2017.05.01 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
教育委員会,放射線治療部会,関東支部
第47回放射線治療セミナーを下記の予定で開催します.今回のセミナーは「座学講習会:画像誘導放射線治療」を,大宮ソニックシティで行います.多数のご参加をお待ちしています.
日時:平成29年8月26日(土) 9:30(受付開始)~16:30
会場:大宮ソニックシティ6階 602会議室
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
募集人数:80名
参加費:会員 6,000円 (放射線治療部会員 4,000円) 非会員 12,000円
内容:画像誘導放射線治療IGRTがもたらすパラダイムシフト
1. |
IGRTの精度管理 |
群馬大学医学部附属病院 |
樋口 弘光 |
2. |
IGRTと照射位置 |
北里大学病院 |
首藤 宣昭 |
3. |
IGRTとIMRT |
山形大学医学部がんセンター |
鈴木 幸司 |
4. |
IGRTと定位照射 |
国立がん研究センター東病院 |
大吉 一 |
5. |
MRIリニアック |
国立がん研究センター中央病院 |
逆井 達也 |
6. |
光学的患者位置システム |
東京ベイ先端医療・幕張クリニック |
横浜 亘 |
叢書販売:セミナー参加者は,叢書33「放射線治療における位置照合とセットアップの実際」を割引価格にて購入いただけます.受講可否のメールにて,受講可の方に購入方法をご案内いたしますので購入希望者はご確認ください.
通常価格:税込2,200円のところ今回割引価格:税込1,700円です.なお,振込手数料,送料は別途必要となり,受講料振込後の発送となりますことをご了承ください.
申込期間:平成29年6月1日(木)10:00~6月23日(金)正午
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.
はじめに,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar–entry/ をご一読ください.
※E–mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご登録ください(携帯は除く).
※セミナー当日までの連絡および案内は全てメールで行います.
※受講の可否は6月末日までに,会員システムに登録されているメールアドレスに連絡します.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
担当者:辰己 大作(都島放射線科クリニック),有路 貴樹(国立がん研究センター東病院)
問合先:公益社団法人 日本放射線技術学会 事務局 TEL 075-354-8989
E-mail office@jsrt.or.jp
2017.05.01 カテゴリー:CTGUM
近年,診療におけるCT画像の重要性とともに研究会も多く存在しています.関東支部ではCT技術研究会であるCTGUM(CT Grade Up Meeting)が関東支部会員のCT技術の向上やその研究の助成を目指し活動を行っています.開催場所は,関東支部8県を持ち回りで開催しています.また,新年度よりCTGUMに新メンバーを迎え,セミナー内容をブラッシュアップしました.
平成29年度第2回目のCTGUMセミナーは栃木県で開催します.テーマは「CT撮影はこう撮れ!日常撮影から救急撮影まで!」です.普段の日常業務における症例から救急撮影時の症例まで,臨床画像を徹底的にとことん盛り込んだ内容になっています.今回のセミナーでは改訂版のテキストを配布し講義でも使用する予定です.普段の業務における些細な疑問点から,もう一歩細かく知りたい点まで,痒いところに手の届く内容になっています.このセミナーをぜひ受講して,もう一歩ステップアップしていただければ幸いです.下記にプログラムを記しますので,多くの皆様の参加をCTGUMスタッフ一同お待ちしています.
日時:平成29年7月15日(土) 9:30~16:30
会場:栃木県立がんセンター 3階講堂
〒320–0834 栃木県宇都宮市陽南4–9–13 TEL 028–658–5151
募集人数:100名
参加費:日本放射線技術学会員 2,000円
非会員 4,000円
申込期間:平成29年6月5日(月)~7月3日(月) 定員になり次第終了いたします.
申込方法:下記ページより申込して下さい。
〜 定員に達したため、受付は終了致しました 〜
プログラム:
9:00~ 受付開始
9:30~10:30 胸部領域 栃木県立がんセンター 萩原 芳広
10:30~11:30 腹部領域 北里大学病院 塙 宏典
11:30~12:10 頭部領域 西狭山病院 小澤 昌則
12:10~13:10 昼食
13:10~14:10 救急編 ~胸部血管~ AIC八重洲クリニック 吉田 諭史
14:10~15:10 救急編 ~急性腹症~ 山梨大学医学部附属病院 相川 良人
15:10~16:10 救急編 ~外傷~ 東海大学医学部付属大磯病院 飯塚 芳弘
16:10~16:30 質疑応答
注意事項:昼食は各自で用意してください.
下記認定機構の認定ポイントが付与されます.
