日 時 :平成 27年9月 5日(土) 9:15~17:10(受付は 8:45より)
会 場 : NTT東日本関東病院 健診棟 6階 会議室
対象者 :循環器撮影の被ばく低減に興味のある医療関係者なら
どなたでも受講可能です。[非会員でもOK!]
詳細は、循研HP http://citec2.web.fc2.com/
2015.07.17 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
日 時 :平成 27年9月 5日(土) 9:15~17:10(受付は 8:45より)
会 場 : NTT東日本関東病院 健診棟 6階 会議室
対象者 :循環器撮影の被ばく低減に興味のある医療関係者なら
どなたでも受講可能です。[非会員でもOK!]
詳細は、循研HP http://citec2.web.fc2.com/
2015.07.04 カテゴリー:関東Angio研究会
関東Angio研究会主催の「第1回防護・計測セミナー」を平成27年9月19日(土)に開催します. 関東Angio研究会では,血管撮影に携わるカテーテルスタッフの育成として,IVR技術の多様化や専門化に伴う高度な知識の習得だけではなく,従事者の被ばく管理と患者被ばく管理を合わせた放射線安全管理についても理解し,メディカルスタッフおよび患者へ啓発することが我々に課せられています.また本年6月7日には,本学会はじめ,我が国の放射線防護関連学協会等で構成されている,医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)から,防護の最適化のために用いる診断参考レベル(Diagnostic Reference Levels:DRLs)が発表されました.今後,医療現場でDRLsを用いるためには,まずDRLsを正しく理解することが必要であります.今回のセミナーではテーマを「DRLsを正しく理解しよう!」とし,血管撮影の分野だけではなく,CT,一般撮影,マンモグラフィ,核医学の分野まで含め,DRLsの測定法から活用法まで正しく理解していただくことを目的としています。
日常業務で放射線診療に携わる,多くの皆さまに参加いただけますようご案内します.なお,本講習会に参加された方には,各種専門技師認定機構の認定のための単位が取得できます.
日 時 :平成27年9月19日(土) 10:00~16:20(9:30 受付開始)
会 場 :千葉市文化センター 5F セミナー室
〒260-0013 千葉市中央区中央2-5-1 TEL 043-224-8211
[交通アクセス]JR総武線「千葉」駅下車 徒歩10分
京成千葉線「千葉」駅下車 徒歩10分
詳細は http://www.f-cp.jp/bunka.html をご覧ください
テーマ :DRLsを正しく理解しよう
募集定員:100名(先着順.定員になり次第募集を終了します.)
参加費 :日本放射線技術学会員 3,000円 非会員 5,000円
申込期間:平成27年7月21(火)【午前6時開始予定】~8月21日(金)
申込方法:関東支部ホームページの参加申込フォームよりお申し込みください.
*定員に達しましたので申込みは終了しました*(2015.07.30)
<プログラム>
総合司会: 千葉県救急医療センター 今関 雅晴
10:00~10:10 開会式 司会:千葉大学医学部附属病院 加藤 英幸
10:10~10:40 医療における被ばくの現状について NTT東日本関東病院 塚本 篤子
10:40~11:40 DRLs(診断参考レベル)とは 総合病院国保旭中央病院 五十嵐 隆元
11:40~12:40 昼休憩
12:40~13:05 CTについて 千葉市立海浜病院 高木 卓
13:05~13:30 一般撮影について 藤田保健衛生大学 浅田 恭生
13:30~13:55 マンモグラフィについて 群馬県立県民健康科学大学 根岸 徹
13:55~14:10 休憩
14:10~14:35 血管撮影について 山梨大学医学部附属病院 坂本 肇
14:35~15:00 核医学について 横浜労災病院 渡邉 浩
15:10~16:10 質疑応答
16:10~16:20 閉会式
その他 :詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合先 :千葉県救急医療センター 検査部放射線科 今関 雅晴
(e-mail m.imzk@dj9.so-net.ne.jp)
後 援 :千葉アンギオ技術研究会,神奈川アンギオ撮影研究会,
埼玉心血管コメディカル研究会,循環器画像技術研究会
2015.07.02 カテゴリー:研究発表大会
第62回関東支部研究発表大会専用ホームページを開設しました。
専用ホームページ:http://kanto62.umin.jp
開催日:平成27年12月12日(土)~13日(日)
会 場:ホテル メトロポリタン長野
2015.07.02 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
日 時:平成 27年7月 25日(土) 15:00~18:00
会 場: NTT東日本関病院 4階カンファレスルーム
会 費:(会員) 500 円、 (非会員) 1,000円、 (学生)無料
※ 事前申込は不要です。 当日、直接会場まお越し下さい。
詳細は、循研HP http://citec2.web.fc2.com/
