2017.09.11 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
第16回 マルチモダリティーシンポジウム Versus 開催案内
開催日時:2018年6月2日(土)13:00〜18:30(19:00〜 ナイトカンファレンス)
場所:KFC Hall(東京都墨田区横綱1丁目6番1号)
http://www.tokyo-kfc.co.jp/
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口より徒歩0分
JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分
参加予定人数:300〜350人
会費:2000円
プログラム案:
13:00〜13:30 総合司会:石風呂実
開会挨拶:当番世話人 對間博之
情報提供:富士製薬工業株式会社
13:30〜15:15 シンポジウム
座長:井田義広 西出裕子
<エコー> 北川敬康先生(静岡県藤枝市立総合病院)
<CT> 小暮陽介先生(順天堂大学医学部附属順天堂医院)
<MRI> 吉田学誉先生(東京警察病院)
<核医学> 須田匡也先生(日本医科大学附属病院)
<IVR> 高尾由範先生(大阪市立大学医学部附属病院)
15:15〜15:30 休憩
15:30〜16:20 教育講演(50分)
座長:對間博之
講演タイトル:「治療に結び付く画像診断(仮)」
演者:望月輝一先生(愛媛大学大学院医学系研究科 放射線医学 教授)
16:20〜16:30 休憩
16:30〜16:45 超実践マニュアル抽選会
16:45〜18:15 ディスカッション(90分)
18:15〜18:30 閉会挨拶:富士製薬工業株式会社
代表世話人 小倉明夫
19:00〜 ナイトカンファレンス
問合せ先:当番世話人 對間博之(茨城県立医療大学)
tsushima-ocu@umin.ac.jp
2017.09.04 カテゴリー:関東DR研究会
「ディープラーニング」きほんのキホンの基本
関東支部
近年,AI(Artificial Intelligence)技術が社会の様々な領域で注目され,実際に応用されてきています.そして本技術は今後急速に社会の中で更に多くの領域で活用されるとも言われています.もちろん医療の中でも同様で,治療や創薬など様々な応用が始まっていますし,画像診断領域では診断を支援する技術として研究開発が行われています.今後臨床現場に登場する日は遠くないでしょう.
当研究会は従来,画像の物理特性の評価法,画像処理技術,そしてDICOM画像の表示の一貫性などをテーマに研究会を開催してきました.CADや画像の自動認識技術等についてはテーマとして取り上げておりませんでした.しかし,今後画像診断領域で普及が予測されることから,ディジタル画像に関して研究をする当研究会として,本技術の基本を理解する事を目的とし「ディープラーニング」をテーマとした講演会を開催することとしました.まだ身近に感じられない概念かも知れませんが,この技術が発展した背景や現在の取り組み,そして今後の動向について理解を深める良い機会になることと思いますので,皆様にご案内いたします.どうぞご参加ください.
