◆ 参加登録について
本大会の事前参加登録と当日参加登録は 「RacNe(ラクネ)」を使用します。
非会員は「RacNe(ラクネ)」にシステムユーザ登録を行うことで参加登録が可能となります。
事前参加登録期間:2025年10月1日(水)~ 12月5日(金)
当日参加登録期間:2025年12月6日(土)~ 12月7日(日)
| 区分 |
事前参加登録 |
当日参加登録 |
| 日本放射線技術学会 会員 |
¥5,000 |
¥7,000 |
| 日本放射線技術学会 非会員 |
¥6,000 |
¥8,000 |
| 学生会員(但し、社会人は除く) |
無料 |
| 学生非会員 |
¥1,000 |
| 長野県診療放射線技師会 会員(NART) |
¥5,000 |
¥7,000 |
◆ 参加登録方法
1. 「参加登録はこちら」ボタンをクリック。
2. 会員:ログイン後、「イベント申込支払・出席履歴」→「学会・セミナー参加申請」をクリック。
非会員:「学会に入会せずサイトを利用したい方」をクリック。【システムユーザ登録】をした後、ログイン。「イベント申込支払・出席履歴」→「学会・セミナー参加申請」をクリック。
3. 「学会・セミナー名称」に【第72回関東支部研究発表大会】と入力し「検索する」をクリック。
4. 該当会員区分の「学会・セミナー名」をクリック。
大会実行委員企画
💻 医用モニタ品質管理ハンズオンセミナーのご案内
「第72回関東支部研究発表大会」の会場にて、医用モニタの品質管理についてのハンズオンセミナーを開催いたします。医用モニタやセンサーの実機を用いて、実際に操作を体験できる実践形式のセミナーです。
■ 日時:12月6日(土)、12月7日(日)
* プログラムごとの開催日時はこちらをご確認ください。
■ 会場:ホテルメトロポリタン長野 3F ハンズオンセミナー会場(志賀)
■ 対象:医用モニタの品質管理に関心をお持ちの方
■ 定員:各回5名
◾️ 内容
『医用画像表示用モニタの品質管理に関するガイドライン JESRA X-0093』あるいは『デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル』に則ったプログラムを選択いただけます。
医用モニタ品質管理の実践(40分)
- 実機で知る「なぜ医用モニタの品質管理が必要なのか」
- 『医用画像表示用モニタの品質管理に関するガイドライン JESRA X-0093』の解説
- ガイドラインに基づいた品質管理の実践
マンモグラフィモニタ品質管理の実践(40分)
- 実機で知る「なぜ医用モニタの品質管理が必要なのか」
- 『デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル』の解説
- マニュアルに基づいた品質管理の実践
申し込み:こちらからお申し込みください。EIZO株式会社のページに遷移いたします。
リーフレットはこちら
関東支部CT Grade Up Meeting(CTGUM)では,X線CT撮像の基礎的技術の向上および最新技術の習得,学術研究を支援するセミナーを定期的に開催しています.
今年度の第3回CTGUMセミナーは,日本救急撮影技師認定機構との共催セミナーとして,CTのSTAT 画像所見報告を学ぶ機会として企画しました.
「生命予後にかかわる緊急性の高い疾患の画像(STAT画像)所見報告ガイドライン」が発行され,診療放射線技師による画像所見報告の重要性はますます高まっています.本セミナーでは,冒頭の教育講演にてSTAT画像所見報告に関する最新の実態調査についてご紹介し,その後,部位別にCT撮像のポイントを解説します.
テーマ:「CTのSTAT画像所見報告」
日時:2025年10月26日(日)13:25~17:00
会場:Web開催(Zoom)
参加費:会員 1,000円 非会員 2,000円 学生 無料
※会員システム『RacNe(ラクネ)』より事前登録制.