2015.07.01 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
群馬県立健康科学大学地域連携センター 小倉 明夫
平素、皆様方にはお世話になっております。群馬県立県民健康科学大学地域連携センターでは、放射線教育・研修事業として、「MRI専門技術者認定資格」取得を視野に入れた講習会を開催いたします。
「MRI専門技術者認定資格」は、他の認定技師資格と異なり指導者を育成する目的で認定されているため、合格率も30~50%と低く、取得することが難関です。本講習会では、取得のための3ステップに的を絞り、本学のMRI装置を使用しながら研修を行う予定です。ちなみに昨年度受講された方の合格率は76%でした。
もちろん、当面は受験予定が無い方も、MRI検査を施行するにあたって重要な知識を得ることができますので、是非奮ってご参加ください。
講習内容
1. 受験資格を得るためのMRI領域の研究の方法
2. 受験に先立ち提出が必要な、性能評価試験の方法解説(解析ソフト付き)
3. MR認定試験の過去問から学ぶ基礎知識の習得
日時 平成27年9月19日(土)13:30~18:00 (1日目)
平成27年9月20日(日)10:00~15:00 (2日目)
場所 群馬県立県民健康科学大学 MRI 室ならびに講義室
受講対象 群馬県内外の診療放射線技師ならびに医療職者
募集人員 50名(先着順)
講習費用 6000円
申込方法 本学ホームページ(http://www.gchs.ac.jp)から専用の申込フォームへアクセスし、
必要事項を入力してください。
申込期間 平成27年7月21日(火)から9月11日(金)正午
(なお、定員に達し次第、期間内におきましても募集を締め切らさせていただき
ます。)
問合せ 群馬県立県民健康科学大学 学生図書室
(TEL:027-235-1211)
※ なお今年度は、この1回のみしか開催いたしません。
2015.06.27 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
マンモグラフィのディジタル化は急速に進み,マンモグラフィといえばディジタルマンモグラフィを指し,『ディジタル』の冠が外れることもそう遠くはないと感じられます.このような急速な変化の中で,私たちが考えていかなければならないことを改めて整理し,またその特徴を生かしていくために,『ディジタルマンモグラフィを基礎から学ぶセミナー』を開催します.
ディジタル画像を基礎から学ぶことのできるマンモグラフィセミナーとしては初めての試みであり,プログラムの関係上,講義主体の構成で企画しました.このセミナーを通してディジタルマンモグラフィの基礎を身につけ,より興味を深めていただけると確信しています.また,ディジタル画像の基礎から理解できる内容となっていますので,他のモダリティーへの応用にも大いに役立つものと考えます.講師は各専門部会のマンモグラフィに造詣の深い方々にお願いしており,内容の充実したセミナーとなっています.多数の会員の参加をお待ちしています.
日時 :平成27年8月29日(土) 9:15 ~16:00
会場 :首都大学東京 荒川キャンパス 講堂
〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10
募集人数 :100人 (申込者が多い場合には原則,先着順とします.)
受講費 :会員 6,000円 非会員 12,000円
プログラム:
8:45 受付
9:15 開講式,オリエンテーション
9:30 ディジタルマンモグラフィの現状
10:15 マンモグラフィのためのディジタル画像の基礎と評価
11:15 マンモグラフィにおける放射線防護
13:00 マンモグラフィの線量測定
13:45 ディジタルマンモグラフィの保存と表示
14:30 ディジタルマンモグラフィシステムの品質管理
15:30 よりよいマンモグラフィのための撮影技術
16:00 閉講式
申込期間 :平成27年6月22日(月)10:00 ~ 7月31日(金)正午
申込方法 :本会ホームページ中央 本部のイベント の「第5回ディジタルマンモグラフィを基礎か
ら学ぶセミナー」にリンクする申込フォームよりお申し込みください.
※ E-mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご記入ください(携帯は除く).
※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います.
問合先 :撮影部会担当委員 新井 敏子
E-mail atoshiko@chive.ocn.ne.jp (お問い合わせはメールでお願いします.)
その他 :昼食,宿泊等に関しては,ご自分で確保してください.
E-mailでの申込締切後,10日以内に受講可否を返信します.返信のない場合は,
メールまたは電話(E-mail:office@jsrt.or.jp,TEL:075-354-8989)にて学会事務局
にお尋ねください.
2015.06.08 カテゴリー:関東RT研究会
平成27年度第3回関東RT研究会セミナー(実機コース)を2日間の日程で開催します.今回は基礎コースとスキルアップコースの2コースを設定いたしました、皆様のご参加をお待ちしています. 本セミナーは日本放射線治療専門放射線技師認定機構の統一講習会 -放射線治療セミナー(関東ブロック2)- を兼ねています.
