演題募集期間の延長に伴いまして, 演題採択通知を2024年9月中旬頃にお知らせすることとなりました.
準備ができ次第順次ご連絡致しますので, ご迷惑をおかけ致しますが, どうぞ宜しくお願い致します.
2024.08.15 カテゴリー:2024年度 関東支部 研究発表大会
演題募集期間の延長に伴いまして, 演題採択通知を2024年9月中旬頃にお知らせすることとなりました.
準備ができ次第順次ご連絡致しますので, ご迷惑をおかけ致しますが, どうぞ宜しくお願い致します.
2024.08.13 カテゴリー:CTGUM
2024年度 第3回CTGUMセミナー &
2024年度日本救急撮影技師認定機構講習会 合同研究会
第3回関東支部CT Grade Up Meeting(CTGUM)セミナーは, 日本救急撮影技師認定機構との合同研究会にて開催します. 頭部撮影をはじめとした『救急撮影に役立つトピックス』をテーマとし, 当直等における救急診療を通じて, 救急撮影に対する知識や工夫への理解を深めたいと思います. 撮影技術だけではなく, CT撮影をはじめるまでの注意点やガイドライン, 求められている画像等, 知っておくべき知識がたくさんあります.今回はそれらを取り上げ, 臨床にすぐに役立つ技術について, より深く学ぶ機会としたいと考えています. 当直に入り始めたばかりというような, 臨床経験の少ない新人・若手の方にも分かりやすく役立つ内容となっております. ぜひ奮ってご参加ください.
皆様のご参加をお待ちしています.
テーマ: 『頭部をはじめとした救急撮影を深堀する』
日時: 2024年9月7日(土)13:30~16:55
会場: Web配信
参加費: 会員 1000円 非会員2000円 学生無料
募集人数:200名
申込期間: 2024年 7月29日(月)~8月30日(金)
申込方法: 会員専用ページ『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/
ならびに「オンラインセミナー利用規約」https://www.jsrt.or.jp/data/about/regulations/ をご一読ください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
プログラム : 「頭部をはじめとした救急撮影を深堀する」
13:30~13:40 開会の挨拶
13:40~14:40 「(総論)頭部救急疾患の病態とCT検査」
りんくう総合医療センター 西池 成章
14:50~15:10 「頭部救急CT撮影における撮影技術の臨床利用について」
東海大学医学部付属八王子病院 遠藤 和之
15:15~15:35 「どう撮る? 救急 小児頭部CT ~ One size does not fit all ~」
東京慈恵会医科大学附属柏病院 梁野 伸貴
15:40~16:00 「当院における頭部Perfusion CTの運用」
群馬大学医学部附属病院 坂井 義行
16:05~16:45 「脳血管障害における脳血流検査―診断から治療までー」
山梨大学医学部附属病院 脳神経外科学講座医局長 橋本 幸治 先生
16:45~17:00 質疑応答
※関東支部ホームページ(https://jsrt-kanto.jp)にて最新情報をご確認ください.
問合先 : 東千葉メディカルセンター 放射線部 越智茂博
E-mail ochi@tkmedical.jp
2024.08.08 カテゴリー:お知らせ,関連団体からのお知らせ
「 簡易線量計作製セミナー 」
日 時 :2024年9月21日(土)9:30〜15:30( 9:00 受付開始)
会 場 :東京都立大学 荒川キャンパス
〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10
参加人数:12名(定員になり次第締切ります)
参加費 :会員 3,000円 非会員 10,000円 学生会員・学生非会員 2,000円
*セミナー参加費については原則,返金できませんので,予めご了承ください
材料費 :28,600 円(税込)(セミナー参加費のほかに必要な,簡易線量計キットの費用です)
線量計資料:https://webshop.pupu.jp/mrpm/documents/Leaflet.pdf
申込期間:2024年8月1日(木)~ 2024年9月10日(火)
申込方法:会員システム「RacNe(ラクネ)」 https://service.jsrt.or.jp/ にログインして
お申し込みください
プログラム:
9 : 00 〜 9 : 30 受付
9 : 30 〜 9 : 40 開会の挨拶,施設の説明
9 : 40 〜 12 : 30 検出部・表示部の作製・動作チェック
12 : 00 〜 13 : 00 休み
13 : 00 〜 15 : 00 検出部・表示部の作製・動作チェック・指示値調整
15 : 00 〜 15 : 30 質疑応答,閉会の挨拶
講師:横浜市立市民病院 落合 幸一郎
自衛隊中央病院 柳澤 宏樹
東京慈恵会医科大学附属病院 藤井 武
東京都立大学健康福祉学部 根岸 徹
*案内等の連絡は研究班から行いますので,締切日以降はメールチェックをお願いいたします.
