2017.06.02 カテゴリー:関東MR研究会
関東支部関東MR研究会では,平成29年度第1回目のMR研究会として,長野県MR研究会Ⅱと合同講演会を開催します.
Radial scan技術,MRIファントム作成の講演を企画しました.参加申込は不要となっていますので,ふるって参加くださいますよう宜しくお願いします.
日時:平成29年7月22日(土) 14:00~17:30
会場:長野バスターミナル会館 国際ホール http://www.nagano–bt.co.jp/access/access.htm
長野県長野市中御所岡田178–2 TEL 026–228–1155(代表)
定員:なし
参加費:会員 2,000円 非会員 3,000円 学生 1,000円
申込期間:なし
申込方法:参加申込不要
プログラム:Radial scanの技術講演 GEヘルスケア・ジャパン
フィリップス エレクトロニクス ジャパン
楽しもうファントム作成 長野赤十字病院 山城 晶弘
3Dプリンタを活用した特殊なMRIファントム作成 筑波大学サイバニクス研究センター
五月女康作
問合先:信濃町立信越病院 医療技術部 小林 正人
E–mail kanto.mr8ken@gmail.com
2017.05.30 カテゴリー:関東DR研究会
関東DR研究会主催の「平成29年度第1回関東DR研究会」を平成29年6月11日(日)に開催します.
今回は、「きれいに見せる技術」をテーマとし、一般撮影・マンモグラフィ・透視装置における画像処理技術を各メーカに講演して頂きます。また、画像処理技術を臨床に活かしている実際の御施設の先生方にもご講演をお願いしております。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時:平成29年6月11日(日) ※12:30受付開始
場所:千葉大学医学部附属病院 3階 セミナー室3
参加費:会員1,000円、非会員2,000円、学生無料
テーマ:「きれいに見せる技術」
<プログラム>
総合司会 千葉大学医学部附属病院 奥村 健一郎
13:00 開会のあいさつ 関東DR研究会代表 市立甲府病院 中島 正弘
13:10~ 第1部 -最新の画像処理技術-
【一般撮影】
「コニカミノルタ新画像処理 REALISM について」
コニカミノルタジャパン(株) 竹内 浩美
【マンモ1】
「マンモグラフィにおける最新の画像処理技術」
富士フイルムメディカル株式会社 販売統括本部 MS部
営業支援グループ 東日本MSセンター 宮野 武晴
【マンモ2】
「フォトンカウンティング検出器がマンモグラフィにもたらすもの」
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン
DRXフィールドマーケティング 藤岡 泰祐
【透視装置】
「高画質・低被ばくを両立した新しい画像処理技術 ~Octaveのご紹介~」
東芝メディカルシステムズ株式会社 営業技術&アプリ担当 遠藤 大稀
15:10~休憩
15:30~ 第2部 ―臨床に活かす画像処理技術―
【一般撮影】 千葉大学医学部附属病院 放射線部 藤井 昭太
【マンモ】 国立病院機構 千葉医療センター 放射線科 山口 恭子
【透視装置】 国立病院機構 東埼玉病院 放射線科 永井 優一
17:30~閉会の挨拶
〜 第1回関東DR研究会 リーフレット 〜
※来場には出来るだけ公共交通機関をお使いください。
時間外入口は、病院を正面に見て右方向へ、建物に沿って進み、救急外来棟の横よりお入りくだ さい。
2017.05.24 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
学術委員会 学術研究班 DRLs2015のCT分野における効果検証および追加項目に関する検討班のアンケート協力をお願い致します。
【調査の目的】
本邦の診断参考レベルは,2015年にDRLs 2015として公表されておりますが,診断参考レベルは一旦設定された後も定期的に再評価しなければならないとされており,次の改訂に向けた問題点のとりまとめを早い段階から行っておく必要があります。
そこでこの調査は,X線CT分野における診断参考レベルの定期的な再評価のために,DRLs 2015発表後の医療現場における浸透度,理解度を調査することを目的として実施いたします。この調査の成果は,今後の診断参考レベルの改訂に向けたデータとして役立つことが期待されます。