肺がんCT検診認定機構 認定ポイント:5単位
日本救急技師認定機構 認定ポイント:2単位
日本X線CT専門技師認定機構 認定ポイント:10単位
問合先:東千葉メディカルセンター 放射線部 越智 茂博
E–mail ochi@tkmedical.jp TEL 0475–50–1199 (内線 7551)
2017.05.01 カテゴリー:学術講演会,関東Angio研究会
「医療被ばく測定法の学習と実習」
関東支部では,平成29年度第1回関東支部学術セミナーを“きほんのキホンの基本シリーズ”の一環として,「医療被ばく測定法の学習と実習」をテーマに開催します.対象領域は一般撮影,乳房撮影,X線CT撮影,血管撮影とし,各領域における医療被ばくの線量測定方法の講義と実習を行います.
私たちが日々撮影している放射線診断検査の医療被ばく線量について,基礎から各領域に応じた測定方法および診断参考レベル(DRL)の測定条件まで,講義による解説と実際の装置(一般撮影装置,乳房用X線装置,X線CT装置,血管撮影装置)を使用した測定実習で習得を目指します. DRLの普及に合わせ,日常臨床においても直ぐに役に立つ内容です.多くの会員に参加いただけますようご案内します.
テーマ:「医療被ばく測定セミナー」
日時:平成29年7月8日(土) 9:00~17:00
会場:千葉大学医学部附属病院
〒260–8677 千葉県千葉市中央区亥鼻1–8–1
募集人数:32名
参加費:会員 3,000円 非会員 6,000円
携帯品:ノート,筆記用具,電卓,カメラなど (測定実習の写真撮影は可能.三脚使用および動画撮影・録音は禁止)
募集開始:平成29年6月5日(月)9:00~ (先着順.定員になり次第募集終了とします.)
申込方法:下記より入力して下さい。
〜 定員に達したため、申込は終了致しました。 〜
平成29年度第1回関東支部学術セミナー リーフレット
プログラム:
9:30~10:00 講義1 一般撮影領域の線量測定
10:05~10:35 講義2 乳房撮影領域の線量測定
10:45~11:15 講義3 X線CT撮影領域の線量測定
11:20~11:50 講義4 血管撮影領域の線量測定
11:50~12:45 昼食・休憩
12:45~16:25 測定実習(各領域55分×4)
16:30~17:00 全体のまとめ・質疑応答
その他:詳細は,関東支部ホームページでご確認ください.
問合先:千葉大学医学部附属病院 放射線部 加藤 英幸
E-mail katohide@chiba-u.jp
主催:公益社団法人 日本放射線技術学会 関東支部
後援:関東Angio研究会
2017.04.21 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
2006年から2013年まで8年間JSRTの国際化事業として行われたスタンフォード大学研修では多くの会員が参加し、世界の潮流を感じその後の活動に影響を受けたのは記憶に新しいと思います。
世界に目を向ける意識を継続させようとこれから研究を始めてみよう!または、これからの研究を更にステップアップさせよう!という会員が集い研鑽していく場を北海道支部と東京支部が合同で企画しました!
本企画では「トレーニングキャンプ」という名のもと研究成果を英語で発表し、論文化するため必要なエッセンスを盛り込んだ実践的な研修となっています。
ぜひ参加してみんなで世界を目指しましょう!
主催:日本放射線技術学会 東京支部・関東支部・北海道支部
日程:2017年9月1日(金)〜3日(日)/2泊3日
会場:マホロバ・マインズ 三浦(神奈川県三浦市)
締切:2017年5月26日(金)
専用HP: https://sites.google.com/site/jsrttrainingcamp/
2017.04.14 カテゴリー:お知らせ
平成29年3月31日
関東支部会員 各位
公益社団法人日本放射線技術学会関東支部
支部長 平野 浩志
個人情報不手際についての最終処理完了のご報告
謹啓
春和の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平成29年1月に開催された支部研究発表大会の抄録集配送におきまして、
個人情報管理に不手際があり、会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
弁護士と相談し「抄録集を配送した封筒及び住所ラベル」を可能なかぎり回収し
適正に処分することとして進めてまいりましたが、この度、回収した封筒及び
住所ラベルの適正廃棄が完了いたしましたのでご報告いたします。
平成29年3月10日を期日に回収した封筒及び住所ラベルは総数228通ありました。
平成29年3月31日に情報廃棄の専門業者による適正処理(溶解処理)が完了し、
最終処分処理が完了した由の文書を受領いたしました。
今後関東支部では組織的に再発防止に努める所存です。
謹白
2017.03.24 カテゴリー:関東RT研究会
関東支部では放射線治療施設における安全確保と治療技術向上,および従事する放射線技師のスキルアップを目的とし,平成29年度第1回関東RT研究会セミナーを開催します.今回は「放射線治療計画装置のコミッショニング–Eclipse編–」と題して放射線治療計画装置についての講義と実習を行います.会員の皆様の多数のご参加をよろしくお願いします.
