イベント・お知らせ

  • ホーム
  • 関連団体からのお知らせお知らせ

第47回日本放射線技術学会秋季学術大会 演題募集延期のお知らせ

2019.06.04 カテゴリー:関連団体からのお知らせ

日本放射線技術学会
第47回秋季学術大会2019(大阪)の演題募集が、昨日の正午を持って締切となりましたが、演題登録数が365演題と、かなり低迷しております。例年500演題程度の登録があります。
関係者との相談の結果、6月9日(日)正午まで募集期間を延長することとなりました。
周囲の方で、締切りが過ぎて、演題登録を断念している方には、是非登録をお願いしたいと存じます。

https://www.jsrt.or.jp/gmeeting/shuki47/

第66回関東支部研究発表大会 演題募集開始

2019.06.04 カテゴリー:研究発表大会

 2019年11月16-17日に開催される「第66回関東支部研究発表大会」の演題募集が開始されました。
 会員の皆様の日頃の研究の成果を是非、発表して頂ければと思います。
 
多くの皆様のご発表をお待ちしております。

演題登録は以下の大会HPより

~~~   演題登録はこちらから   ~~~

2019-11-16,17 第66回関東支部研究発表大会の開催について

2019.05.28 カテゴリー:研究発表大会

 関東支部主催となっています関東支部研究発表大会を今年度は千葉にて開催します.
 第66回関東支部研究発表大会は,2019年11月16日(土)~ 17日(日)の2日間,千葉県千葉市三井ガーデンホテル千葉にて開催します.本大会は,ご存知の通り,関東全域から放射線技術者が集う学術大会です.今回はメインテーマとして「RESPECT for Patients -信頼関係から始まる最適化-」を掲げ,放射線技術学に関する教育・研究の推進,または学術の進歩と発展へ向けて創造的かつ挑戦的に極めようという主旨が込められています.初学者から臨床に関わらず日々研鑽される皆様の一助となるような大会,プログラム内容となっております.是非,教育講演,実行委員会企画,一般演題等に多くの皆様が参加していただき,その成果を持って帰って頂ければ幸いです.

会     期:2019年11月16日(土)~ 17日(日)
会     場:三井ガーデンホテル千葉
     千葉県千葉市中央区1-11-1 
    マ:「RESPECT for Patients – 信頼関係から始まる最適化 -」
参 加 費:日本放射線技術学会員 5,000円
      非会員        6,000円
      学生         1,000円
大 会 長:加藤 英幸(千葉大学医学部附属病院)
実行委員長:越智 茂博(東千葉メディカルセンター)
演題申込期間:2019年 6月4日(火)~ 7月25日(木) 
演題申込方法:第66回関東支部研究発表大会ホームページの
      演題申込フォーム(http://jsrt-knt-66chiba.site/endai.html)よりお申込みください.
    先:東千葉メディカルセンター 放射線部 越智茂博  
     E-mail 66-kantou@umin.ac.jp
     TEL 0475-50-1199(内線2110)

2019-07-27 2019年度 第2回CTGUMセミナー

2019.05.28 カテゴリー:CTGUM

 2019年度第2回CTGUMセミナーを栃木県にて開催します.毎回多くの会員および非会員の方々にご参加いただいています.今回は「手術支援画像作成の基礎と実践」をテーマとし,午前に手術支援画像に関する基礎を学んでいただき,午後のワークショップでは手術支援画像の実践的な作成方法や注意点を,撮影法や造影手法も含めた解説を部位毎に行い,最後にディスカッションも行うことで,参加した各自が自施設で使える情報やヒントを持ち帰っていだだけるようなセミナー内容となっています.皆さん,この機会を利用して手術支援画像作成のさらなるレベルアップを目指して参加していただきますよう,よろしくお願いします.

日     時:2019年7月27日(土) 10:00~16:40
会     場:宇都宮記念病院  〒320-0811 栃木県宇都宮市大通り1丁目3−16
    マ:「手術支援画像作成の基礎と実践」
参 加 費:日本放射線技術学会員 3,000円
      非会員        5,000円
      ※当日受付時に徴収します. 
募集 人数:80名
申込 期間:2019年7月1日(月)~2019年7月19日(金) 
申込 方法:下記の申込フォームよりお申込みください.

〜〜〜  申込は終了いたしました  〜〜〜

プログラム:
  9:30 ~     受付開始
10:00 ~10:10 開会挨拶
10:10 ~10:50 画像処理表示法
10:50 ~11:30 造影理論
11:40 ~12:10 手術支援概要
12:10 ~13:10 昼食
13:10 ~16:10 ワークショップ 「手術支援画像作成の実践とポイント」
          1. 頭・頸部領域輔
          2. 心・大血管領域
          3. 胸部領域
          4. 腹部領域
          5. 整形領域
          6. ディスカッション
 16:10 ~16:20 閉会挨拶

    先:東千葉メディカルセンター 放射線部  越智茂博  
     E-mail ochi@tkmedical.jp
     TEL 0475-50-1199(内線2110)

2019-09-07 第53回放射線治療セミナー

2019.05.28 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ

教育委員会,放射線治療部会,関東支部

