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カテゴリー : 関連団体からのお知らせ
JSCT 2020 on Web 日本CT技術学会第8回学術大会のお知らせ
2020.10.28 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
2020-11-19 第2回 MRI安全ワークショプ 開催のご案内
2020.10.17 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
東日本大震災から10年、今震災の危機が叫ばれています。
首都圏直下地震や南海トラフ地震など、M8〜9の大地震が発生する確率は、 今後30年以内に70%以上と予測されています。
震災に襲われた時、MRI室はどうなるのか?患者さんやスタッフを守るため、どのように救出すればいいのか?さらに磁性体の吸着やクエンチによる二次災害を防ぐためにどうすればいいのか?など震災を体験された方や実態調査をされた方に出演いただき、避難シミュレーションを基に震災に備える最善の方法を、皆様と一緒に考える「MRI安全webワークショップ」を以下の通り開催いたします。
皆様、奮ってご参加ください。このワークショプ を通じて、危機的状況を乗り切るための智恵と最善の方策を、皆さまと共有してまいりたいと存じます。
テーマ:『MRIの危機管理』~検査中に巨大地震が起きたら~
日 時:2020年11月19日(木)18:30~20:30
会 場:インターネット
会 費:1000円(当会から発信するアーカイブ1年間の視聴料を含む)
詳 細: https://mri-anzen.or.jp
申込み:上記のURLからお申込みください。
その他:視聴いただいた方には、日本磁気共鳴専門技術者認定機構の5ポイント取得
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(社)安全なMRI検査を考える会
代表理事 平野 浩志 土`井 司 石川 聡
JART-JSRTトップ会談 ~両団体のこれまでとこれから~ ライブ配信のお知らせ
2020.10.04 カテゴリー:お知らせ,関連団体からのお知らせ
本学会と日本診療放射線技師会のこれまでの協調関係や,今後の展望について,会員の皆様により深く知っていただくことを目的として,双方の代表が対談形式で全国に向けたライブ配信を実施します.
ぜひ,この機会にJARTとJSRTの本当の関係について,理解を深めていただきますよう,多くの皆様の視聴をお願いします.
出 演 者 : 上田克彦(日本診療放射線技師会会長),白石順二(本学会代表理事)
配 信 日 時: 2020年10月15日(木)19:00~20:00
配 信 URL : https://jart-jsrt.live/2020
本学会 URL : https://www.jsrt.or.jp/data/news/42867/
JSRT 動画チャンネル 開始
2020.06.24 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
公益社団法人日本放射線技術学会では、会員の皆様への情報発信としてe-Learningのバージョンアップを行い、動画チャンネルを開設致しました。
「動画チャンネル」は、従来の複雑であった「e-Learning」フォームを大きく改修しており、全ての方が1話のみ閲覧でき、2話以降は、RacNe(会員システム)と連動して、会員であれば自由に閲覧できる構成になっております。
是非、皆様閲覧下さい。
下記の「TOP」より閲覧可能です。
また、新型コロナウイルス(COVIDー19)の情報も併せてご確認下さい。
「新型コロナウィルス(COVID-19)関連情報一覧」:https://www.jsrt.or.jp/data/news/41123/
2020-07-17 Online Conference (動画配信によるオンライン研究会)
2020.06.19 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
シミュレーションを使って核医学実験を行ってみよう
CT画像からデジタルファントムを作り,SIMINDを使いシミュレーションする
- 日時: 2020 年 7 月 17 日( 金 ) 18:00から1.5時間程度
✔︎ 今回はWebinarと研究紹介の2部構成となっています。 - 今日の目標
ウェビナーに参加したあとで,参加者は以下の項目が実施できる。
✔︎ CT画像からデジタルファントムを作成することができる。
✔︎ SIMINDを使いシミュレーションができる。 - Webinar講師
済生会横浜市東部病院 伊東 利宗
日本医科大学 野坂 広樹 - 研究紹介
モデレーター: 北海道科学大学 菊池 明泰
藤田医科大学 白川 誠士
【研究紹介1】
(仮)線条体のシミュレーション
茨城県立医療大学大学院 村川 亮介
【研究紹介2】
モンテカルロシミュレーションによる線条体ファントムの精度検証- 各装置による比較 –
川崎市立川崎病院 宮崎 恭助
【研究紹介3】
モンテカルロシミュレーションによる心肝ファントムの精度検証- 実測とシミュレーションの比較 –
済生会横浜市東部病院 前野 貴史
【研究紹介4】
シミュレーションの失敗談 – パラメータ設定は慎重に –
金沢医科大学 奥田 光一
- オンラインカンファレンスの対象者
- 前回のWebinar,もしくはYouTubeの動画を受講・視聴された方。
- モンテカルロシミュレーションコードSIMINDを使ってみたい方,使用経験のある方。
- オンラインカンファレンスへの参加方向
- カンファレンスはYouTubeの生配信から参加できます。
- 動画に関する質問はチャット欄に記入できます。
- YouTube 核医学シミュレーションチャンネルへの参加方法
- (事前準備)https://www.youtube.com/channel/UCL-WdV4xF-Pv0z9DxUXFoig
もしくは右のQRコードをスキャンしてください。 - (事前準備)SUBSCRIBEボタンを押してチャンネルを登録して下さい。