調査の方法などは以下に記載されていますので,内容をご確認いただき,協力してもよいと判断されましたら,調査への回答をお願いいたします。回答の登録をもって,本調査への協力に同意いただいたものとさせていただきます。なお,本調査に参加することに同意しない場合でも何ら不利益をこうむることはありません。
【調査の方法】
◯調査は日本放射線技術学会のWebアンケートシステム上で行います。
◯所要時間はおよそ15分です。途中で回答を中断することはできません。
◯調査項目は8項目あります。それぞれに1個~複数個の設問が設けられていますので,ご自身に該 当する設問について,順に回答を行ってください。
◯全ての回答が終了しましたら,必ず登録を行ってください。
【倫理的配慮】
◯調査への協力は自由意思であり,回答の登録をもって同意を得たものとします。また,調査に協 力いただけない場合でも,何ら不利益を受けることはありません。
◯本調査は無記名によるものであるため,回答登録後に同意撤回した場合でも,該当データを特定 することが困難であるため,データを除外できません。
◯本調査の結果は,学会や学術雑誌などの発表に使用される場合があります。
◯情報は厳重に管理し,調査の目的以外には一切使用いたしません。研究終了もしくは中止したと き又は研究に基づく論文等が公表されたときのいずれか遅い時期から10年間の保存期間が満了し た後,資料は破棄いたします。
◯本調査に参加していただくにあたり,謝礼等はありません。
◯本調査は,金沢大学医学倫理審査委員会の審査を受け,金沢大学医薬保健研究域長の承認を得て 実施いたします。
◯本調査は公益社団法人日本放射線技術学会より承認を受けた,平成28年度学術調査研究班『DRLs2015のCT分野における効果検証および追加項目に関する検討班』の活動の一環として実施 いたします。本研究班と日本放射線技術学会との間に申告すべき利益相反関係はありません。
● 疑問や質問等がございましたら,下記の連絡先までお問い合わせください。
連絡先 :松原 孝祐(金沢大学医薬保健研究域保健学系)
住 所 :〒920-0942 金沢市小立野5丁目11番地80号
電話番号:076-265-2500(内線2530)
FAX :076-234-4366
E-mail :matsuk@mhs.mp.kanazawa-u.ac.jp
【本アンケート調査の協力に了承する(アンケートページへ)】
回答期日:平成29年5月19日(金)6月19日(月)延長しました!
2017.05.24 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
このたび、第3回茨城Ai研究会を開催する運びとなりました。本研究会は死因究明に大きな役割を担うAi(オートプシーイメージング)に対する情報共有や、それらを扱う組織全体の意見交流の場、さらに茨城全体における異状死体に対する検査の統一を図ることを目的にしています。
お忙しい中とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:平成29年7月29日(土) 14:00〜17:30(受付開始 13:00〜)
会 場:〒305-8558 茨城県つくば市天久保1丁目3番地の1
筑波メディカルセンター病院 メディカルスクエア(旧西館)3階 TMCホール
参加費:1,000円
プログラム:
14:00〜14:05 代表世話人挨拶
【第1部:特別講演】 座長:細貝 良行
14:05〜15:05 「東北大学における死後画像の現状」
講師:東北大学Aiセンター 助教 臼井 章仁 先生
【第2部:症例検討】 座長:小林 智哉 播磨谷 紀彰
15:20〜17:30 「症例提示:異状死3症例」
※ 死因究明の一連の過程である「現場状況→画像所見→解剖所見」について
各症例ごとに振り返り、参加者の皆様とディスカッション出来ればと思っています。
※ 研究会終了後に会費制(4,000円程度)の情報交換会を予定しています。
希望者は7月25日までに事前にご連絡をお願い致します。
連絡先:satoka0710@yahoo.co.jp(事務局:染谷)
2017.05.24 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
日本医学物理学会 QAQC委員会では,肺定位放射線治療ワーキンググループを発足し,活動の一環としまして,「肺定位放射線治療における線量計算の実態調査アンケート」を企画致しました.
