イベント・お知らせ

2019-07-06 2019年度第1回関東DR研究会

2019.05.16 カテゴリー:関東DR研究会

一般撮影~これだけは知っておきたい!~
「若手技師に向けた基本的撮影技術」

関東支部

 新年度が始まり,職場には新人技師を向かえて教育が始まっていることと思います.2019年度,第1回研究会は,正にその新人技師や若手技師を対象としたプログラムを企画しました.教育担当の先輩技師におかれましても目から鱗になることもあろうかと思います.
 一般撮影部門では,ディジタル化の大波が押し寄せ,殆どの施設でCRもしくはFPDで業務が行われています.一般撮影の撮影条件については時代を問わず我々診療放射線技師の抱える重要な責務でありながら,実際にはプリセットされた撮影条件のままで撮影している施設もあると聞きます.
 教育講演1では,古くて新しい話題である良質な画像と低被ばく撮影を両立できるのか.できるならどのような考え方が求められるのかなどを一緒に考えていければと思います.さらに,その中で散乱線の対策が必要な場合どのような手段が有効か検討を一緒に考えていきたいと思います.
また,若手技師がマンモグラフィ領域の基礎を深く理解できればと思います.
 教育講演2では,従命が難しい患児が相手となる小児撮影のポイントなどを学んで頂ければと思います.使用する機器の特徴も理解しつつ適切な画像を提供できることが目標です.そして ,撮影した画像が正確に診断されるためにも,ソフトコピー診断について理解が必要です.
最後に,近年注目されているモニタ管理についても理解したいと考えています.
 若手技師がこれから「画像の入り口から出口までを診療放射線技師が関与すること」が重要と考えています. どうぞ奮ってご参加下さるようお願いします.

テーマ:一般撮影~これだけは知っておきたい!~「若手技師に向けた基本的撮影技術」
日時:2019年7月6日(土) 12:55~17:00  (受付開始12:30)
会場:横浜市立大学付属病院 臨床講堂
   横浜市金沢区福浦3-9
定員:無し
プログラム:
12:55   開会のあいさつ
13:00~ 教育講演1
     画質と低被ばくは両立できるの?「撮影条件の視点から」
     基本のキ! 「散乱線とその除去法」
     いまさら聞けない「マンモグラフィのABC」
14:40~ 休憩
14:50~ 特別講演
     きほんのキホンの基本「胸部画像」
15:20~ 教育講演2
     小児の撮影は苦手!工夫とコツを教えます!
     「ソフトコピー診断」撮影するだけでいいの?
16:00~ 休憩
16:10~  メーカーセッション
「モニタ管理の最新動向」
16:55~ 閉会のあいさつ  

参加費:会員 1,000円  非会員 2,000円
申込方法:参加申込みは不要

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

その他:プログラムの詳細が決定し次第,関東支部ホームページに掲載します.
詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合先:獨協医科大学埼玉医療センター 放射線部 諏訪 和明
    E-mail knt.drken21@gmail.com

2019-08-24 第9回ディジタルマンモグラフィを基礎から学ぶセミナー(講義)

2019.05.16 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ

教育委員会,撮影部会,関東支部

 マンモグラフィのディジタル化は急速に進み,臨床の現場で広く普及しています.このような急速な変化の中で,私たちが考えていかなければならないことを改めて整理し,またその特徴を生かし活用していくために,『ディジタルマンモグラフィを基礎から学ぶセミナー』を開催します.
 ディジタル画像を基礎から学ぶマンモグラフィセミナーとして,プログラムの関係上,講義主体の構成で企画しました.このセミナーを通してディジタルマンモグラフィの基礎を身につけ,より興味を深めていただけると確信しています.また,ディジタル画像を基礎から理解できる内容となっていますので,他のモダリティーへの応用にも大いに役立つものと考えます.講師は各専門部会のマンモグラフィに造詣の深い方々にお願いしており,内容の充実したセミナーとなっています.多数の方のご参加をお待ちしています.

