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カテゴリー : 関東支部事業

2019-10-26-27 第1回研究発表 TERAKOYA 申込開始!

2019.05.27 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ

関東支部主催 「第1 研究発表TERAKOYA のお知らせ

日本放射線技術学会関東支部では「これから研究を始めてみよう!」「研究を更にステップアップさせよう!」「英語での発表に挑戦しよう!」という会員が集い研鑽していく場として「研究発表TERAKOYA」を企画いたしました!
本企画は「TERAKOYA(寺子屋)」の名のもと,みなさんの研究を更にステップアップするために必要なエッセンスを盛り込んだ研修となっております.
世界に意識を向け,診療放射線技師の日々の研究成果を英語で発表し論文化するために,実践的セミナーは基より,プレゼンテーション能力の向上や,参加者同士の交流を深めネットワークを築くことで,今後の研究の幅を広げていただければ幸いです.
ぜひ参加し,みんなで世界を目指しましょう!

主催:公益社団法人日本放射線技術学会関東支部

日程:2019年10月26日(土)~27日(日)  1泊2日
会場:群馬大学 伊香保研修所 (群馬県渋川市伊香保)
参加費:15000円
募集人数:10名程度
受付期間:2019年5月27日(月) ~ 6月30日(日)

詳細は随時ホームページに掲載します.

専用HP: https://sites.google.com/view/jsrt-kanto-terakoya

参加申込書へ直接アクセス: https://sites.google.com/view/jsrt-kanto-terakoya/ホーム/2019-terakoya/3-お申し込み

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

【問い合わせ先】研究発表TERAKOYA実行委員
email:jsrt.kanto.terakoya@gmail.com

2019-07-20 2019年度第1回関東支部学術セミナー

2019.05.16 カテゴリー:関東支部事業,学術講演会,関東Angio研究会

「医療被ばく測定法の学習と実習」

関東支部

 関東支部では,2019年度第1回関東支部学術セミナーを「医療被ばく測定法の学習と実習」をテーマに,“きほんのキホンの基本シリーズ”の一環として開催します.対象領域は一般撮影,乳房撮影,X線CT撮影,血管撮影とし,各領域における医療被ばくの線量測定方法の講義と実習を行います.
私たちが日々撮影している放射線診断検査の医療被ばく線量について,基礎から各領域に応じた測定方法および診断参考レベル(DRL)の測定方法まで,講義による解説と実際の装置(一般撮影装置,乳房用X線装置,X線CT装置,血管撮影装置)を使用した測定実習で習得を目指します.
医療法における「医療放射線に係る安全管理」での医療被ばくの線量管理・記録の準備、DRLの理解とともに,日常臨床においても直ぐに役に立つ内容です.多くの会員に参加いただけますようご案内します.

テーマ:「医療被ばく測定法の学習と実習」
日時:2019年7月20日(土) 9:00~17:00
会場:信州大学医学部附属病院
   〒390-0802 長野県松本市旭3丁目1−1
募集人数:30名
参加費:会員  3,000円  非会員 5,000円
携帯品:ノート,筆記用具,電卓,カメラなど (測定実習の写真撮影は可能.三脚使用および動画撮影・録音は禁止)
募集開始:2019年6月10日(月) 9:00~ (先着順.定員になり次第募集終了とします.)
申込方法:下記の申込フォームよりお申込下さい。

〜〜〜  申込は終了いたしました  〜〜〜

プログラム: 
  9:30~10:00  講義1 一般撮影領域の線量測定
10:05~10:35  講義2 乳房撮影領域の線量測定
10:45~11:15  講義3 X線CT撮影領域の線量測定
11:20~11:50  講義4 血管撮影領域の線量測定
11:50~12:45  昼食・休憩
12:45~16:25  測定実習(各領域55分×4)
16:30~17:00  全体のまとめ・質疑応答

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

その他:詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合先:信州大学医学部附属病院 放射線部 宮川 潤  e-mail jmiya@shinshu-u.ac.jp
主催:公益社団法人日本放射線技術学会関東支部
後援:関東Angio研究会