テーマ:「ディープラーニング」きほんのキホンの基本
日時:平成29年11月23日(木・祝) 13:00~16:00 (受付開始12:30)
会場:さいたま赤十字病院
〒330-8553 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地5 TEL 048-852-1111(代)
定員:80名
参加費:会員 1,000円 非会員 2,000円
申込方法:参加申込みは不要
プログラム:
1 「機械学習の基礎とその周辺技術」
千葉大学工学研究院 森 康久仁
2 「当社におけるAIの医療応用」
株式会社ジェイマックシステム 箱石 卓
3 「診療放射線技師が考えるディープラーニングの応用」
茨城県立こども病院 本元 強
4 「医療分野へのディープラーニングの導入と研究の進め方」
藤田保健衛生大学医療科学部 寺本 篤司
詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合先:市立甲府病院 中島 正弘
E-mail:knt.drken21@gmail.com
2017.08.28 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
群馬県立健康科学大学地域連携センター
平素、皆様方にはお世話になっております。群馬県立県民健康科学大学地域連携センターでは、今年度も教育・研修事業として講習会を開催いたします。
昨年までは、「MRI専門技術者認定資格」の取得を視野に入れた講習会を開催してきましたが、今年度からは、MRI研究に必須の「MRIファントム作成」について、講義・演習を行います。
昨今,文部科学省および厚生労働省の研究倫理ガイドラインより,研究のためのヒトを対象としたボランティア実験の施行が厳しく制限されています.これより,今後ファントムを中心とした研究スタイルが多くなっていくことが予想されます.また、MRIは多くのコントラストを呈する撮像法があることから、ファントムも自作しなければならないことが多いです。ファントム作成のノウハウを、実際に皆さんに作成頂きながら知っていただこうと思います。
是非奮ってご参加ください。 (文責: 小倉 明夫)
1.講習内容
1. ファントム作成に関する講義
2. T1T2値ファントムの作成方法
3. DWIファントムの作成
2.日時 平成29年10月14日(土)12:50~18:00 (1日目)
平成29年10月15日(日)9:00~13:00 (2日目)
3.場所 群馬県立県民健康科学大学 MRI 室ならびに講義室
4.受講対象 群馬県内外の診療放射線技師ならびに医療職者
5.募集人員 24名(先着順)
6.講習費用 5000円
7.申込方法 本学ホームページ(http://www.gchs.ac.jp)から専用の申込フォームへ
アクセスし、必要事項を入力してください。
8.申込期間 平成29年9月1日(木)から10月10日(火)正午
(なお、定員に達し次第、期間内におきましても募集を締め切らさせていただきます。)
9.問合せ 群馬県立県民健康科学大学 学生図書室 (TEL:027-235-1211)
2017.08.28 カテゴリー:関東MR研究会
関東支部関東MR研究会では昨年度まで, MRIの精度管理をテーマに基礎的な画像評価セミナーを開催してきました.今回は『臨床で役立つMRI検査の安全性と画像評価』をテーマに,Image J使用経験者を対象にセミナーを開催します。
日 時:平成29年9月30日(土) 10:30〜16:40
会 場:自治医科大学 医学部教育・研究棟 2F 大教室4
http://www.jichi.ac.jp/hospital/top/access.html
〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1 電話0285-44-2111(代表)
定 員:40名程度(申込多数の場合、地域、施設を考慮しますのでご了承ください)
参加費:会員 5,000円 非会員 10,000円 学生 2,000円
申込期間:平成27年8月30日(水) ~ 9月12日(火) 延長しました。(定員になり次第締め切り)
〜〜〜 定員になりましたので申し込みは終了致しました 〜〜〜
プログラム
10:00~ 受付開始
10:00~10:30 FSL softwareの紹介
飯山赤十字病院 齋藤 孝明
10:40~11:40 MRI検査の安全性
体外装着品への対応
東千葉メディカルセンター 坂井 上之
体内金属への対応
長野市民病院 小林 昌樹
11:50~12:40 造影剤最新事情
エーザイ株式会社
12:50~15:40 Image Jの実践
精度管理編
富士吉田市立病院 渡辺 誠
研究発表編
草加市立病院 佐藤 広崇
15:50~16:40 MR画像を評価するための統計学
群馬大学医学部附属病院 氏田 浩一
実習方法 ImageJ1.50以降とMicrosoft Excel2007以降を事前インストールしたPCを
準備いただき、実習を行います。
問い合せ先 公益社団法人 日本放射線技術学会関東支部 関東MR研究会
代表幹事:小林 正人
E-mail: kanto.mr8ken@gmail.com
2017.08.09 カテゴリー:CTGUM,関連団体からのお知らせ
平成29年度X線CT認定技師指定講習会(茨城)
関東支部
関東支部では,CTGUMが関東支部でセミナーを開催しています.今回、X線CT検査における安全確保と質の向上,従事する診療放射線技師のスキルアップを目的に,平成29年度X線CT認定技師指定講習会を茨城県で開催いたします. このX線CT認定技師指定講習会はX線CT認定機構のカリキュラムに沿って行われます.
多数の皆様のご参加をいただきますよう,ご案内申し上げます.