 第53回放射線治療セミナーを下記の予定で開催します.今回のセミナーは産業技術総合研究所 計量標準総合センターにおいて「国家計量標準を用いた電離箱校正」をテーマとし、講義と実習として電離箱校正の見学を組み合わせて行います.多数のご参加をお待ちしています.尚,会場となる産業技術総合研究所は施設への出入管理が必要となるため,受講生は基本的に宿泊を前提とさせていただきます.あらかじめご了承の程よろしくお願いします. 

日時:2019年9月7日(土)正午12:00(受付開始11:00)~9月8日(日)13:10(予定)
会場:国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター 会議室
   〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1
募集人数:25名(8名×3班)
参 加 費:部会会員 10,000円  会員 12,000円  非会員 24,000円
宿泊料:10,000円(近隣のホテル利用,朝食付き)

内容:
講義
 1.産総研の校正法
 2.不確かさの評価
 3.電位計の構造と動原作理
 4.メーカーによる電位計の技術紹介
   EMFジャパン株式会社
   株式会社川口電機製作所
   東洋メディック株式会社
   ユーロメディテック株式会社
実習
 1.電離箱のコバルト場での校正
 2.電離箱の光子場での校正
 3.電位計の品質管理
 4.水槽の不確かさ

その他:施設内の見学を予定しています.
申込期間:2019年7月1日(月)10:00~7月26日(金)正午
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください. 非会員でもご利用いただけます.
はじめに,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ をご一読ください.
※ E-mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご記入ください.
※セミナー当日までの連絡および案内は全てメールで行います.
※ 受講の可否は7月末日までに,お申し込み時の登録メールアドレスに連絡します.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
担当者:中島大(がん研有明病院),有路貴樹(国立がん研究センター東病院),
    鈴木幸司(山形大学医学部附属病院)
問合先:鈴木幸司(山形大学医学部附属病院)  E-mail kosuzuki@med.id.yamagata-u.ac.jp

2019-10-26-27 第1回研究発表 TERAKOYA 申込開始!

2019.05.27 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ

関東支部主催 「第1 研究発表TERAKOYA のお知らせ

日本放射線技術学会関東支部では「これから研究を始めてみよう!」「研究を更にステップアップさせよう!」「英語での発表に挑戦しよう!」という会員が集い研鑽していく場として「研究発表TERAKOYA」を企画いたしました!
本企画は「TERAKOYA(寺子屋)」の名のもと,みなさんの研究を更にステップアップするために必要なエッセンスを盛り込んだ研修となっております.
世界に意識を向け,診療放射線技師の日々の研究成果を英語で発表し論文化するために,実践的セミナーは基より,プレゼンテーション能力の向上や,参加者同士の交流を深めネットワークを築くことで,今後の研究の幅を広げていただければ幸いです.
ぜひ参加し,みんなで世界を目指しましょう!

主催:公益社団法人日本放射線技術学会関東支部

日程:2019年10月26日(土)~27日(日)  1泊2日
会場:群馬大学 伊香保研修所 (群馬県渋川市伊香保)
参加費:15000円
募集人数:10名程度
受付期間:2019年5月27日(月) ~ 6月30日(日)

詳細は随時ホームページに掲載します.

専用HP: https://sites.google.com/view/jsrt-kanto-terakoya

参加申込書へ直接アクセス: https://sites.google.com/view/jsrt-kanto-terakoya/ホーム/2019-terakoya/3-お申し込み

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

【問い合わせ先】研究発表TERAKOYA実行委員
email:jsrt.kanto.terakoya@gmail.com

2019-07-27 第52回放射線治療セミナー(座学コース)

2019.05.23 カテゴリー:関連団体からのお知らせ

 第52回放射線治療セミナーを下記の予定で開催します.今回のセミナーは「座学講習会:高精度放射線治療を支える技術」を,名古屋市立大学医学研究科で行います.多数のご参加をお待ちしています.

日時:2019年7月27日(土) 9:30(受付開始)〜16:50(予定)
会場:名古屋市立大学 医学研究科・医学部研究棟11階 講義室A
   〒467-8602 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地
募集人数:120名
参加費:会員 6,000円(放射線治療部会会員 4,000円) 非会員 12,000円
    非会員は,ぜひ入会を検討ください.
内容:高精度放射線治療を支える技術
 1.IGRT概論                  都島放射線クリニック 辰巳 大作
 2.IGRTにおける治療計画            多根総合病院     久保 和輝
 3.IGRTに必要な品質管理            藤田医科大学病院   齊藤 泰紀