このアンケートの目的は日本における肺定位放射線治療の治療計画の現状を把握し,今後の発展や標準化にむけた資料を作成することです.
いただいた解析結果は,学会報告や紙面の形で皆様にフィードバックさせて頂きます.
アンケートはGoogle formで作成しておりまして,以下のリンクからアクセスできます.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdIb_GE0yDurxCnfpskGs2eVbfQMC6fcp3txUvw1fv72AnCHQ/viewform?c=0&w=1
※回答者は各施設1名でお願い致します.
ご不明な点がございましたら,
大阪国際がんセンター(旧大阪府立成人病センター) 放射線腫瘍科
上田悦弘(physicsomcc[at]gmail.com, [at]を@に変換ください。)
まで問い合わせ頂ければ幸いです.
肺定位放射線治療を行っていない御施設に対しても実施していない理由を集計致しますので,
アンケートにご協力をお願い致します.
ご多忙中のところ大変恐れ入りますが,
2017年6月17日までにご回答賜りますようお願い申し上げます.
日本医学物理学会 QA/QC委員会 肺定位放射線治療ワーキンググループ第1班
上田 悦弘 (班長),高倉 亨 (副班長),太田 誠一,木藤 哲史,佐々木 浩二,清水 秀年,
辰己 大作,矢野 慎輔,中村 光宏 (委員長)
2017.05.09 カテゴリー:関東Angio研究会
第4回 血管撮影教育セミナー(撮影技術の基礎)
関東Angio研究会主催の「第4回血管撮影教育セミナー」を平成29年7月23日(日)に開催します.
関東Angio研究会では,血管撮影に携わるカテーテルスタッフの育成として,IVR技術の多様化や専門化に伴う高度な知識の学習だけではなく,これらを学ぶ上で欠くことのできない基礎教育も必要と考え本セミナーを企画しました.皆さまの施設での育成プログラムの一助として,これから血管撮影検査・IVRを担う人材に必要な基礎知識を集中的に学び習得していただくことを目的としています.
血管撮影室にこれから配属される会員,従事して間もない会員から専従の会員まで,多くの皆さまに参加いただけますようご案内します.
なお,本講習会に参加された方には,各種専門技師認定機構の認定のための単位が取得できます.
日時:平成29年7月23日(日) 10:00~16:30
会場:NTT東日本関東病院 4階 カンファレンスルーム
〒141–8625 品川区東五反田5–9-22 TEL 03–3448–6111
[交通アクセス]JR山手線「五反田」駅下車 徒歩7分
都営地下鉄浅草線「五反田」駅下車 徒歩5分
詳細は http://www.ntt-east.co.jp/kmc/access/index.html をご覧ください
テーマ:第4回 血管撮影教育セミナー(撮影技術の基礎)
募集定員:100名
参加費:会員 3,000円 非会員 5,000円
申込開始:平成29年6月19日(月)~ (先着順,定員になり次第募集終了とします)
申込方法:
〜 申込は定員に達しました.たくさんの申込ありがとうございました. 〜
プログラム:(予定)
10:00~10:05 開会式
10:05~10:55 血管撮影に必要な情報収集と接遇
11:00~11:50 頭頸部領域の撮影技術とIVR
12:10~12:40 ランチョンセミナー1(企画中)
12:40~13:10 ランチョンセミナー2(血管撮影担当技師が担う医療安全の基礎)
13:30~14:20 心臓領域の撮影技術とIVR
14:25~15:15 腹部領域の撮影技術とIVR
15:30~16:20 骨盤・下肢領域の撮影技術とIVR
16:20~16:30 閉会式
第4回 血管撮影教育セミナー(撮影技術の基礎)リーフレット
その他:詳細は,関東支部ホームページでご確認ください.