主催 公益社団法人日本放射線技術学会 関東支部
後援 公益社団法人日本放射線技術学会 教育委員会
後援 公益社団法人日本放射線技術学会 撮影部会
後援 日本X線CT専門技師認定機構
日 時:平成29年11月4日(土)10時~平成29年11月5日(日)15時50分
会 場:筑波大学 医学エリア 医学図書館・臨床講義室棟 3階、臨床講義室A
〒305-8576 茨城県つくば市天久保2-1-1
参 加 費:日本放射線技術学会員 8,000円
非会員 10,000円
募集 人数:100名
申込 期間:平成29年10月2日(月)~ 平成29年10月13日(金)
※申込は先着順です.申込数が定員に達し次第,登録は締め切らせていただきます.
申込 方法:関東支部ホームページ(http://jsrt-knt.umin.jp/)
〜〜〜〜 定員に達したため、申込は終了致しました。 〜〜〜〜
注意 事項:(1) 宿泊案内は行いません.宿泊が必要な方は各自でお願いします.
(2) 駐車場の確保は行いません.公共の交通機関をご利用ください.
プログラム:
11月4日(土) (1日目)
10:00〜 受付開始、開場
10:25~10:30 開催挨拶
10:30~11:30 装置管理
1)基礎原理・画像再構成 小澤昌則 西狭山病院
11:35~12:35 2)画像処理・性能評価 石原敏裕 国立がん研究センター中央病院
12:35~13:35 昼休憩
13:35~15:05 技術管理 川又郁夫 東海大学医学部付属病院
15:15~16:45 被ばく管理 高木 卓 千葉市立海浜病院
16:55~17:55 安全管理 富田博信 埼玉県済生会川口総合病院
17:55~18:00 連絡事項
11月5日(日) (2日目)
9:00〜 受付開始、開場
9:15~ 9:20 開催挨拶
9:20~10:20 臨床 脳神経・頭頸部領域 相川良人 山梨大学医学部附属病院
10:25~11:25 臨床 胸部領域 萩原芳広 栃木県立がんセンター
11:35~12:35 臨床 心血管領域 梁川範幸 東千葉メディカルセンター
12:35~13:35 昼休憩
13:35~14:35 臨床上腹部・消化管・泌尿器領域 中屋良宏 静岡県立静岡がんセンター
14:40~15:10 整形外科領域 越智茂博 東千葉メディカルセンター
15:15~15:45 臨床 救急領域 吉田諭史 AIC八重洲クリニック
15:45~15:50 閉会挨拶
問 合 先:東千葉メディカルセンター 放射線部 越智茂博
E-mail: ochi@tkmedical.jp
℡ 0475-50-1199(内線7551)
2017.07.31 カテゴリー:関東DR研究会
第11回実践セミナーin蓼科
-ディジタル画像の解析技術を身につけよう!-
関東DR研究会主催の「第11回実践セミナーin蓼科」を平成29年11月11日(土)~12日(日)に開催します.
本セミナーは,基本的な物理特性の測定,解析方法などの基礎を講義とグループ実習によって習得すること,セミナーで得た物を自施設で取り組んでみる事を目的としています.普段疑問に感じていることや,DICOM画像の画像解析・画像処理・画像データの取得方法や視覚評価方法など,
ディジタル画像について実習形式で一緒に学びましょう.また,今回より新たな取り組みも予定しています.皆様のご参加をお待ちしています.
セミナー当日はMicrosoft Excelを使用した解析シートや解析プログラムなどを配布する予定です.
テーマ:ディジタル画像の解析技術を身につけよう!
日時:平成29年11月11日(土)13:00~12日(日)15:00予定 (1泊2日)
会場:中京大学蓼科セミナーハウス「マウントビュー蓼科」
〒391–0213 長野県茅野市豊平字東嶽4734–2841
http://www.seminarhouse.biz/tateshina/index.html
募集定員:45名(グループ毎に先着順.定員になり次第募集を終了します.)