2019-08-24 第9回ディジタルマンモグラフィを基礎から学ぶセミナー(講義)

2019.05.16 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ

教育委員会,撮影部会,関東支部

 マンモグラフィのディジタル化は急速に進み,臨床の現場で広く普及しています.このような急速な変化の中で,私たちが考えていかなければならないことを改めて整理し,またその特徴を生かし活用していくために,『ディジタルマンモグラフィを基礎から学ぶセミナー』を開催します.
 ディジタル画像を基礎から学ぶマンモグラフィセミナーとして,プログラムの関係上,講義主体の構成で企画しました.このセミナーを通してディジタルマンモグラフィの基礎を身につけ,より興味を深めていただけると確信しています.また,ディジタル画像を基礎から理解できる内容となっていますので,他のモダリティーへの応用にも大いに役立つものと考えます.講師は各専門部会のマンモグラフィに造詣の深い方々にお願いしており,内容の充実したセミナーとなっています.多数の方のご参加をお待ちしています.

日時:2019年8月24日(土) 9:00~16:30
会場:横浜市社会福祉センター 
   〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1
募集人数:100人(申込者が多い場合には原則,先着順とします.)
受講費:会員 6,000円(ただし撮影部会員 4,000円)  非会員 12,000円
プログラム:
 9:00 受付
 9:30 開講式,オリエンテーション
 9:45 ディジタルマンモグラフィの現状
10:30 マンモグラフィのためのディジタル画像の基礎と評価
11:30  休憩
11:40 マンモグラフィにおける放射線防護
12:30  昼食
13:20 マンモグラフィの線量測定
14:05 ディジタルマンモグラフィの保存と表示
14:50  休憩
15:00 ディジタルマンモグラフィシステムの品質管理
16:00 よりよいマンモグラフィのための撮影技術
16:45 閉講式

申込期間:2019年6月17日(月)10:00~7月19日(金)正午
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
     非会員の方もお申込みいただけます.はじめに,申込の手順をご一読ください.
※ E-mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご登録ください.
(資料添付するため,携帯アドレス不可)
※ お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合はお問合せください.
※ セミナー当日までの連絡および案内は全てメールで行います.
※ メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.

問合先:撮影部会担当委員  山品博子
E-mail y-hiroko@med.hokudai.ac.jp(お問い合わせはメールでお願いします.)
その他:昼食,宿泊等に関しては,ご自分で確保してください.

2019-10-26-27 第1回研究発表TERAKOYA

2019.05.07 カテゴリー:関東支部事業

関東支部主催 「第1 研究発表TERAKOYA のお知らせ

 日本放射線技術学会関東支部では「これから研究を始めてみよう!」「研究を更にステップアップさせよう!」「英語での発表に挑戦しよう!」という会員が集い研鑽していく場として「研究発表TERAKOYA」を企画いたしました!
 本企画は「TERAKOYA(寺子屋)」の名のもと,みなさんの研究を更にステップアップするために必要なエッセンスを盛り込んだ研修となっております.
 世界に意識を向け,診療放射線技師の日々の研究成果を英語で発表し論文化するために,実践的セミナーは基より,プレゼンテーション能力の向上や,参加者同士の交流を深めネットワークを築くことで,今後の研究の幅を広げていただければ幸いです.
 ぜひ参加し,みんなで世界を目指しましょう!

主催:公益社団法人日本放射線技術学会関東支部

日程:2019年10月26日(土)~27日(日)  1泊2日
会場:群馬大学 伊香保研修所 (群馬県渋川市伊香保)
参加費:15000円
募集人数:10名程度
受付期間:2019年5月27日(月) ~ 6月30日(日)

詳細は随時ホームページに掲載します.