日時 :平成27年8月1日(土)10:00~8月2日(日)16:30
会場 :国立がん研究センター東病院 〒277-8577 千葉県柏市柏の葉6-5-1
募集人数 :基礎コース20名、スキルアップコース20名
(定員超過の場合は千葉県、埼玉県、神奈川県の受講者を優先します.)
受講料 :会員15,000円 非会員30,000円
申込方法 :関東支部ホームページの参加申込みフォームよりお申込みください.
*申込は終了しました*(2015/07/22)
申込期間 :平成27年6月22日〜7月17日
(受講の可否については7月24日頃にお知らせします.)
取得カウント:日本放射線治療専門放射線技師認定機構 認定単位 3カウント
放射線治療品質管理機構 認定単位 1カウント
内容 | ||
(基礎コース) | (スキルアップコース) | |
加速器のQA | 相互校正(講義と実習) | |
治療計画装置のQA | 3D-Water phantom 計測と解析 | |
MU計算の実際 | 放射線管理体制の構築 | |
X線計測実習 | IMRT(MLC)の品質管理 | |
電子線計測実習 | 技師による治療計画 | |
放射線計測の不確かさ |
※1班10名で4班に分けて実習を行います.
※講義内容は,変更が生じる場合があります.
その他 :宿泊施設については各自で申込み下さい.
問合先 :放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院 鶴岡伊知郎
TEL:043-206-3306(内線6248)email:i_tsuru@nirs.go.jp
2015.05.29 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
ROC セミナーの第7回(東京)の開催案内および参加申込についてご案内します.このセミナーでは,ROC(Receiver Operating Characteristic)に基づく観察者実験に必要な知識の基礎と手順について,実習を通して習得します.また,観察者実験に利用するソフトウェアと実験用の画像を配布します.皆様の参加をお待ちしています.
開催日時:平成27年8月22日(土) 10:00~18:00 23日(日) 9:00~13:00
会場 :駒澤大学 駒沢キャンパス
内容 :次の8つの講義/演習を予定しています.
ROC Viewerと実験用のデータは当日配布予定です.
(1)統計解析の基礎(平均・分散・標準偏差,乱数の利用,t 検定,相関,回帰)
(2)手計算による連続確信度法ROC 実験
(3)両正規ROC 解析とカーブフィッティング
(4)連続確信度法とROC Viewer を用いたROC 実験
(5)ROC 曲線間の統計的有意差検定
(6)LROC 解析とFROC/JAFROC 解析
(7)ROC Viewer を用いたFROC 実験
(8)JAFROC によるFROC 曲線間の統計的有意差検定
定員 :30 名程度
参加費 :会員 9,000 円 非会員 18,000 円
申込方法:画像部会のホームページ(http://imgcom.jsrt.or.jp/)からセミナーの案内に進み,
そこにあるセミナーの申し込みフォームに必要事項を記載してお申し込みください.
*E-mailは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください.
*お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合はお問い合わせください.
*申込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
申込期間:平成27 年5月6日(水)~ 7月31日(金)18:00 まで
(申込者多数の場合,地域,施設を考慮し選考します.また,申し込み期限前でも
締め切る場合があります.)
注意事項:12インチ以上の画面があるノートパソコンを持参してください.
OS はWindows XP SP3,Vista, Windows7/8 です.
*Windows8 は,専用ソフトが正常に動作しない場合がありますので,
事前にご確認ください.
メモリは1GB 以上必須です.
ハードディスクの空き容量は4GB 程度必要です.
問合先 :田中 利恵(金沢大学医薬保健研究域保健学系)
E-mail: rie44@mhs.mp.kanazawa-u.ac.jp
2015.05.19 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
本CTセミナーはCT装置の安全管理を正確かつ継続的に実施するために,基本的な性能評価・管理手法を学ぶことを目的として開催しています.従来からCT装置における安全使用のための性能の維持・管理は,設置時や定期および日常点検に関して,メーカーの技術者やアプリケーションスペシャリストと協力する形で実施されてきましたが,「良質な医療を提供する体制の確立を図るための医療法等の一部を改正する法律」が施行され,医療機器の保守点検に関する計画の策定やその実施などは法的に義務化されています.
またX線CT専門技師認定機構によるX線CT認定技師が誕生し X線CT専門技師の準備も進められています.X線CT認定技師には,本学会叢書の「X線CT撮影における標準化~GALACTIC~」の理解と「CT装置の精度管理と安全管理」の習得が重要なポイントになっています.
これらに対応するため本セミナーの内容は,実際にCT装置を使用した実習に重点を置き,より実践的な計測・評価ができるようプログラムを再編成しました.実験テーマに合わせてデータ収集,解析そしてグループ発表を行います.お陰様で受講者からは大変好評を得ております.是非,多くの皆様に受講していただくようご案内申し上げます.