<初級編:15名 中・上級編:30名>
内容 初級編 :DICOM画像の基礎から一般撮影画像の中までを解説します.
また,物理評価もプログラムを使用して行います.
中・上級編:一般撮影画像の物理評価を項目ごとにご自身のPCで解析します.
1泊2日で参加できる方,ノートPCを持ち込める方に限ります.
(Windows,Mac共に可.ただし,MS-Excelが使えること.Windows PCを使用する方は配布する解析プログラムの関係上,64bitに限りますのでご了承下さい.)
あらかじめ各OSに対応した以下のソフトをダウンロードしてインストールしておくこと.
・画像表示・処理ソフト 「ImageJ」 http://rsb.info.nih.gov/ij/index.html
参加費:会員 5,000円 非会員 10,000円 宿泊費 10,000円
申込開始:平成29年8月8日(火)〜 定員になり次第終了
申込方法:関東支部ホームページ(http://jsrt–kanto.org/)の参加申込フォームよりお申し込みください.
< 申込フォームは以下から >
※初級編に空きができましたので再募集致します。
〜〜〜〜〜〜 初級編 定員に達しました。 〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 中・上級編 定員に達しました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
問合先:市立甲府病院 中島 正弘
E-mail knt.drken21@gmail.com
2017.07.28 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
第19回核医学画像セミナー
-ディジタルファントムを使いこなす-
教育委員会,核医学部会,関東支部,東京支部
核医学部会では,核医学画像に関する知識と技術の理解・修得を目的に,「演習・実習」を主とした核医学画像セミナーを企画しています.第1回から第7回まではデータ収集とフィルタ処理,第8回から第14回までは画像再構成と減弱補正に関して実施しました.
第15回からはディジタルファントムを用いた実験方法について学びます.本セミナーはディジタルファントムの作成から,データ収集,画像処理,画像解析と言った一連の流れを全て受講者自らの手で行うハンズオン形式で実施しています.特にファントム作成については,あらかじめ用意されているディジタルファントムを使用するのではなく,ファントム設計そのものから体験いただくことで日常の検査に対する疑問の解決や今後の学術研究に至るまで広く役立つ内容になっています.また,今回のセミナーでは,研究に関する相談コーナー『研究サポート–あなたの疑問にお答えします–』を新設しましたので,ぜひ,多くの方に受講いただければと思いご案内します.
日時:平成29年9月16日(土)14:00 ~ 9月17日(日)12:00
会場:茨城県立医療大学 〒300-0394 茨城県稲敷郡阿見町阿見4669-2
定員:30名(申し込み多数の場合は,地域および施設を考慮し選考させていただきますのでご承知おきください.)
受講費:会員 6,000円 (核医学部会会員 4,000円)
非会員 12,000円 (テキスト代含む,当日徴収)
プログラム:
9月16日(土)
14:00~14:30 受付
14:30~14:50 開講式,オリエンテーション
14:50~15:50 基礎講座『ディジタルファントムの基礎』
(10分間休憩)
16:00~16:50 演習1 『ディジタルファントム作成から画像再構成』
16:50~17:50 演習2 『収集カウントとバターワースフィルタの関係』
(10分間休憩)
18:00~18:30 核医学研究サポート–あなたの疑問にお答えします–
9月17日(日)
9:30~10:00 演習3 『空間分解能と対象物サイズとの関係』
10:00~10:30 データ整理,プレゼンテーション資料作成
(10分間休憩)
10:40~11:30 結果報告および総括
11:30~12:00 閉講式
申込方法:会員専用ページ『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.(http://www.jsrt.or.jp/data/members/)
非会員でもご利用いただけます.(「学会に入会せずサイトを利用したい方」を押して進んでください.)
はじめに,申込の手順(http://www.jsrt.or.jp/data/seminar–entry/)をご一読ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
申込期間:平成29年7月20日(木)~8月20日(日)
携帯品:ご自身のノートパソコン(OS:Windows XP以上,Excel,画像解像度1024×768以上)をご用意ください.