日時:平成29年6月17日(土) 10:00~16:30
会場:(株)バリアン Education center
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町5-1 兜町第一平和ビル6階
募集人数:24名(応募多数の場合は関東部会員を優先します.また募集人員に達した場合,早期に締め切る場合があります.)
参加費:学会員 6,000円 非学会員 12,000円
テーマ:放射線治療計画装置のコミッショニング– Eclipse編–
プログラム:内容は変更になる場合が有ります
1.治療計画装置コミッショニングの概説(講義)
2.治療計画装置コミッショニングの実践(実習)
3.コミッショニングにおけるパラメータの調整(実習)
*一部プログラムに変更する場合があります
申込期間:平成29年5月1日(月)~5月15日(月)
申込方法:
* 定員となりましたので申込を終了致しました *
問合先:国立がん研究センター東病院 放射線治療科 有路 貴樹
TEL 04-7133-1111 EX 91136 E-mail taariji@east.ncc.go.jp
2017.03.09 カテゴリー:CTGUM
CT技術の習得には多くの研究会やセミナーが存在します.関東支部ではCT技術研究会であるCTGUMが関東支部会員のCT技術の向上やその研究の助成を目指し活動を行っています.開催場所は,関東支部8県を平等に持ち回りしています.また,新年度よりCTGUMメンバーを一新し,セミナー内容をブラッシュアップしました.
平成29年度第1回のCTGUMセミナーは千葉県で開催します.今年度のテーマは「CTを基礎から理解する!」です.CT技術研究を行うことは非常に重要ですが,もう一度,再学習することも重要です.2月に筑波で開催したプレのCTGUMセミナーの内容をブラッシュアップして,下記に示す内容でセミナーを開催します.CT原理の基礎的な内容や臨床技術を盛り込んだセミナーです.今回のセミナーでは改訂版のテキストを配布し講義で使用する予定です.ビギナーの方はもちろん,もう一歩基礎から再学習したい方は,このセミナーをぜひ受講していただければ幸いです.下記にプログラムを記しますので,多くの皆様の参加をCTGUMスタッフ一同お待ちしています.
日 時:平成29年5月27日(土) 10:00~16:30
会 場:千葉県教育会館 本館3階 303会議室
〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央4-13-10 TEL:043-227-6141
募集人数 :80名
参 加 費:会員 2,000円 非会員 4,000円
申込期間 :平成29年4月17日(月)~5月16日(火) 定員になり次第終了します.
申込方法 :関東支部ホームページ参加申込フォームよりお申込みください.
* 定員となりましたので申込は終了致しました *
プログラム: 9:30~ 受付開始
10:00~11:00 「CT画像の基礎」(1)~再構成・ヘリカル補間・アーチファクト~
西狭山病院 小澤昌則
11:00~12:00 「CT画像の基礎」(2)~物理評価・逐次近似~
国立病院機構相模原病院 石原敏裕
12:00~13:00 昼食
13:00~14:30 画質評価のためのデータ収集方法と解析方法(基礎編 MTF・NPS・時間分解能)
船橋市立医療センター 石塚瞬一
信州大学医学部附属病院 窪田寛之
群馬大学医学部附属病院 新井啓祐
14:30~14:45 休憩
14:45~15:30 被ばく ~被ばくの最適化,線量評価値の利用DRLs~
千葉市立海浜病院 高木 卓
15:30~16:15 安全管理 ~日常業務における安全対策と安全管理~
東千葉メディカルセンター 越智茂博
16:15~16:30 質疑応答
注意事項 :昼食は各自で用意してください.
問 合 先:東千葉メディカルセンター 放射線部 越智 茂博
E-mail:ochi@tkmedical.jp TEL:0475-50-1199(内線 7551)
2017.03.09 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
第4回救急撮影セミナー(実践編)
教育委員会,撮影部会,関東支部
近年の救急医療は急速に進歩を遂げていますが,その診療における画像診断の重要性はますます増加する傾向にあります.
救急診療の現場で,昼夜を分かたず画像情報を提供する診療放射線技師には,疾患や損傷に関する知識はもちろんですが,迅速で安全な検査の実施や診断のための質の高い画像情報を速やかに提供することが求められます.本セミナーでは,いままでの救急撮影セミナーを発展させ,エビデンスに基づく正しい救急撮影技術を普及させることに加え,安全な救急撮影を取得していただくためのものです.日常に遭遇する通常の救急診療が困難な症例も体験していただきたいと思っています.奮ってご参加ください.