問合先:横浜市立大学附属市民総合医療センター 放射線部 石川 栄二
E-mail:cqa10233@yokohama-cu.ac.jp
後援:茨城Angio研究会,茨城カテーテル治療コメディカルフロンティア研究会,
神奈川アンギオ撮影研究会,埼玉心血管コメディカル研究会,循環器画像技術研究会,
千葉アンギオ技術研究会,栃木県カテーテル室スタッフ研究会 (アイウエオ順)
2017.05.02 カテゴリー:研究発表大会
テーマ :「今を語ろう、熱い思いを持って!」
会期 :平成29年12月9日(土)~10日(日)
会場 :甲府市 ホテル談露館
大会長 :坂本 肇(山梨大学医学部附属病院)
実行委員長:相川 良人(山梨大学医学部附属病院)
専用HP :http://jsrt-knt.umin.jp/64/
2017.05.01 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
教育委員会,放射線治療部会,関東支部
第47回放射線治療セミナーを下記の予定で開催します.今回のセミナーは「座学講習会:画像誘導放射線治療」を,大宮ソニックシティで行います.多数のご参加をお待ちしています.
日時:平成29年8月26日(土) 9:30(受付開始)~16:30
会場:大宮ソニックシティ6階 602会議室
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
募集人数:80名
参加費:会員 6,000円 (放射線治療部会員 4,000円) 非会員 12,000円
内容:画像誘導放射線治療IGRTがもたらすパラダイムシフト
1. |
IGRTの精度管理 |
群馬大学医学部附属病院 |
樋口 弘光 |
2. |
IGRTと照射位置 |
北里大学病院 |
首藤 宣昭 |
3. |
IGRTとIMRT |
山形大学医学部がんセンター |
鈴木 幸司 |
4. |
IGRTと定位照射 |
国立がん研究センター東病院 |
大吉 一 |
5. |
MRIリニアック |
国立がん研究センター中央病院 |
逆井 達也 |
6. |
光学的患者位置システム |
東京ベイ先端医療・幕張クリニック |
横浜 亘 |
叢書販売:セミナー参加者は,叢書33「放射線治療における位置照合とセットアップの実際」を割引価格にて購入いただけます.受講可否のメールにて,受講可の方に購入方法をご案内いたしますので購入希望者はご確認ください.
通常価格:税込2,200円のところ今回割引価格:税込1,700円です.なお,振込手数料,送料は別途必要となり,受講料振込後の発送となりますことをご了承ください.
申込期間:平成29年6月1日(木)10:00~6月23日(金)正午
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.
はじめに,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar–entry/ をご一読ください.
※E–mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご登録ください(携帯は除く).
※セミナー当日までの連絡および案内は全てメールで行います.
※受講の可否は6月末日までに,会員システムに登録されているメールアドレスに連絡します.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
担当者:辰己 大作(都島放射線科クリニック),有路 貴樹(国立がん研究センター東病院)
問合先:公益社団法人 日本放射線技術学会 事務局 TEL 075-354-8989
E-mail office@jsrt.or.jp
2017.05.01 カテゴリー:CTGUM
近年,診療におけるCT画像の重要性とともに研究会も多く存在しています.関東支部ではCT技術研究会であるCTGUM(CT Grade Up Meeting)が関東支部会員のCT技術の向上やその研究の助成を目指し活動を行っています.開催場所は,関東支部8県を持ち回りで開催しています.また,新年度よりCTGUMに新メンバーを迎え,セミナー内容をブラッシュアップしました.
平成29年度第2回目のCTGUMセミナーは栃木県で開催します.テーマは「CT撮影はこう撮れ!日常撮影から救急撮影まで!」です.普段の日常業務における症例から救急撮影時の症例まで,臨床画像を徹底的にとことん盛り込んだ内容になっています.今回のセミナーでは改訂版のテキストを配布し講義でも使用する予定です.普段の業務における些細な疑問点から,もう一歩細かく知りたい点まで,痒いところに手の届く内容になっています.このセミナーをぜひ受講して,もう一歩ステップアップしていただければ幸いです.下記にプログラムを記しますので,多くの皆様の参加をCTGUMスタッフ一同お待ちしています.