 4.IGRTの被曝管理               浜松医科大学病院   坂本 昌隆
 5.体表面監視による照射技術            聖隷浜松病院     齋藤 龍典
 6.陽子線治療の照射技術              藤田医科大学     安井 啓祐
 7.ロボットアーム式リニアックによる照射技術    トヨタ記念病院     鈴木 淳司
 8.持続回転型リニアックによる照射技術       名古屋市立大学病院  土屋 貴裕

書籍販売:セミナーの理解を深めるために,事前に,叢書33「放射線治療における位置照合とセットアップの実際」を一読頂くことをお勧めします.(購入は必須ではありません).叢書33は,本会ホームページの書籍ウェブショップよりご購入いただけます.

申込期間:2019年5月1日(水) 10:00〜6月17日(月)正午
申込方法:会員システム「RacNe(ラクネ)」にログインしてお申し込みください.
     非会員でもご利 用いただけます.
     はじめに,申込の手順をご一読ください.
     ※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご登録くださ
     い(携帯は除く). 
     ※セミナー当日までの連絡は原則メールで行います. ※メールが届かない場合,迷惑メー
     ルフォルダに入っていないかご確認ください. ※申込み後,自動返信メールが届かない場
     合は事務局(TEL:075-354-8989)へ電話に てご確認ください. 
     ※受講の可否は6月末日までに,登録メールアドレスに連絡します. 

担当:林 直樹(藤田医科大学),辰巳 大作(都島放射線科クリニック)
問合先:藤田医科大学 林 直樹 E-mail:hayashi@fujita-hu.ac.jp

2019-07-20 2019年度第1回関東支部学術セミナー

2019.05.16 カテゴリー:関東支部事業,学術講演会,関東Angio研究会

「医療被ばく測定法の学習と実習」

関東支部

 関東支部では,2019年度第1回関東支部学術セミナーを「医療被ばく測定法の学習と実習」をテーマに,“きほんのキホンの基本シリーズ”の一環として開催します.対象領域は一般撮影,乳房撮影,X線CT撮影,血管撮影とし,各領域における医療被ばくの線量測定方法の講義と実習を行います.
私たちが日々撮影している放射線診断検査の医療被ばく線量について,基礎から各領域に応じた測定方法および診断参考レベル(DRL)の測定方法まで,講義による解説と実際の装置(一般撮影装置,乳房用X線装置,X線CT装置,血管撮影装置)を使用した測定実習で習得を目指します.
医療法における「医療放射線に係る安全管理」での医療被ばくの線量管理・記録の準備、DRLの理解とともに,日常臨床においても直ぐに役に立つ内容です.多くの会員に参加いただけますようご案内します.

テーマ:「医療被ばく測定法の学習と実習」
日時:2019年7月20日(土) 9:00~17:00
会場:信州大学医学部附属病院
   〒390-0802 長野県松本市旭3丁目1−1
募集人数:30名
参加費:会員  3,000円  非会員 5,000円
携帯品:ノート,筆記用具,電卓,カメラなど (測定実習の写真撮影は可能.三脚使用および動画撮影・録音は禁止)
募集開始:2019年6月10日(月) 9:00~ (先着順.定員になり次第募集終了とします.)
申込方法:下記の申込フォームよりお申込下さい。

〜〜〜  申込は終了いたしました  〜〜〜

プログラム: 
  9:30~10:00  講義1 一般撮影領域の線量測定
10:05~10:35  講義2 乳房撮影領域の線量測定
10:45~11:15  講義3 X線CT撮影領域の線量測定
11:20~11:50  講義4 血管撮影領域の線量測定
11:50~12:45  昼食・休憩
12:45~16:25  測定実習(各領域55分×4)
16:30~17:00  全体のまとめ・質疑応答

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

その他:詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合先:信州大学医学部附属病院 放射線部 宮川 潤  e-mail jmiya@shinshu-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本放射線技術学会関東支部
後援:関東Angio研究会

2019-07-06 2019年度第1回関東DR研究会

2019.05.16 カテゴリー:関東DR研究会

一般撮影~これだけは知っておきたい!~
「若手技師に向けた基本的撮影技術」

関東支部

 新年度が始まり,職場には新人技師を向かえて教育が始まっていることと思います.2019年度,第1回研究会は,正にその新人技師や若手技師を対象としたプログラムを企画しました.教育担当の先輩技師におかれましても目から鱗になることもあろうかと思います.
 一般撮影部門では,ディジタル化の大波が押し寄せ,殆どの施設でCRもしくはFPDで業務が行われています.一般撮影の撮影条件については時代を問わず我々診療放射線技師の抱える重要な責務でありながら,実際にはプリセットされた撮影条件のままで撮影している施設もあると聞きます.
 教育講演1では,古くて新しい話題である良質な画像と低被ばく撮影を両立できるのか.できるならどのような考え方が求められるのかなどを一緒に考えていければと思います.さらに,その中で散乱線の対策が必要な場合どのような手段が有効か検討を一緒に考えていきたいと思います.
また,若手技師がマンモグラフィ領域の基礎を深く理解できればと思います.