*詳細は、東京支部HP https://jsrt.tokyo/ の下記 にてご確認ください.
https://jsrt.tokyo/archives/6091
https://jsrt.tokyo/wp/wp-content/uploads/2024/08/162th-seminar.pdf
*フォーラムポスターはこちらを参照ください
https://jsrt.tokyo/wp/wp-content/uploads/2024/08/162th-seminar-poster.pdf
問合先:日本放射線技術学会 東京支部 放射線管理・防護・計測研究班
E-mail : jsrt.tokyo.mrpm@gmail.com
2024.07.25 カテゴリー:2024年度 関東支部 研究発表大会
演題募集期間を延長致しました.
演題募集期間
2024年6⽉25⽇(火)正午 ~ 8月7日(水)正午まで
引き続きご応募の程, 宜しくお願い致します.
2024.07.18 カテゴリー:関東DR研究会
「ディジタル撮影技術の最前線 〜技術紹介と臨床応用〜」
2024年度第2回関東DR研究会は,ディジタル撮影に関する技術の紹介ならびに臨床応用をテーマに開催いたします.
第1部では,装置メーカーよりディジタル撮影技術に関する技術紹介をしていただきます.
第2部では,ディジタル撮影技術の臨床応用として3名の方にご講演いただきます.
そして、第3部として今年の6月より保険適応となったディジタルブレストトモシンセシスについてご講演いただきます.
一般撮影に関する技術紹介・臨床応用から、ディジタルブレストトモシンセシスまで,幅広い内容となっています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております.
テーマ:「ディジタル撮影技術の最前線 〜技術紹介と臨床応用〜」
日時:2024年10月5日(土)13:30-16:30 (受付開始 13:00)
会場:ハイブリッド開催 (東京都立大学荒川キャンパス & zoom)
東京都立大学荒川キャンパス:東京都荒川区東尾久7-2-10
定員:会場 200名 web 100名
申込方法 : 8月 19日(月)(正午) 〜 9月 30日(月)(正午)
公益社団法人日本放射線技術学会 『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
申し込み時,会場参加とweb参加で申し込みセミナー名が異なりますのでご注意下さい.
非会員でもご利用いただけます.
申し込み後にキャンセルされた場合,システム上,返金対応が出来ませんのでご注意ください.
申し込み手続きをする前に,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/
ならびに「オンラインセミナー利用規約」https://www.jsrt.or.jp/data/about/regulations/ をご一読ください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
プログラム:(予定)
13:30〜 開会の挨拶
13:35〜 第1部 ディジタル撮影技術の技術紹介
1.「富士フイルムのエネルギーサブトラクション技術について」
富士フイルムメディカル株式会社 伊藤 大樹
2.「X線動画解析ワークステーション「KINOSIS」のご紹介」
コニカミノルタジャパン株式会社 鳥居 大樹
3.「Siemens Healthineersのトモシンセシスの歩み」
シーメンスヘルスケア株式会社 青木 みき
14:50〜 第2部 ディジタル撮影技術の臨床応用
1.「胸部デュアルエネルギーサブトラクションの原理と臨床での活用」
北里大学病院 関 将志
2.「当院における胸部動態撮影の使用経験」
東海大学医学部付属八王子病院 由地 良太郎
3.「ポータブルでの動態撮影に関する使用経験」
聖マリアンナ医科大学病院 田沼 隆夫
16:00〜 第3部 保険適応となったディジタルブレストトモシンセシス
「当院での乳腺トモシンセシスの運用と症例紹介」
国立病院機構千葉医療センター 長島 千恵子
参加費:会員 1,000円 非会員 2,000円 学生 無料
その他:プログラム内容を変更することがありますが,ご了承ください.
変更等は関東支部HPにてご連絡致します.
問合先:獨協医科大学埼玉医療センター 放射線部 諏訪和明
E-mail knt.drken21@gmail.com
2024.07.10 カテゴリー:お知らせ
日本放射線技術学会と日本診療放射線技師会が共同で開催する合同市民公開講座は今年で18回目となります.今回は日本診療放射線技師会が企画を担当し,「腰痛」をテーマに開催します.
腰痛にはいろいろな原因があり,また病態により治療法が異なるため,正確な診断が重要です.腰痛の診断にはX線検査,MRI検査などが行われます.今回は診療放射線技師による手術支援画像に関する話題,X線検査の安全性に関する話題を提供するとともに,脊椎外科の医師に腰痛について分かりやすくお話いただきます.
予約不要・入場無料となっていますので,皆さんお誘いあわせの上,ご来場ください.