日時:平成29年7月15日(土) 9:30~16:30
会場:栃木県立がんセンター 3階講堂
〒320–0834 栃木県宇都宮市陽南4–9–13 TEL 028–658–5151
募集人数:100名
参加費:日本放射線技術学会員 2,000円
非会員 4,000円
申込期間:平成29年6月5日(月)~7月3日(月) 定員になり次第終了いたします.
申込方法:下記ページより申込して下さい。
〜 定員に達したため、受付は終了致しました 〜
プログラム:
9:00~ 受付開始
9:30~10:30 胸部領域 栃木県立がんセンター 萩原 芳広
10:30~11:30 腹部領域 北里大学病院 塙 宏典
11:30~12:10 頭部領域 西狭山病院 小澤 昌則
12:10~13:10 昼食
13:10~14:10 救急編 ~胸部血管~ AIC八重洲クリニック 吉田 諭史
14:10~15:10 救急編 ~急性腹症~ 山梨大学医学部附属病院 相川 良人
15:10~16:10 救急編 ~外傷~ 東海大学医学部付属大磯病院 飯塚 芳弘
16:10~16:30 質疑応答
注意事項:昼食は各自で用意してください.
下記認定機構の認定ポイントが付与されます.
肺がんCT検診認定機構 認定ポイント:5単位
日本救急技師認定機構 認定ポイント:2単位
日本X線CT専門技師認定機構 認定ポイント:10単位
問合先:東千葉メディカルセンター 放射線部 越智 茂博
E–mail ochi@tkmedical.jp TEL 0475–50–1199 (内線 7551)
2017.05.01 カテゴリー:学術講演会,関東Angio研究会
「医療被ばく測定法の学習と実習」
関東支部では,平成29年度第1回関東支部学術セミナーを“きほんのキホンの基本シリーズ”の一環として,「医療被ばく測定法の学習と実習」をテーマに開催します.対象領域は一般撮影,乳房撮影,X線CT撮影,血管撮影とし,各領域における医療被ばくの線量測定方法の講義と実習を行います.
私たちが日々撮影している放射線診断検査の医療被ばく線量について,基礎から各領域に応じた測定方法および診断参考レベル(DRL)の測定条件まで,講義による解説と実際の装置(一般撮影装置,乳房用X線装置,X線CT装置,血管撮影装置)を使用した測定実習で習得を目指します. DRLの普及に合わせ,日常臨床においても直ぐに役に立つ内容です.多くの会員に参加いただけますようご案内します.
テーマ:「医療被ばく測定セミナー」
日時:平成29年7月8日(土) 9:00~17:00
会場:千葉大学医学部附属病院
〒260–8677 千葉県千葉市中央区亥鼻1–8–1
募集人数:32名
参加費:会員 3,000円 非会員 6,000円
携帯品:ノート,筆記用具,電卓,カメラなど (測定実習の写真撮影は可能.三脚使用および動画撮影・録音は禁止)
募集開始:平成29年6月5日(月)9:00~ (先着順.定員になり次第募集終了とします.)
申込方法:下記より入力して下さい。
〜 定員に達したため、申込は終了致しました。 〜
平成29年度第1回関東支部学術セミナー リーフレット
プログラム:
9:30~10:00 講義1 一般撮影領域の線量測定
10:05~10:35 講義2 乳房撮影領域の線量測定
10:45~11:15 講義3 X線CT撮影領域の線量測定
11:20~11:50 講義4 血管撮影領域の線量測定
11:50~12:45 昼食・休憩
12:45~16:25 測定実習(各領域55分×4)
16:30~17:00 全体のまとめ・質疑応答
その他:詳細は,関東支部ホームページでご確認ください.
問合先:千葉大学医学部附属病院 放射線部 加藤 英幸
E-mail katohide@chiba-u.jp
主催:公益社団法人 日本放射線技術学会 関東支部
後援:関東Angio研究会
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