知らせ]MRI検査を経験したことのある医療従事者の方へ

2024.04.18 カテゴリー:お知らせ

MRI検査を経験したことのある医療従事者の方へ
MRI検査標準化に向けたアンケート調査へのご協力のお願い

安全性を考慮したMRI検査の撮像技術の標準化に向けた調査研究班

 MRI検査の標準化を目的とし,日本放射線技術学会で「安全性を考慮したMRI検査の撮像技術の標準化に向けた調査研究」班を立ち上げ研究を行っています.MRI検査の標準化は困難を極めると思いますがニーズは高いと考えます.そこで各施設でどの程度条件がばらついているかや,標準化に対する要望をアンケート調査し資料としたいと考えます.
 本研究は,日本放射線技術学会の2023-2024年度学術研究班の取り組みとして,新潟大学の倫理委員会の申請をして実施しております.
 このアンケートは,MRI検査を経験したことのある医療従事者を対象としており,診療放射線技師に限定はしておりません.また,医療従事者個人にお聞きしますので,1施設1回答ではありません.設問数が大変多いですが,質問内容は,「施設の体制」,「臨床的撮像部位(頭部,腹部,骨盤部,脊髄)」,「安全性」,「標準化に求めること」にアンケートが別れています.特に臨床的撮像部位については実施をしている該当部位のみの回答で構いませんが,「安全性」,「標準化に求めること」については回答をお願いしたく思います.
 調査への回答は,インターネット上の回答フォームからお願いしています.調査は無記名で行っており,回答者個人が特定されることはありません.回答結果は,集計のうえ,統計データとして,学会発表等で公表させていただく予定です.
 本アンケートは,MRI検査の標準化を形とする際のアプローチ方法に大きな影響を与える資料となります.本研究の趣旨にご理解賜り,調査にご協力くださいますよう,何卒よろしくお願いします.

https://www.jsrt.or.jp/data/news/60550/

回答期限:2024年5月11日(土)

JSRT会員アプリ「RacNeAPP」のご案内

2024.04.02 カテゴリー:お知らせ

JSRT会員アプリ” RacNeAPP ”は2022年11月から公開されております.

このアプリには以下の機能がございます.

○ 会員番号QRコードの表示(会員カードの代わりに使えます)
○ 各種セミナー等の参加登録
○ 支部、部会メルマガの登録
○ 入会、退会申請(学会・専門部会・地方支部)
○ 登録情報の変更手続き,照会(会員は休会、退会等の各種申請)
○ 参加申請済のセミナー・大会の受付票のダウンロード、受付票QRコード表示
○会費、セミナー参加費等のクレジット・ペイジー支払い.納入状況の照会、領収書の発行
 

ぜひ,RacNeAPPをダウンロード頂き,ご活用下さい.
アプリのダウンロード方法につきましては,以下のリンクをご参照ください.


今後も会員の皆様に,より利便性の高い情報を提供するため,
バージョンアップを検討してまいります.
 
公益社団法人 日本放射線技術学会 関東支部 Japanese Society of Radiological Technology - Kanto

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