専用HP: https://sites.google.com/view/jsrt-kanto-terakoya

〜〜〜  リーフレットはこちら  〜〜〜

【問い合わせ先】研究発表TERAKOYA実行委員
 email:jsrt.kanto.terakoya@gmail.com

2018-11-04 第1回医療放射線リスクコミュニケーションセミナー

2018.09.14 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ

教育委員会,放射線防護部会,関東支部

 2017年度まで行っていた10回の放射線防護セミナーでは,放射線防護の基礎知識,リスクコミュニケーションの基礎知識の座学と,患者からの被ばく相談に関してのグループワークを行ないました.放射線防護の基礎知識に関しては,教育委員会主幹のe-learningを作成し公開しています.
放射線防護・管理に関しての知識は,診療放射線技師としての基幹となり重要です.また,患者と対峙する際に求められるコミュニケーションスキルも必要なものです.そこで,放射線防護セミナーを一歩進めた医療放射線リスクコミュニケーションセミナーを開催いたします.多くの皆様のご参加をお待ちしています.

日時:2018年11月4日(日)9:30~16:30(受付 9:00~)
会場:千葉大学医学部附属病院 〒260ー677 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
   http://www.ho.chiba-u.ac.jp/
定員:30名
参加費:会員 6,000円 (放射線防護部会員 4,000円)  非会員 12,000円
申込期間:2018年9月25日(火)~10月22日(月)
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.
はじめに,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ をご一読ください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご登録ください.
※セミナー当日までの連絡は全てメールで行います.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
参考テキスト:放射線医療技術学叢書(31)「図解放射線防護ミニマム基礎知識」
       (当日,割引販売あり)

プログラム: 総合司会 磯辺 智範
9:30~ 9:40 開会挨拶                                        放射線防護部会長 塚本 篤子
9:40~10:20 講演①「エビデンスから探る放射線健康リスク」 
                      筑波大学 磯辺 智範
10:20~11:00 講演②「メディカルスタッフの被ばく管理」 
                      NTT東日本関東病院 塚本 篤子
11:10~12:10 講演③「医療被ばくのリスクコミュニケーション」
                      総合病院国保旭中央病院 五十嵐隆元
12:10~13:00 休憩
13:00~14:30 グループワーク①「シミュレーションツールを使用したリスク評価」
                      金沢大学 松原 孝祐
14:40~16:10 グループワーク②「医療被ばく相談」
                      福島県立医科大学 大葉  隆
16:10~16:20 閉会挨拶                                    千葉大学医学部附属病院 加藤 英幸

問合先:筑波大学医学医療系  磯辺 智範
E-mail tiso@md.tsukuba.ac.jp  TEL 029-853-7834
その他:本セミナーは日本救急撮影技師認定機構 認定ポイント対象セミナーです.本セミナーの受講により,2ポイントの認定ポイントが付与されます.また,本セミナーは日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構 認定単位対象セミナーです.本セミナーの受講により,3単位が付与されます.

2018-10-20 2018年度 第2回関東支部学術講演会

2018.08.28 カテゴリー:関東支部事業,学術講演会

研究倫理を学ぼう

 人を対象とする医学系研究は,医学・健康科学および医療技術の進展を通じて,国民の健康保持推進並びに患者の傷病からの回復および生活の質の向上に大きく貢献し,人類の健康および福祉の発展に資する重要な基盤です.その一方で,人を対象とする医学系研究は,研究対象者の身体および精神または社会に対して大きな影響を与える場合もあり,様々な倫理的,社会的問題を招く可能性があります.そのため,文部科学省および厚生労働省は,臨床研究に関する倫理指針を定めました.本学会においても「倫理規定」および「倫理規定の適切な取り扱いのためのガイドライン」を策定し,研究発表,論文投稿では,あらゆる場合において,患者やボランティア等の研究対象者の生命,健康,プライバシーおよび尊厳が守られていなければならないことが規定されています.
 関東支部では,研究倫理の再確認を目的に,2018年度第2回関東支部学術講演会を「研究倫理を学ぼう」というテーマにて開催します。本講演会では,日本放射線技術学会における倫理規定の概要から始まり,「日本放射線技術学会の研究倫理の現状について」というテーマで群馬大学医学部附属病院 武井 宏行先生に講演していただきます.また,「各モダリティにおける研究倫理のピットフォール」というテーマで,モダリティに特化した研究倫理について関東支部の各研究会倫理担当によるピットフォールの解説を行います.本学会の研究倫理の現状からモダリティに特化した研究倫理の理解まで幅広く学んでいきたいと思っています。さらに,研究に欠かせない統計の基礎についての講演を行います.「統計を学ぼう」をテーマに北里大学病院放射線部 宮武 比呂樹先生に講演していただきます.
 研究倫理から統計まで幅広い内容ですが,会員の皆様の多数のご参加をよろしくお願いします.