日時:2019年8月24日(土) 9:00~16:30
会場:横浜市社会福祉センター 
   〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1
募集人数:100人(申込者が多い場合には原則,先着順とします.)
受講費:会員 6,000円(ただし撮影部会員 4,000円)  非会員 12,000円
プログラム:
 9:00 受付
 9:30 開講式,オリエンテーション
 9:45 ディジタルマンモグラフィの現状
10:30 マンモグラフィのためのディジタル画像の基礎と評価
11:30  休憩
11:40 マンモグラフィにおける放射線防護
12:30  昼食
13:20 マンモグラフィの線量測定
14:05 ディジタルマンモグラフィの保存と表示
14:50  休憩
15:00 ディジタルマンモグラフィシステムの品質管理
16:00 よりよいマンモグラフィのための撮影技術
16:45 閉講式

申込期間:2019年6月17日(月)10:00~7月19日(金)正午
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
     非会員の方もお申込みいただけます.はじめに,申込の手順をご一読ください.
※ E-mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご登録ください.
(資料添付するため,携帯アドレス不可)
※ お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合はお問合せください.
※ セミナー当日までの連絡および案内は全てメールで行います.
※ メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.

問合先:撮影部会担当委員  山品博子
E-mail y-hiroko@med.hokudai.ac.jp(お問い合わせはメールでお願いします.)
その他:昼食,宿泊等に関しては,ご自分で確保してください.

2019-10-26-27 第1回研究発表TERAKOYA

2019.05.07 カテゴリー:関東支部事業

関東支部主催 「第1 研究発表TERAKOYA のお知らせ

 日本放射線技術学会関東支部では「これから研究を始めてみよう!」「研究を更にステップアップさせよう!」「英語での発表に挑戦しよう!」という会員が集い研鑽していく場として「研究発表TERAKOYA」を企画いたしました!
 本企画は「TERAKOYA(寺子屋)」の名のもと,みなさんの研究を更にステップアップするために必要なエッセンスを盛り込んだ研修となっております.
 世界に意識を向け,診療放射線技師の日々の研究成果を英語で発表し論文化するために,実践的セミナーは基より,プレゼンテーション能力の向上や,参加者同士の交流を深めネットワークを築くことで,今後の研究の幅を広げていただければ幸いです.
 ぜひ参加し,みんなで世界を目指しましょう!

主催:公益社団法人日本放射線技術学会関東支部

日程:2019年10月26日(土)~27日(日)  1泊2日
会場:群馬大学 伊香保研修所 (群馬県渋川市伊香保)
参加費:15000円
募集人数:10名程度
受付期間:2019年5月27日(月) ~ 6月30日(日)

詳細は随時ホームページに掲載します.

専用HP: https://sites.google.com/view/jsrt-kanto-terakoya

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

【問い合わせ先】研究発表TERAKOYA実行委員
 email:jsrt.kanto.terakoya@gmail.com

第66回関東支部研究発表大会 演題募集について

2019.05.07 カテゴリー:研究発表大会

公益社団法人日本放射線技術学会
第66回関東支部学術研究発表大会演題募集について
                          大会長 加藤 英幸

 第66回関東支部研究発表大会は,2019年11月16日(土)~17日(日)の2日間,三井ガーデンホテル千葉にて開催の予定です.今大会のメインテーマとして「RESPECT for Patients -信頼関係から始まる最適化-」を掲げ,放射線技術学に関する教育・研究の推進,または学術の進歩と発展へ向けて創造的かつ挑戦的に極めようという主旨が込められています.
演題を下記の要項にて募集いたします.皆様の日頃からの成果をもとに熱くディスカッションしたいと思います.多数のご応募お待ちしております.