- Webinarの時間になりましたら,放送の開始がYouTube上に表示されるようになります。
- (事前準備)https://www.youtube.com/channel/UCL-WdV4xF-Pv0z9DxUXFoig
〜〜〜〜 パンフレットはこちら 〜〜〜〜
お問い合わせは 金沢医科大学 物理学教室 奥田 okuda@kanazawa-med.ac.jp まで
2020-06-11 第1回 緊急MRI 安全ワークショップ
2020.05.13 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
災害対応と吸引事故
COVID-19がMRIに及ぼす影響
今、医療の最前線では、新型コロナウイルス感染拡大によって緊迫した状態が続いています。
米国からは、COVID-19が脳梗塞を誘発するために、MRI検査の依頼が増加しているという報告が届いています。また、熟練したMRI担当者がコロナ対策にとられ、慣れないスタッフが検査に従事するために、重大な事故を引き起こす危険性も高まっています。
安全なMRI検査を考える会では、このような状況に対応するために、急遽「第1回緊急MRI安全ワークショプ」を開催することにいたしました。安全なMRI検査を継続するためには、MRI特有のリスクを含めた感染対策が必要になります。
このワークショプ を通じて、危機的状況を乗り切るための智恵と最善の方策を、皆さまと共有してまいりたいと存じます。
(社)安全なMRI検査を考える会
代表理事 平野 浩志 土`井 司 石川 聡
リンク用URL 安全なMRI検査を考える会
https://mri-anzen.or.jp/workshop/information/
こちらから、ユーザー登録をお願いします。
2020-05-30 医用画像情報学会 令和2年度年次(第187回)大会開催中止について
2020.03.10 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
日本放射線技術学会関東支部が後援するにあたり,当ホームページにてご案内した医用画像情報学会 令和2年度年次(第187回)大会ですが,この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大,それに対する各関係省庁の方針,指導,さらには,会場の使用が不可となったことなどを受け,開催を中止するとの連絡がありました.
ご参加を予定されていた皆様には,ご迷惑をおかけいたしますが,何卒ご理解いただきたくお願い申し上げます.
詳細案内 医用画像情報学会ホームページ http://www.mii-sci.jp
第16回 東京支部JIRAジョイントミーティングのご案内
2019.12.28 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
2019年3月11日に医療法施行規則を一部改正する省令が公布され,2020年4月1日より医療放射線の線量管理・記録が義務づけられることになりました.医療施設において医療被ばくの正当化,最適化を含めた医療被ばく管理体制の構築が求められています.
今回,各メーカーより線量管理システムの仕様やその特徴紹介を行い,実際に運用している施設から導入の経緯・運用方法などの実例紹介を行います.線量管理システムの導入を検討している中・小規模施設の参考となる内容として企画しました.
皆さまの参加をお待ちしています.
〜〜〜 チ ラ シ 〜〜〜
DRセミナーのご案内
2019.11.08 カテゴリー:関東支部事業,関連団体からのお知らせ
第20回DR(ディジタルラジオグラフィ)セミナー
教育委員会,画像部会,関東支部
画像部会では、ディジタルX線画像システムの物理評価における知識と技術の理解・習得を目的にDRセミナーを開催しております。本セミナーでは検出器の入出力特性、解像特性、ノイズ特性、そしてこれらを総合した検出量子効率であるDQEについて学んでいただくことができます。
新しいシステムを導入した際、撮影線量の設定に窮することがあります。このようなとき、新旧システムのDQE比から必要線量比を概算することが可能となります。また、DQEは医療における線量と画質の最適化に欠かすことのできない評価項目のひとつになります。 今年度のDRセミナーを下記の概要で開催いたします。多くの皆様の参加をお待ちしております。
詳細は、公益社団法人 日本放射線技術学会 画像部会ホームページでご確認下さい。
http://imgcom.jsrt.or.jp/events/dr/
2019-11-08 コニカミノルタ科学技術振興財団助成事業 深層学習実践セミナー(第4回)
2019.10.02 カテゴリー:関連団体からのお知らせ
この度,コニカミノルタ科学技術振興財団の支援をいただき,医用画像情報学会主催の深層学習実践セミナーを開催します.
参加登録・詳細は,専用ウェブページ( http://mii-sci.jp/handson/ )をご覧ください.
開催日時:2019年11月8日(金曜日)(東京都内/千代田区霞ヶ関にて開催)
会場:大阪大学東京オフィス 多目的室1・2
(〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-1 日土地ビル10階)
参加費:一般(会員:5,000円/非会員:10,000円)
学生(会員:2,500円/非会員:5,000円)
当日,会場で現金にてお支払いください.
会員を対象に実施しますが,非会員様も受講いただけます.当日,医用画像情報学会へご入会いただければ,会員料金で承ります.当日,オンラインでの入会届けの提出をお願いします.日本放射線技術学会会員のみなさまは,会員料金でご参加いただけます.当日,受付にてその旨をお伝えください.
募集人数:20名程度
お申し込み人数によっては,予約締め切り後にお断りする場合があります.原則,医用画像情報学会の会員を優先とします.また,申し込み時にお願いするプログラミングに関する経験に応じて,関係者で協議の上,大変心苦しいのですが,お断りの連絡をさせていただく場合があります.
(10月31日:予約受付終了予定)