ノートパソコンの貸し出しは行っておりません.また,マウスを持参していただくことをお勧めします.
なお,セミナーでは下記のソフトウェアを使用します.あらかじめ核医学部会ホームページ(http://nm.jsrt.or.jp/prominence_dl/book.htm)より入手をお願いします.
Prominence Processor Version.3.1
※本ソフトはMacのOSには対応していません.また,仮想的に起動したWindows環境における使用は仮想領域の作成方法により異なるため動作[特に保存]については各自でご確認ください.
お問合せ:東北大学病院 小田桐 逸人(おだぎり はやと)
E-mail h-odagiri@rad.hosp.tohoku.ac.jp
その他:本セミナー受講により日本核医学専門技師認定機構の単位認定は25ポイントとなります.奮ってご参加ください.
核医学部会に入会されている方は受講費が2,000円割引されます.これを機に核医学部会への入会を併せてよろしくお願い申し上げます.
(入会のご案内ページ http://www.jsrt.or.jp/data/activity/bunka/)
2017.07.12 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
医用画像処理プログラミングセミナーからのお知らせ
JSRT近畿支部・画像部会にて開催される医用画像処理プログラミングセミナー参加者が事前に行うeラーニングの内容が一部修正されましたので、お知らせいたします。
具体的にはVisual Studio 2017 Community(無償ソフト)で対応するように eラーニングの配布資料を一部修正し、7月12日から再び受講が可能なように再設定されました。詳細はPDFにてご確認下さい。
2017.06.14 カテゴリー:関東RT研究会
関東支部では放射線治療施設における安全確保と治療技術向上,および従事する放射線技師のスキルアップを目的として,平成29年度第3回 関東RT研究会セミナー(実機コース)を2日間の日程で開催します.今回は基礎コースとスキルアップコースの2コースを設定しました,皆様のご参加をお待ちしています.尚、本セミナーは日本放射線治療専門放射線技師認定機構の統一講習会 -放射線治療セミナー(関東ブロック1)- を兼ねています.
日時:平成29年9月9日(土)9 :00 ~ 9月10日(日) 16:30
会場:筑波大学附属病院
〒305-8576 茨城県つくば市天久保2-1-1
募集人数:基礎コース20名,スキルアップコース20 名 応募多数の場合は関東支部会員を優先します.
また募集人員に達した場合、早期に締め切る場合があります)
受講料:受講料 15,000円
申込方法:下記申込フォームより申込下さい
申込期間:平成29年8月1日(火)~8月20日(日) 受講の可否については8月25日頃にお知らせします.
取得カウント:日本放射線治療専門放射線技師認定機構 認定単位 3カウント
放射線治療品質管理機構 認定単位 1カウント
プログラム:
(基礎コース) (スキルアップコース)
MU計算(講義と実習) 相互校正(講義と実習)
関連法規と診療報酬 3D-Water phantom(計測と解析)
加速器のQA 技師による治療計画のポイント
MU校正シート作成 IMRTの品質管理
電離箱&データの取扱い IGRTの品質管理
X線 (講義と実習) 位置決め誤差の解析
電子線(講義と実習) 放射線管理体制の構築
(共通講義) 放射線計測の不確かさ
※ 実習は、1班10名で4班に分けて実習を行います.
※ 講義内容は,変更が生じる場合があります.
〜 基礎コースは定員になりました 〜
〜 スキルアップコースは定員になりました 〜
多くの方の申込ありがとうございました。
その他:宿泊施設については各自で申し込みください.
問合先:筑波メディカルセンター 宮本 勝美
TEL 029-851-3511 (代表) E-mail miyamoto@tmch.or.jp
2017.06.10 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
「信州から発信 健康長寿を目指して」
〜高齢化社会で求められる放射線診療・医療サービス〜
2017年6月24日(土)〜25日(日)に長野市若里市民文化ホールにて平成29年度関東甲信越診療放射線技師学術大会が開催されます。
詳しくは下記サイトにてご確認ください。
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