募集人数:200名
申込期間:2025年9月29日(月)~2025年10月20日(月)
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順 https://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ をご一読ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
※「オンラインセミナー利用規約」(https://www.jsrt.or.jp/data/pdf/etc/kiyaku_seminar.pdf)を遵守してください.
※セミナー参加費については原則,返金できませんので,予めご了承ください.
プログラム:総合司会 東海大学八王子病院 遠藤和之
13:00~ Zoom入室開始
13:25~13:30 開会挨拶
13:30~14:30 教育講演「夜間休日の画像検査における異常所見報告の実態について」 大垣市民病院 市川宏紀
14:35~16:35 各論「CTで異常所見を見逃さないための部位別のポイント」
1.頭部 さいたま赤十字病院 渡部伸樹
2.胸部 群馬大学大学院 福島康宏
3.腹部 群馬大学医学部附属病院 坂井義行
4.血管 千葉県済生会習志野病院 大谷知輝
16:35~16:55 総合討論(質疑応答)
16:55~17:00 閉会挨拶
プログラムの詳細が決まり次第,関東支部ウェブサイト(https://jsrt-kanto.jp)に掲載します.
※Zoom入室用のURLは,開催日3日前までに申し込みいただいたメール宛にお送りします.
迷惑メールフォルダにもメールが無い場合は,下記問合先にご連絡ください.
取 得 単 位:日本救急撮影技師認定機構 2単位、日本X線CT専門技師認定機構 5単位、肺がんCT検診認定機構 5単位
問合先:群馬大学大学院医学系研究科 福島康宏
E-mail knt.ctgum21@gmail.com
演題の採否通知は、実行委員会よりオンライン登録時にご入力いただいたメールアドレス宛に電子メールでお送りいたします。
なお、事務局の学術担当(kantou2025gakujutsu@gmail.com)からのご連絡が、施設のメール設定により迷惑メールと判定され、未達となる事例が報告されております。
恐れ入りますが、各自メールの受信設定をご確認いただきますようお願いいたします。
*9月20日(土)ごろまでに採択通知をお送りいたします。
「MRI装置におけるオシロスコープ活用実習」
関東支部関東MR研究会主催の2025年度 第2回関東MR研究会「オシロスコープ実習」を10月11日(土)に千葉大学医学部附属病院で開催します.MRI装置の動作確認やトラブルシューティングにおいて,オシロスコープを用いた波形の観察・計測は重要な手法のひとつです.本実習では,実際のMRI環境にてオシロスコープを使用しながら,RF信号や同期信号などの波形計測を体験・習得いただきます.
日時:2025年10月11日(土) 13:00~17:30
会場:千葉大学医学部附属病院 MRI検査室
テーマ:「MRI装置におけるオシロスコープ活用実習」
募集定員:20名 JSRT会員限定 ※装置メーカー社員は参加不可
参加費: 8,000円(簡易資料あり)
申込期間:2025年9月15日(月)~ 10月3日(金)10月7日(火)(先着順,定員になり次第募集終了とします)
申込期間を延長いたしました.
申込方法:会員システム「RacNe(ラクネ)」にログインしてお申込みください.
申し込み手続きをする前に,申込の手順 (http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/)をご一読ください.
※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※ お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※ 申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※ メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
プログラム : A班とB班に分けて講義と実習
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A班
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B班
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13:00~13:05
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開会あいさつ・説明
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13:05~14:00
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講義1:
「オシロスコープの基礎から選定まで」 長野市民病院 小林 昌樹
「オシロスコープの操作方法(仮)」 千葉大学医学部附属病院 佐藤 広崇
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14:00~15:40
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実習:
·装置とオシロスコープの接続方法
·波形確認(SE法,FSE法,DWI法など)と保存
·RF波形確認(TE変更・ETL変更等)
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講義2:
·オブリークが画質に与える影響」
長野市民病院 小林 昌樹
·「オシロスコープで研究の幅を広げよう!」
千葉大学医学部附属病院 黒澤 隆那
·質疑応答
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15:40~17:20
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講義2:
·「オブリークが画質に与える影響」
長野市民病院 小林 昌樹
·「オシロスコープで研究の幅を広げよう!」
千葉大学医学部附属病院 黒澤 隆那
·質疑応答
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実習:
·装置とオシロスコープの接続方法
·波形確認(SE法,FSE法,DWI法など)と保存
·RF波形確認(TE変更・ETL変更等)
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17:20~17:25
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閉会あいさつ
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〜〜〜 ち ら し 〜〜〜
その他:詳細は,関東支部ホームページ(https://jsrt-kanto.jp)でご確認ください.