1.会期
   2019年11月16日(土)~17日(日)
2.会場
   三井ガーデンホテル千葉
      https://www.gardenhotels.co.jp/chiba/
   〒260-862 千葉県千葉市中央区1-11-1  
3.参加登録費
   正会員 5,000円
   非会員 6,000円
   学生  1,000円
4.募集期間
   2019年6月4日(火)~7月25日(火)の正午まで

~~~  大会ホームページはこちら  ~~~

    http://jsrt-knt-66chiba.site/

2019-06-16 2019年度第1回関東核医学研究会学術講演会

2019.04.16 カテゴリー:関東核医学研究会

「心臓疾患における新たな画像診断基礎から臨床

 関東支部は,2019年度新たに関東核医学研究会を発足し,第1回関東核医学研究会学術講演会を「心臓疾患における新たな画像診断 -基礎から臨床-」というテーマにて開催致します.今回は循環器内科医で心臓核医学の専門家である,千葉大学医学部附属病院循環器内科診療講師 宮内秀行先生にご講演していただくこととなりました.また他モダリティから,心臓カテーテル検査において診断から治療まで幅広く活躍されている千葉大学医学部附属病院放射線部 笠原哲治先生と,心臓核医学検査で全国的にご活躍されている国保直営総合病院君津中央病院医療技術局放射線技術科 江村隆先生のご講演を含め,心臓疾患に関する検査から臨床に至るまでを学んでいきたいと思っています.
多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております.

テーマ:「心臓疾患における新たな画像診断 -基礎から臨床-」
日時:2019年6月16日(日) 13:00~16:15  
会場:千葉大学医学部附属病院 3階 ガーネットホール
   〒260-8677 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
参加費:会員  1,000円  非会員 2,000円

プログラム: 
13:00       受付開始
13:30~14:15 「心臓疾患における核医学検査のkey point -疾患を捉える画像技術-」
            国保直営総合病院君津中央病院 医療技術局 放射線技術科 江村 隆 先生
14:15~15:00    「心臓疾患におけるカテーテル検査の役割 -MorphologyとPhysiology」
                      千葉大学医学部附属病院 放射線部 笠原 哲治 先生
15:15~16:15 「BMIPPシンチが見つけだす新しい心臓血管疾患
                        ー中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)」
                千葉大学医学部附属病院 循環器内科 診療講師 宮内 秀行 先生

その他:詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合せ先:千葉大学医学部附属病院 放射線部 飯森 隆志  e-mail iimori@chiba-u.jp 
主催:公益社団法人日本放射線技術学会関東支部

2019-06-15 2019年度第1回関東MR研究会・第103回長野県MR研究会合同講演会

2019.04.15 カテゴリー:関東MR研究会

 2019年度第1回関東MR研究会を下記にて開催します.本講演会は長野県MR研究会と合同企画であり,基礎知識から最先端の情報を学べる内容となっています.
 多くの会員の皆様にご参加いただきますようご案内いたします.

テーマ:『MRIの基礎から最先端』
日時:2019年6月15日(土) 13:30~16:40 
会場:佐久市佐久平交流センター 
  (http://www.shinkou-saku.or.jp/sakudaira-community-center/access/
〒385-0029 佐久市佐久平駅南4-1
参加費:1,000円(会員,非会員),学生は無料

プログラム: 
13:15~ 受付開始
13:30~14:20 海外学会発表報告
      「一回目のRSNA参加」            長野中央病院  畠山 憲重
      「The First Time @ ECR 」       長野赤十字病院  久保田 展聡
14:25~14:55 基礎講座
      「スピンエコー法のパルスシーケンスとk空間軌跡」
                     信州大学医学部附属病院  富士原 修也
15:10~15:40 教育講演
      「OGSE‐DWIの基礎とコントラスト」
                      GEヘルスケア・ジャパン(株)五十嵐太郎
15:45~16:45 特別講演
      「Multi-Band(Simultaneous Multi Slice)-EPIを実際に使用してみて」
                           亀田総合病院 加藤 義明

その他:磁気共鳴専門技術者更新のための研究会として5単位の取得となります.
    日本救急撮影技師機構より2ポイントの取得となります.

 〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

問合せ先:信濃町立 信越病院 医療技術部   小林  E-mail : kanto.mr8ken@gmail.com
主催:公益社団法人 日本放射線技術学会関東支部
共催:関東MR研究会/長野県MR研究会

2019-06-22 第1回関東RT研究会セミナー

2019.04.09 カテゴリー:関東RT研究会

 関東支部では放射線治療施設における安全確保と治療技術向上,および従事する放射線技師のスキルアップを目的とし,2019年度第1回関東RT研究会セミナーを日立製作所共催のもと開催します.今回は「放射線治療計画装置のコミッショニング- Raystation編-」と題して放射線治療計画装置についての講義と実習を行います.皆様の参加をお待ちしています.

日時:2019年6月22日(土)10:00 ~ 16:30
会場:上野イーストタワー
   〒110-0015東京都台東区東上野二丁目16番1号
募集人数:10名 (10台)
     応募多数の場合は関東部会員を優先します、同一施設からの参加等で1台の装置を
     複数名で使用する事に同意頂いた場合は1台2名まで)
参加費:学会員 6,000円  非学会員 12,000円
テーマ:放射線治療計画装置のコミッショニング- Raystation編-

プログラム:内容は変更になる場合が有ります
 1.治療計画装置コミッショニングの概説(講義)
 2.治療計画装置モデリングの実践(実習)
 3.ランチョンセミナー 日立製作所
 4.モデリングにおけるパラメータの調整(実習)
*一部プログラムに変更する場合があります
*昼食の用意があります

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

申込期間:2019年5月13日(月)~ 5月27日(月)
     *募集人員に達した場合、早期に締め切る場合があります
申込方法:以下の申込フォームより申込み下さい.

〜〜〜  申込は終了いたしました  〜〜〜

その他:日立製作所共催
問合先:国立がん研究センター東病院放射線治療科 有路貴樹 
    TEL 04-7133-1111 EX91136  E-mail taariji@east.ncc.go.jp

2019-09-06,07 日本ハイパーサーミア学会 第36回大会

2019.03.16 カテゴリー:関連団体からのお知らせ

 このたび第36回を迎えます日本ハイパーサーミア学会を、2019年9月6日(金)~7日(土)の2日間、ウエスタ川越(埼玉県川越市)で開催させていただくことになりました(9月5日(木)に理事会・代議員会を開催します)。伝統ある本学会を開催させていただきますことを大変光栄に存じます。
 日本ハイパーサーミア学会では医学・工学・物理学・生物学の研究者が協調して、ハイパーサーミアに関する学問を臨床・基礎の両面から発展させ、がん治療の分野で大きな貢献を果たしてきました。ハイパーサーミア(温熱療法)は基礎医学ならびに物理工学の知見に基づき、優れた科学的根拠を有するがん治療として発展し、臨床に用いられています。保険診療として承認されて以来、長年にわたり、様々ながん種に対して優れた治療成績が報告されています。特に進行癌の治療において、放射線治療や化学療法とならび重要な役割を果たしています。ハイパーサーミアは単独治療のみならず、放射線治療や化学療法との併用で優れた増強効果を発揮しますが、今後は近年の発展が著しい免疫療法や、様々な新規がん治療薬との併用で飛躍的な進歩が期待されます。一方で、ハイパーサーミアの更なる普及や診療レベルの均てん化のためには、診療ガイドラインの存在が不可欠です。現在、本学会においてもハイパーサーミア診療ガイドラインの作成を進めています。以上から本大会のテーマは「エビデンスに基づく温熱療法へ」とさせていただきました。本大会が今後のハイパーサーミア(温熱療法)の進歩や普及において、大変インパクトのある大会となるよう、魅力的なシンポジウムやワークショップ、特別講演等を企画いたします。本大会では医学・工学・物理学・生物学の研究者が一堂に会し、様々な課題を抱えるがん治療に向き合い、多様な視点からハイパーサーミアに関する最新の研究成果について議論し、ハイパーサーミアの新たな展開ならびに普及に貢献していきます。ぜひ多数の方々のご参加をお待ちしております。
 川越は小江戸と呼ばれ古い蔵造りの街並みがのこる素晴らしい観光地で、首都圏からの交通の便が良いところです。本学術集会とともに川越の伝統文化にも触れていただき、ご堪能いただければ幸いです。
 尚、ハイパーサーミア学会参加は放射線治療専門放射線技師の認定ポイントも付与されます。

 

〜〜〜  大会HPはこちら  〜〜〜

2019-06-22 2019年度 第1回関東Angio研究会

2019.03.04 カテゴリー:関東Angio研究会

「第6 血管撮影教育セミナー
(撮影技術の基礎:
CBCTを活用しよう)」

 関東Angio研究会主催の2019年度 第1回研究会「第6回血管撮影教育セミナー」を6月22日(土)に開催します.