日時:2018年10月20日(土)  13:00開場
会場:北里大学白金キャンパス
   〒108-8641 東京都港区白金5-9-1  https://www.kitasato-u.ac.jp/pharm/faculty/access/
テーマ:研究倫理について学ぼう
参加費:会員 500円  非会員 1000円  学生 無料
事前申込:不要
プログラム:
13:00
13:40 ~ 14:10     日本放射線技術学会の研究倫理の現状について
                     群馬大学医学部附属病院      武井 宏行
14:10 ~ 15:40    各モダリティにおける研究倫理のピットフォール
            関東DR研究会     中島 正弘
            CTGUM                            越智 茂博
            関東MR研究会     木藤 善浩
            関東RT研究会      小口  宏
            関東Angio研究会            宮川  潤
            関東核医学研究会          根本 広文
15:50 ~ 16:30    統計を学ぼう      北里大学病院 放射線部         宮武比呂樹

その他:詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問合先:北里大学病院 放射線部 関 将志  E-mail:mseki@kitasato-u.ac.jp
主催:公益社団法人 日本放射線技術学会関東支部

H30年度 診療放射線技師養成大学訪問(第3回)

2018.07.24 カテゴリー:関東支部事業

 関東支部では、診療放射線技師養成大学の訪問を行い、学生および教員に当学会の活動や学術研究の必要性を知って頂き、学会参加や学生の会員登録、学会と大学の協力関係の構築を目指し、下記の日程で第3回診療放射線技師養成大学訪問を実施した。

日付:平成30年6月25日(月)
場所:群馬県立県民健康科学大学

〜〜〜  報告書はこちら 〜〜〜

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H29年度 診療放射線技師養成大学訪問(第2回)

2018.07.24 カテゴリー:関東支部事業

 関東支部では、診療放射線技師養成大学の訪問を行い、学生および教員に当学会の活動や学術研究の必要性を知って頂き、学会参加や学生の会員登録、学会と大学の協力関係の構築を目指し、下記の日程で第2回診療放射線技師養成大学訪問を実施した。

日付:平成30年1月11日(木)
場所:茨城県立医療大学

〜〜〜  報告書はこちら 〜〜〜

 

H29年度 診療放射線技師養成大学訪問(第1回)

2018.07.24 カテゴリー:関東支部事業

 関東支部では、診療放射線技師養成大学の訪問を行い、学生および教員に当学会の活動や学術研究の必要性を知って頂き、学会参加や学生の会員登録、学会と大学の協力関係の構築を目指し、下記の日程で第1回診療放射線技師養成大学訪問を実施した。

日付:平成29年10月26日(火)
場所:つくば国際大学

〜〜〜  報告書はこちら 〜〜〜

 

第8回 日本診療放射線技師会・日本放射線技術学会 公開合同学術セミナー

2014.08.24 カテゴリー:関東支部事業

 

テーマ : チーム医療の推進と診療放射線技師に求められる役割
日時 : 2014年8月30日(土) 13:30~16:30
会場 : 東京大学医学部2号館(本館) 1階小講堂
________ 〒113-8654 文京区本郷7-3-1
参加費 : 一般 無料  会員 1,000円  非会員 1,500円

ー詳細案内ー

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