問合先:日本放射線技術学会 関東支部 関東MRI研究会 事務局 y_kitoh@shinshu-u.ac.jp
第6回 研究発表TERAKOYAは,2025年10月3日(金)〜5日(日)に,群⾺⼤学伊⾹保研修所で研修会を開催する運びとなりました.これまで関東支部では,若手会員の育成,研究サポートを目指し研究発表TERAKOYAを開催し,本学会の名誉会員の小寺吉衞先生を迎えて,若手会員に直接アドバイスをいただきながら,より実践的なセミナーを開催してきました.
今回,学会発表のポイントや論文執筆,さらには研究費獲得などについての講演も予定しています.学会発表や論文執筆など,なかなか研究への第一歩が踏み出せない若手会員に参加していただきたいと思います.本研修会が若手会員にとって,一歩踏み出すきっかけとなれば幸いです.
多くの若手会員の皆様,参加をお待ちしています.
日時:2025年10月3日(金)〜5日(日)
開 催 地:群⾺⼤学伊⾹保研修所 〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保14-1
募集人数:8名程度(日本放射線技術学会会員限定)
参 加 費:10,000円
宿 泊 費:15,000円
申込期間:2025年7月28日(月)~ 8月31日(日)
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
申し込み手続きをする前に,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/
ならびに「オンラインセミナー利用規約」https://www.jsrt.or.jp/data/about/regulations/ をご一読ください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
※参加費,および宿泊費は現地にて徴収いたします.
プログラム:
特別講演
講演1,2
実習,プレゼンテーション
その他:詳細は関東支部ホームページに掲載します.URL https://jsrt-kanto.jp/category/cat5/
問合先:研究発表TERAKOYA実行委員 E-mail jsrt.kanto.terakoya@gmail.com
大会実行委員企画
💻 医用モニタ品質管理ハンズオンセミナーのご案内
「第72回関東支部研究発表大会」の会場にて、医用モニタの品質管理についてのハンズオンセミナーを開催いたします。医用モニタやセンサーの実機を用いて、実際に操作を体験できる実践形式のセミナーです。
■ 日時:12月6日(土)、12月7日(日)
* プログラムごとの開催日時はこちらをご確認ください。
■ 会場:ホテルメトロポリタン長野 3F ハンズオンセミナー会場(志賀)
■ 対象:医用モニタの品質管理に関心をお持ちの方
■ 定員:各回5名
◾️ 内容
『医用画像表示用モニタの品質管理に関するガイドライン JESRA X-0093』あるいは『デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル』に則ったプログラムを選択いただけます。
医用モニタ品質管理の実践(40分)
- 実機で知る「なぜ医用モニタの品質管理が必要なのか」
- 『医用画像表示用モニタの品質管理に関するガイドライン JESRA X-0093』の解説
- ガイドラインに基づいた品質管理の実践
マンモグラフィモニタ品質管理の実践(40分)
- 実機で知る「なぜ医用モニタの品質管理が必要なのか」
- 『デジタルマンモグラフィ品質管理マニュアル』の解説
- マニュアルに基づいた品質管理の実践
申し込み:こちらからお申し込みください。EIZO株式会社のページに遷移いたします。
リーフレットはこちら
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。