 関東Angio研究会設立6年を迎えました.当研究会では,血管撮影に携わるカテーテルスタッフの育成としてIVR技術の多様化や専門化に伴う高度な知識の学習だけではなく,これらを学ぶ上で欠くことのできない基礎教育も必要と考え,発足時から毎年本セミナーを開催しております.今回は現在臨床では欠かせないコーンビームCTを全ての講義に含む内容として企画しました.皆さまの施設での育成プログラムの一助として,これから血管撮影検査・IVRを担う人材に必要な基礎知識を集中的に学び習得していただくことを目的としています.
 血管撮影室に今後配属予定の方や従事して間もない方から専従の方まで,多くの皆さまに参加いただけますようご案内します.
 なお,本講習会に参加された方は,各種専門技師認定機構の認定のための単位が取得できます.

日時:2019年6月22日(土) 10:00~16:00
会場:神奈川公会堂 講堂(ホール)
   〒221-0821 神奈川県横浜市神奈川区富家町1-3  TEL 045-432-3399
   [交通アクセス]JR 「東神奈川駅」/京急 「仲木戸駅」 徒歩4分
            東急 「東白楽駅」 徒歩5分
詳細は http://kanagawa-kokaido.jp/map/map_top.htmlをご覧ください

テーマ:第6回 血管撮影教育セミナー(撮影技術の基礎)
募集定員:300名
参加費:JSRT会員 1,000円  非会員 2,000円
申込開始:2019年4月22日(月)~ 5月31(金)(先着順,定員になり次第募集終了とします)
申込方法:

〜〜〜  申込は終了いたしました。  〜〜〜

申込み完了後、確認のメールが届いていない場合には、お手数ですが下記の問合先
 e-mail : kanto.angio@gmail.com までご連絡ください。

 
 
プログラム:(予定)
 

10:00~10:05

開会式

関東Angio研究会 代表

加藤 英幸

 

10:05~10:50

血管撮影に必要な情報収集と接遇

栃木県済生会宇都宮病院

大築 慎一

 

10:50~11:40

頭頸部領域の撮影技術とIVR

聖路加国際病院

高瀬 正行

 

11:40~13:00

昼休憩

ホールでの飲食は禁止です.
ご協力おねがいします.

 
 

13:00~13:50

胸部領域の撮影技術とIVR

横浜市立大学附属市民総合医療センター

塩入 知子

 

14:00~14:50

腹部領域の撮影技術とIVR

東京女子医科大学八千代医療センター

中山 径生

 

15:00~15:50

骨盤・下肢領域の撮影技術とIVR

東海大学医学部付属八王子病院

岩崎 真之

 

15:50~16:00

閉会式

   

その他:詳細は,関東Angio研究会ホームページ(http://jsrt-kanto.org/category/angio/)でご確認ください.

〜〜〜  リーフレット  〜〜〜

問合先:千葉県救急医療センター 検査部放射線科 今関 雅晴
e-mail:kanto.angio@gmail.com

後援:茨城Angio研究会,茨城カテーテル治療コメディカルフロンティア研究会, 神奈川アンギオ撮影研究会,神奈川カテ室コメディカル研究会,埼玉心血管コメディカル研究会,CV-NET信州,循環器画像技術研究会,千葉アンギオ技術研究会,千葉メディカルスタッフ研究会,栃木県カテーテル室スタッフ研究会(アイウエオ順)

2019-05-11 2019年度 第1回CTGUMセミナー

2019.03.01 カテゴリー:CTGUM

 2019年度第1回目となりますCTGUMセミナーを長野にて開催します.毎回多くの会員および非会員の方々にご参加いただいています.テーマを「被ばく低減技術と線量管理の基本と実践」として基礎からしっかり学んでいただき、ワークショップでは自施設に持ち帰っていだだけるようなディスカッションを企画してセミナーを開催します.
 皆さん,この機会を利用してCT撮影のさらなるレベルアップを目指して参加していただきますよう,よろしくお願いします. 

日時:2019年5月11日(土) 10:00~16:00
会場:信州大学医学部附属病院
            長野県松本市旭三丁目1−1
テーマ:「被ばく低減技術と線量管理の基本と実践」
参加費:日本放射線技術学会員 3,000円
    非会員        5,000円
※当日受付時に徴収します. 
募集人数:80名
申込期間:2019年4月8日(月)~2019年5月7日(火) 
申込方法:下記申込フォームよりお申込みください.

〜〜〜  申込は終了いたしました  〜〜〜

プログラム:
  9:30 ~     受付開始
10:00 ~10:10   開会挨拶
10:10 ~10:50   CT被ばく線量管理の基礎(DRLs及び被ばく線量管理について)
10:50 ~11:30   CT被ばく低減技術の基礎Ⅰ(CT-AECなどその他低減技術の使用と注意点)
11:40 ~12:20   CT被ばく低減技術の基礎Ⅱ(逐次近似再構成使用と注意点)
12:20 ~13:20   昼食
13:20 ~16:00   ワークショップ 「被ばく線量管理につなげる被ばく低減技術の実践」
16:00 ~16:10   閉会挨拶

問合先:東千葉メディカルセンター 放射線部 越智茂博
    E-mail ochi@tkmedical.jp  TEL 0475-50-1199(内線2110)

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