なお,本セミナーは,日本救急撮影技師認定機構が共催するセミナーとなりますので,日本救急撮影技師の認定ポイント(8点)が付与されます.
日時 :平成29年6月18日(日) 9:00~17:00
会場 :群馬大学医学部附属病院
〒371-0034 群馬県前橋市昭和町3-39-15 TEL 027-220-7111
募集人数 :40名(応募者多数の場合は,地域および施設を考慮して選考させていただきます.)
参加費 :会員 6,000円 非会員 12,000円 (テキスト代金を含む)
プログラム:
【講義】
1.(仮)今日の救急診療と画像診断(救急医)
2.救急撮影概論(診療放射線技師)
3.救急CT撮影と画像構築の実際(診療放射線技師)
【実習】
1.グループワーク「チームの一員としての情報収集スキル」
2.患者急変時対応・気づき(関連機器の知識を含む)
3.患者取扱実習(フィジカルアセスメント・意識障害患者撮影を含む)
4.経過観察のための病棟撮影と確認画像実習
5.診療放射線技師としての貢献(撮影・画像構築・読影の補助)
*プログラム内容を変更する場合があります.
申込期間 :平成29年4月3日(月)10:00 ~ 4月28日(金)正午 予定
申込方法 :本会ホームページ中央 本部のイベント の「第4回救急撮影セミナー(実践編)」に
リンクする申込フォームよりお申し込みください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入
ください.
※セミナー当日までの連絡は全てメールで行います.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
問合先 :りんくう総合医療センター 放射線技術科 西池 成章
E-mail s-nishiike@rgmc.izumisano.osaka.jp TEL 072-469-3111
その他 :宿泊が必要な場合はご自分で確保してください.
申込終了後1週間以内に返信がない場合は電話で事務局(075-354-8989)まで
お尋ねください.
(電話での問い合わせは9:00~17:00の間でお願いします.)
共催 :群馬大学,日本救急撮影技師認定機構
2017.02.14 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
第11回群馬 Ai 研究会を開催する運びとなりましたので、皆様の御参加をお待ちしております。
(医療関係者限定)
日時 :平成29年3月15 (水) 19 時〜
会場 :群馬大学医学部付属病院 臨床大学院講堂
〒371-0034 群馬県前橋市昭和町3-39-15
参加費 :無料
プログラム
司会 群馬大学医学部付属病院 放射線部 武井 宏行
「佐賀大学 Aiセンター見学報告」
群馬大学医学部附属病院 放射線部 安藤 雅
「群馬大学の解剖学実習のマルチモーダル化」
群馬大学大学院医学系研究科 機能形態学 村上 徹 先生
「交通事故後に、骨盤骨折と大量の腹腔液貯留を認めた症例」
群馬大学大学院医学系研究科 法医学 高橋遥一郎 先生
群馬大学医学部付属病院 画像診療部 小林 進 先生
主催 :群馬県Ai画像研究会
後援 :群馬大学大学院医学系研究科Aiセンター、群馬県警察医会、
(公社)日本放射線技術学会関東支部、群馬県診療放射線技師会、
富士フィルムメディカル(株)、東芝メディカルシステムズ(株)
事務局 :群馬大学(医学系研究科)Aiセンター事務局(群大法医学内)
事務担当:三輪朋子、miwatomoko@gunma-u.ac.jp 電話:027-220-8033
2017.02.07 カテゴリー:研究発表大会
関東支部会員 各位 平成29年2月7日
公益社団法人日本放射線技術学会関東支部
支部長 平野 浩志
第63回関東支部研究発表大会における個人情報管理の不手際のお詫びと
封筒及び住所ラベル回収のお願い
謹啓 早春の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
このたび、支部研究発表大会の抄録集配送におきまして、個人情報管理に不手際がありました。印刷及び配送を請け負った業者に事実関係を確認したところ、「一度貼った住所ラベルの上に、別の会員の宅配便ラベルを貼り送った。」との報告を受けました。
今回の不祥事に関して、関東支部長として関東支部全会員の皆様に、お詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。学会本部及び弁護士に相談した結果、「抄録集を配送した封筒及び住所ラベル」を可能なかぎり回収し適正に処分することといたしました。既に送付準備を開始いたしましたが、回収用封筒(会員負担なし)の到着は2月下旬となってしまいますことから、略儀でございますが、取り急ぎ本状にて会員の皆様にお詫びと今後の対応についてお知らせいたします。既に廃棄された方々が多いかとは存じますが、お手元にまだ「抄録集を配送した時の封筒及び住所ラベル」がございましたら、これからお送りする返信用封筒(会員負担なし)に入れて投函してください。既に廃棄された方は返信には及びません。
関東支部では、今後、再発防止に努める所存です。
謹白
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