テ ー マ | : | 「 腰痛について考える 」 |
日 時 | : | 2024年8月24日(土)13:30 〜 15:40 |
場 所 | : | 埼玉共済会館 501・502号室 |
〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目5-14 | ||
参 加 費 | : | 無料 |
プログラム | : | 開会の挨拶 13:30~ |
日本診療放射線技師会 会長 上田 克彦 | ||
日本放射線技術学会 代表理事 石田 隆行 | ||
セッション1 13:40 ~14:20 | ||
座長 金沢大学 松原 孝祐 | ||
講演1「ここまで進化!最新の画像検査とは ~CT・MRIの手術支援画像について~」 | ||
済生会川口総合病院 城處 洋輔(JART) | ||
講演2 「腰痛の診断に関連するX線検査の安全性と被ばく管理」 | ||
東千葉メディカルセンター 伊藤 肇(JSRT) | ||
セッション2 14:30 ~ 15:30 | ||
座長 帝京大学 富田 博信 | ||
講演 「腰痛でお困りですか? -知って得する腰痛対策-」 | ||
済生会川口総合病院 坂井 顕一郎(脊椎外科医師) | ||
閉会の挨拶 15:35~ | ||
日本診療放射線技師会 北関東地域理事 後閑 隆之 | ||
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2024.07.09 カテゴリー:CTGUM
関東支部CT Grade Up Meeting(CTGUM)では,X線CT撮像の基礎的技術の向上および最新技術の習得、学術研究を支援するセミナーを定期的に開催しています.第1回CTGUMセミナーでは,これから研究の学会発表や論文投稿にチャレンジする方を主な対象に,「研究発表から論文作成に必要なスキルを学ぶ(基本編)」をテーマに開催し,研究の基礎を学びました.今回の第2回では実践編として,初学者・未経験の方を対象に,研究結果を評価する上で重要となる統計解析を実習形式で行います.実際に統計ソフトを使い研究データの統計解析を行うことで,統計解析への理解を深め今後の皆様の学術活動の一助になればと思います.多くの皆様のご参加をお待ちしています.
テーマ:『統計解析の実践!』
日時:2024年7月28日(日)13:00~16:30
会場:東海大学医学部付属病院 1号館 7F 7D01教室 *現地開催のみ
〒259-1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143
参加費:会員 3000円 非会員 5000円 学生 無料
※公益社団法人日本放射線技術学会ホームページRacNe(ラクネ)より事前登録制.
募集人数:30名(先着順)
申込期間:2024年6月17日(月)〜 2023年7月19日(金)
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順(http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/)をご一読ください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
※セミナー参加費については原則,返金できませんので,予めご了承ください.
注意事項:本セミナーでは統計解析の演習を行いますのでMicrosoft ExcelがインストールされたPCをご持参ください.
演習ではフリー解析ソフトの『EZR』を使用します.
事前にURL(https://www.jichi.ac.jp/saitama-sct/SaitamaHP.files/statmed.html)の説明に従って準備を
お願いします.(Windows PCの使用を推奨します.)
なお,macOSで受講される場合で,Apple Silicon搭載のMacをお使いになる場合は,Apple Silicon Mac用の
R でEZRを日本語化すると正常に起動しないので,Intel Mac用のRをインストールすることをお勧めします.
プログラム:
13:00 ~ 受付開始
13:30 ~ 13:35 開会挨拶
13:35 ~ 14:15 放射線技術学で使用する統計解析の基礎
14:15 ~ 14:45 統計解析ソフトウェアについて
14:45 ~ 15:00 休憩&演習準備
15:00 ~ 16:30 統計ソフトウェアを用いた演習
1.統計データの特徴の把握と解析法の選択
2.統計解析実習
3.結果の解釈と視覚化
4.質疑応答
16:30 ~ 16:35 閉会挨拶
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問合先:東千葉メディカルセンター 放射線部 越智茂博
E-mail ochi@tkmedical.jp TEL 0475-50-1199(内線7550)
2024.06.30 カテゴリー:2024年度 関東支部 研究発表大会
東京・関東支部合同研究発表大会2023で盛況を博した医用モニタ品質管理ハンズオンセミナーを, 大会実行委員企画として今回も行うこととなりました.
本企画は, 医用モニタの品質管理を行ったことが無い方や不慣れな方, これから取り組みたいとお考えの方々を対象として, 医用モニタやセンサーの実機を用いて実際に操作を体験できる実践形式のセミナーとなっております.
参加登録に関しては10月中旬ごろを予定しておりますので, ご興味がございましたら参加登録をお願い致します.
『医用画像表示用モニタの品質管理に関するガイドラインJESRA X-0093』あるいは『デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル』に則ったプログラムを選べます.