 教育講演2では,従命が難しい患児が相手となる小児撮影のポイントなどを学んで頂ければと思います.使用する機器の特徴も理解しつつ適切な画像を提供できることが目標です.そして ,撮影した画像が正確に診断されるためにも,ソフトコピー診断について理解が必要です.
最後に,近年注目されているモニタ管理についても理解したいと考えています.
 若手技師がこれから「画像の入り口から出口までを診療放射線技師が関与すること」が重要と考えています. どうぞ奮ってご参加下さるようお願いします.

テーマ:一般撮影~これだけは知っておきたい!~「若手技師に向けた基本的撮影技術」
日時:2019年7月6日(土) 12:55~17:00  (受付開始12:30)
会場:横浜市立大学付属病院 臨床講堂
   横浜市金沢区福浦3-9
定員:無し
プログラム:
12:55   開会のあいさつ
13:00~ 教育講演1
     画質と低被ばくは両立できるの?「撮影条件の視点から」
     基本のキ! 「散乱線とその除去法」
     いまさら聞けない「マンモグラフィのABC」
14:40~ 休憩
14:50~ 特別講演
     きほんのキホンの基本「胸部画像」
15:20~ 教育講演2
     小児の撮影は苦手!工夫とコツを教えます!
     「ソフトコピー診断」撮影するだけでいいの?
16:00~ 休憩
16:10~  メーカーセッション
「モニタ管理の最新動向」
16:55~ 閉会のあいさつ  

参加費:会員 1,000円  非会員 2,000円
申込方法:参加申込みは不要

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

その他:プログラムの詳細が決定し次第,関東支部ホームページに掲載します.
詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合先:獨協医科大学埼玉医療センター 放射線部 諏訪 和明
    E-mail knt.drken21@gmail.com

2019-08-24 第9回ディジタルマンモグラフィを基礎から学ぶセミナー(講義)

2019.05.16 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ

教育委員会,撮影部会,関東支部

 マンモグラフィのディジタル化は急速に進み,臨床の現場で広く普及しています.このような急速な変化の中で,私たちが考えていかなければならないことを改めて整理し,またその特徴を生かし活用していくために,『ディジタルマンモグラフィを基礎から学ぶセミナー』を開催します.
 ディジタル画像を基礎から学ぶマンモグラフィセミナーとして,プログラムの関係上,講義主体の構成で企画しました.このセミナーを通してディジタルマンモグラフィの基礎を身につけ,より興味を深めていただけると確信しています.また,ディジタル画像を基礎から理解できる内容となっていますので,他のモダリティーへの応用にも大いに役立つものと考えます.講師は各専門部会のマンモグラフィに造詣の深い方々にお願いしており,内容の充実したセミナーとなっています.多数の方のご参加をお待ちしています.

日時:2019年8月24日(土) 9:00~16:30
会場:横浜市社会福祉センター 
   〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1
募集人数:100人(申込者が多い場合には原則,先着順とします.)
受講費:会員 6,000円(ただし撮影部会員 4,000円)  非会員 12,000円
プログラム:
 9:00 受付
 9:30 開講式,オリエンテーション
 9:45 ディジタルマンモグラフィの現状
10:30 マンモグラフィのためのディジタル画像の基礎と評価
11:30  休憩
11:40 マンモグラフィにおける放射線防護
12:30  昼食
13:20 マンモグラフィの線量測定
14:05 ディジタルマンモグラフィの保存と表示
14:50  休憩
15:00 ディジタルマンモグラフィシステムの品質管理
16:00 よりよいマンモグラフィのための撮影技術
16:45 閉講式

申込期間:2019年6月17日(月)10:00~7月19日(金)正午
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
     非会員の方もお申込みいただけます.はじめに,申込の手順をご一読ください.
※ E-mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご登録ください.
(資料添付するため,携帯アドレス不可)
※ お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合はお問合せください.
※ セミナー当日までの連絡および案内は全てメールで行います.
※ メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.

問合先:撮影部会担当委員  山品博子
E-mail y-hiroko@med.hokudai.ac.jp(お問い合わせはメールでお願いします.)
その他:昼食,宿泊等に関しては,ご自分で確保してください.

公益社団法人 日本放射線技術学会 関東支部 Japanese Society of Radiological Technology - Kanto

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

公益社団法人 日本放射線技術学会 関東支部

Copyright © Japanese Society of Radiological Technology - Kanto All rights reserved.