日時 :平成27年9月26日(土)12:00 ~27日(日)15:00
会場 :[東京会場]GEヘルスケア・ジャパン(株)TAC
〒191-8503 東京都日野市旭が丘4-7-127
TEL 042-585-5111
[群馬会場]群馬大学医学部附属病院
〒371-0034 群馬県前橋市昭和町3-39-15
TEL027-220-8622
募集人数 :2会場合わせて60名.CT検査業務の経験は問いません.
各施設からは1名の受講を原則とし,申込者が多数の場合は
主催者側にて選考とさせていただきます.
受講者選考後のキャンセルは,原則として認めませんのでご注意ください.
受講費 :会員 9,000円 非会員 18,000円
携帯品 :セミナーにはテキスト「標準 X線CT画像計測」(日本放射線技術学会監修,
オーム社出版)を使用します.
日本放射線技術学会ホームページの出版物から購入できます.
ノートPC(Windows OS),マウスは各自持参となります.
プログラム:【 26日(土)】
13:00~13:15 開講式・オリエンテーション
13:15~14:10 CT装置の安全管理・被ばく線量
14:20~15:20 スライス厚・空間分解能
15:30~16:30 ノイズ・低コントラスト分解能
16:40~17:10 演習Ⅰ(SSP/MTF)
17:10~17:40 演習Ⅱ(NPS/CNR)
17:40~18:00 演習Ⅲ(CTDI)
18:00~ 本日のまとめ
【 27日(日)】
8:40~ 9:20 実習Ⅰ(ファントム作成)
9:20~11:20 実習Ⅱ(データ収集)
11:20~13:30 実習Ⅲ(データ解析)&昼食
13:30~14:30 実習Ⅳ(検討発表会)
14:30~14:50 総合討論
14:50~ 閉講式・解散
*講師手配および会場施設様のご都合により,項目順は適宜変更の可能性が
あります.
申込期間 :平成27年7月1日(水)10:00 ~ 7月16日(木)正午
申込方法 :本会ホームページ中央 本部のイベント の「第8回CTセミナー」にリンクしている
申込フォームよりお申し込みください.
※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確に
ご記入ください.
※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います.
問合先 :地方独立行政法人 東千葉メディカルセンター 梁川 範幸
E-mail yanagawa@tkmedical.jp TEL 0475-50-1340
その他:宿泊等に関しては,ご自身で確保してください.
申し込み後,7日以内に返信のない場合は,メールまたは電話にてお尋ねください.
2015.05.19 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
福島第一原子力発電所の事故から,4年がたちました.事故後,放射線に対する関心が高くなり,医療被ばくに対しても不安を感じる患者さんからの質問や相談が増えています.放射線に関する専門家である私たちが,放射線に対しての確かな知識とコミュニケーションで,患者さんの不安解消に対応する必要があります.
そこで,放射線防護についての知識を整理し,新たな知見を習得すること,また,それらを活用し,患者さんの不安解消に役立てるためのリスクコミュニケーション技術を磨くことを目的とした放射線防護セミナーを開催します.
日時 :平成27年6月28日(日)10:00〜16:00(受付 9:30〜)
会場 :いわて県民情報交流センター(アイーナ)会議室501
〒020-0045岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 http://www.aiina.jp/
定員 :50名
参加費 :会員 6,000円 非会員 12,000円
申込期間 :平成27年5月1日(金)〜6月12日(金)
申込先 :参加申込フォーム http://my.formman.com/form/pc/OQJNVqU7yNjr6oX2/
よりお申し込みください.
参考書 :放射線医療技術学叢書(31)「図解放射線防護ミニマム基礎知識」
プログラム:10:00〜10:10 開会挨拶
10:10〜10:50 講演①「放射線防護を考えるための基礎知識」
筑波大学 磯辺 智範
10:50〜11:30 講演②「原発事故の対応と問題点」
福島県立医科大学 大葉 隆
11:30〜12:10 講演③「放射線の人体影響」
セントメディカル・アソシエイツLLC/
国立病院機構名古屋医療センター 広藤 喜章
13:00〜13:40 講演④「小児の被ばくとその対策」
放射線医学総合研究所 島田 義也
13:40〜14:20 講演⑤「被ばく相談に活かすリスクコミュニケーションの基礎知識」
総合病院国保旭中央病院 五十嵐隆元
14:30~15:50 グループディスカッション「患者からの被ばく相談に対する説明」
小グループにわかれて討論 担当:放射線防護部会委員
15:50〜16:00 閉会挨拶
問合先 :総合病院国保旭中央病院 診療技術部放射線科 五十嵐隆元
TEL 0479-63-8111(内線5753) E-mail igarashi@hospital.asahi.chiba.jp
その他 :本セミナーは日本救急撮影技師認定機構認定ポイント対象セミナーで,
2ポイントの認定ポイントが付与されます.
また,本セミナーは日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構
認定単位対象セミナーで,3単位が付与されます.