■内容:
医用モニタ品質管理の実践(40 分)
・実機で知る「なぜ医用モニタの品質管理が必要なのか」
・『医用画像表示用モニタの品質管理に関するガイドラインJESRA X-0093』の解説
・ガイドラインに基づいた品質管理の実践
マンモグラフィモニタ品質管理の実践(40 分)
・実機で知る「なぜ医用モニタの品質管理が必要なのか」
・『デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル』の解説
・マニュアルに基づいた品質管理の実践
2024.06.29 カテゴリー:関東Angio研究会
改めて診断参考レベルの理解を深める
関東Angio研究会主催の2024年度 第2回関東Angio研究会「第7回血管撮影 防護・計測セミナー」を9月28日(土)にWeb開催いたします.関東Angio研究会では,血管撮影に携わるメディカルスタッフを対象に,医療の現場における放射線防護や計測についての様々な知識を共有し,理解を深めるセミナーを開催しています.
今回は,2025年に改訂が予定されている診断参考レベル(DRL)2025に向けて,改めてDRLに対する理解を深め,またDRL 2020を各施設の実臨床でどのように活用し線量低減を行っているかを情報共有し,参加者の皆様と共により一層理解を深めるために,各講師よりご講演いただきます.また,特別講演として埼玉医科大学大学院 医学研究科 生物統計学教室の川崎洋平先生をお招きし,日々の臨床・研究で発生する数値データの要約・解釈を行う上での注意点など,統計学の基礎について講演いただきます.昨年同様にZoom ウェビナーを用いたWeb形式で開催いたしますので,全国の多くの方々に参加していただけますようご案内申し上げます.皆様のご参加を心よりお待ちしています.なお,本講習会に参加された方は,各種専門技師認定機構の認定のための単位が取得できます.
テーマ :第7回 血管撮影 防護・計測セミナー『改めて診断参考レベルの理解を深める』
日時 :2024年9月28日(土)14:00~17:00
会場 :Zoom ウェビナー (Web開催)
参加費 :日本放射線技術学会 会員 1,000円 非会員2,000円
問合先 :埼玉医科大学国際医療センター 中央放射線部 鈴木 英之
E-mail kanto.angio@gmail.com
申込開始 :2024 年8月5日(月)~9月2日(月)(定員 300 名.先着順,定員になり次第募集終了とします.)
申込方法 :会員システム「RacNe(ラクネ)」にログインしてお申込みください.非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順(http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/)ならびに
「オンラインセミナー利用規約」(https://www.jsrt.or.jp/data/about/regulations/)をご一読ください.
※ E-mail アドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※ お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※ 申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※ メールが届かない場合,迷惑フォルダにメールが入っていないかご確認ください.
※ セミナー参加費については原則ご返金いたしかねます。予めご了承ください.
プログラム
14:00~14:05 開会の挨拶 関東Angio研究会 代表 石川 栄二
14:05~14:55 ICRP Publication135の解説 秋田県立循環器・脳脊髄センター 加藤 守
14:55~15:40 DRL (s)2020を用いた線量低減の実践 ~うちではこうしてます~(各施設10分)
上尾中央総合病院 仲西 一真
埼玉医科大学国際医療センター 鈴木 英之
横浜市立大学附属市民総合医療センター 櫻田 尚武
昭和大学病院 先山 耕史
15:40~15:50 休憩
15:50~16:45 特別講演 統計学の基礎 「臨床現場で役立つ統計処理」
埼玉医科大学大学院 医学研究科 生物統計学教室 教授 川崎 洋平
16:45~16:55 総合討論・質疑応答
16:55~17:00 閉会の挨拶 関東Angio研究会 副代表 田島 修
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その他 :詳細は,関東Angio研究会ホームページ(https://jsrt-kanto.jp/category/angio/)でご確認ください.
後援 :茨城Angio研究会,茨城カテーテル治療コメディカルフロンティア研究会, 神奈川アンギオ撮影研究会,
神奈川カテ室コメディカル研究会,埼玉心血管コメディカル研究会,CV-NET信州,循環器画像技術研究会,
千葉アンギオ技術研究会,千葉メディカルスタッフ研究会,栃木県カテーテル室スタッフ研究会
2024.06.25 カテゴリー:2024年度 関東支部 研究発表大会
本日6/25(火)より, 第71回関東支部研究発表大会の演題募集を開始致しました.
演題募集期間は以下の通りです.
演題募集期間
2024年 6 月 25 日 (火) 正午 ~ 2024年 7 月 25 日 (木) 正午 まで
多数のご応募, お待ちしております.