関東支部のご案内

支部役員からの挨拶

   

 

 

 

   「関東支部が一番大事にしていること」

   

 

関東支部長 梁川 範幸(つくば国際大学)

関東支部長の梁川です.関東支部はJSRTの中で一番会員数の多い地方支部です.東京都の周りを囲んだ広域の8県が活動拠点です.歴代の関東支部長を務めた先生方の功績は大きく,特に元信州大学病院技師長の平野浩志(現丸の内病院)前支部長の功績は計り知れません.地方支部として活性化した学術団体であることを関東支部会員および研究会代表,支部理事に徹底的に訴えてきました.その成果として,現在,全国的に活躍している関東支部の研究会があります.私が支部長に就任する前から関東支部の研究会は活発に活動しており,実績を作っております.広域だからこそ大事にしていることがあります.それは,関東支部会員一人一人の声に耳を傾け,そのことを大切に議論することです.研究会の委員や支部理事は,常に会員一人一人の意見を大事に会務執行しております.関東支部の学術研究は,「きほんのキホンの基本」から生まれます.放射線技術学は日進月歩の発展を成し遂げていますが,その根底となる,学術研究の根本でもある「きほんのキホンの基本」を確実に歩みながら進めることが関東支部として大事にしていることです.会員の皆様のご理解,ご協力,ご助言をよろしくお願いします.

 

 

 

 

     「 関東支部を活用してください 」

 

 

関東支部副支部長  坂本 肇(順天堂大学)

公益社団法人日本放射線技術学会関東支部の会員の皆さま,平素より支部活動にご理解・ご協力いただき,感謝申し上げます.技術学会本部の要望として,「地方支部中心の教育的事業」を挙げています.これは地方支部が効率的なセミナーや講演会を運営し,会員への教育的サービスを向上し,研究の促進を要望しているものです.現在の関東支部では,CTGUM,関東DR研究会,関東MR研究会,関東RT研究会,関東Angio研究会,そして梁川範幸支部長の体制となり研究会6番目となる関東核医学研究会(班長:飯森隆志理事)が発足しました.
6つの支部学術研究会を中心とした,学術事業を有効に利用いただき,上手に活用することにより,自己レベルの向上に役立てていただければと思います.関東支部は全国で最も大きな支部です.全国の模範となる学術的な支部運営,また,会員の皆さまへのサービス向上を目指しております.関東支部学術大会,講演会,セミナー等への皆さまのご参加を心よりお待ちしております.

 

 

 

    「関東支部学術研究発表大会の歴史となかま」

 

 

関東支部副支部長  柳田 智(つくば国際大学)

平素より公益社団法人日本放射線技術学会関東支部の活動にご理解ご協力をいただき感謝申し上げます.
関東支部は毎年12月に学術研究発表大会を開催します.第一回学術研究発表大会は東京支部を含めた関東連合会として昭和31年8月26日に東京医大病院にて行われ,当時の一般演題発表は8演題だったそうです.それから65年余りたった今日の学術研究発表大会では,100演題を超える一般演題発表が行われています.さらには,CTGUM(CT Grade Up Meeting)をはじめとする6つの研究会(DR,MR,血管撮影,放射線治療,核医学)がシンポジウム等を行い活気のある学術研究発表大会になっています.
勤務する施設によっては,放射線技術研究をなかなか見出すことができないことができなかったり,理解してもらえなかったりすることもあると思います.しかし,学術研究発表大会には放射線技術研究のたくさんのヒントがあります.さらには,診療放射線技師だけではなく,企業の方や教員など様々な職種の会員が集います.是非,皆様にとって最も身近である関東支部学術研究発表大会に参加していただき,多くの研究のなかまを作り放射線技術研究を進めていただければと思います.

 

        

 

     「学術活動に参加しよう!」

       

 

関東支部副支部長 武井 宏行(群馬大学医学部附属病院)

公益社団法人日本放射線技術学会関東支部の会員の皆さま,平素より支部活動にご理解・ご協力いただき,感謝申し上げます.
日本放射線技術学会は会員数を増加させ,論文を量産することでその時々の医療のエビデンスを創り上げる使命を持った学術団体です.そして関東支部は本部事業の方向性を活かし,関東独自の会員の皆さまへの様々なサービスを行っています.学術講演会では医療安全,倫理教育などの総合的な内容からその時代の最先端の情報,また各モダリティのトピックスなどを提供してきています.研究発表大会は8県持ち回りで,地元の特色を活かした企画や東京支部との合同大会も行い,研究初学者へのサポートも行っています.また年度ごとに研究助成金の選考も行われています.論文作成のアシストとして前群馬県民健康科学大学学長の土井邦雄先生の講義と個人指導を行う「研究発表TERAKOYA」も行っています.
会員の皆さまへの敷居を低くしてお待ちしておりますので,ぜひ講演会やセミナーなどへのご参加をお願いするとともに,一緒に関東支部を創り上げていただければ幸いです.